タグ

2009年12月11日のブックマーク (12件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ヤマト 26年ぶり宇宙へ アニメ復活篇 西崎プロデューサー語る - マンガ+ - 映画・音楽・芸能

    ヤマト 26年ぶり宇宙へ アニメ復活篇 西崎プロデューサー語る2009年12月11日 「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」から西崎義展プロデューサー=東京都内 故・宮川泰の名曲に乗って、ヤマトが宇宙に帰ってきた。26年ぶりの映画となるアニメ「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」が全国公開されている。38歳となった主人公・古代進が新たな地球の危機に立ち上がる。1974年のテレビシリーズ第1作から手がける西崎義展プロデューサーは「愛が『ヤマト』の不変のテーマ。我々が踏みつけにしているこの地球への愛を訴えたい」と話す。 ヤマトが水惑星アクエリアスに没した「完結編」(83年公開)の17年後が舞台。移動性ブラックホールが地球に迫り、人類は2万7千光年離れたアマール星の衛星へ移住を始めるが、移民船団が攻撃を受ける。古代は再建されたヤマトで船団を護衛、異星人連合の艦隊に闘いを挑む。 「地球の運命を背負い、巨大な敵に1隻で立ち

    takeishi
    takeishi 2009/12/11
    小原記者によるインタビュー
  • 『【緊急】アメーバなう利用中の皆さんへ【ご注意!】』

    友達の書き込みに「こんにちはこんにちは!!」というものがあったら 絶対にクリックしないでください!!!! アメーバスタッフさんの記事によると、 その書き込みをクリックすると自分の日記にも 自動的に同じ内容の記事が投稿されるそうです! その結果、それを見た他のアメンバーさんにも、どんどん感染していきます! これはワームというウイルスで、 まるでチェーンメールのように悪質です!! その上、プロフィールなどの個人情報が漏洩する場合があるかもしれません! 詳細は不明ですが、とても不気味です…! 「こんにちはこんにちは!!」というタイトルの日記が いつのまにか投稿されていないか、 自分の「ブログ」と「アメーバなう」で、どうかご確認を! あったら即刻削除してください!!!!!! (1日のタイムラグの後にウイルス発動するという説もあります!) 現在、ameba管理者の方でも対応できないほどのスピードで

    『【緊急】アメーバなう利用中の皆さんへ【ご注意!】』
    takeishi
    takeishi 2009/12/11
    どこかで見たような展開。
  • 五輪選手インフル不安、ワクチン接種対象外 : 運営・話題 : ニュース : バンクーバー五輪 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 硫黄島日本兵のDNA一致…終戦64年、遺骨帰る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    第2次世界大戦の戦没者で、南方で戦死した日兵の遺骨としては初めて、厚生労働省がDNA鑑定による身元特定に成功したことがわかった。 遺骨は今月8日、遺族に引き渡された。遺骨のDNA鑑定は2003年度から始まっているが、身元を特定できたのはシベリア抑留中の戦没者だけで、フィリピンや沖縄など南方戦線での死者の例はなかった。 身元が特定された遺骨は昨年7月、硫黄島を訪れた政府の遺骨収集団が見つけた。同島西部の「島民平和祈念墓地公園」近くの地中に埋まっており、旧日軍が建造したコンクリートの防御陣地付近から掘り起こされた。 遺骨のそばでは万年筆も見つかった。持ち主のフルネームが漢字で彫られており、厚労省が硫黄島に駐留した兵士名簿を調べたところ、同じ名前があり、籍地の自治体に照会して遺族の所在を突き止めた。 遺族が希望したため今年3月、甥(おい)に当たる男性から口の粘膜細胞の提供を受け、遺骨のDN

  • インフル患者、前週比2割減…流行後初の大幅減 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • URL踏むと「こんにちは こんにちは!!」 AmebaなうのCSRF脆弱性で“意図しない投稿”広がる

    12月10日にPC版がスタートしたサイバーエージェントのミニブログサービス「Amebaなう」で、あるURLをクリックすると、「こんにちは こんにちは!!」というフレーズとクリックしたURL文字列が自動で投稿され、「はまちや2」さんのアカウントを自動でフォローしてしまうという現象が広がった。 URLをクリックしたユーザーが意図しない機能を実行させられるWebアプリの脆弱性の一種・クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)を突いたもの。同社は10日夜、URLをクリックしないようユーザーに告知。誤ってクリックした場合は投稿を削除し、はまちや2さんのフォローを外すよう呼び掛けた。11日朝までに脆弱性も修正したという。 mixiでも2005年、あるURLをクリックすると「ぼくはまちちゃん!」という日記が勝手に投稿されるという、CSRFを利用したスパムが流通したことがあった。コミュニティーサイト構

    URL踏むと「こんにちは こんにちは!!」 AmebaなうのCSRF脆弱性で“意図しない投稿”広がる
  • 「Googleで在宅高収入」うたう詐欺業者、Googleが提訴

    Googleを使って在宅で簡単に稼げる」とうたって、在宅ワークキットなどを売りつけている詐欺業者をGoogleが訴えた。 同社は12月8日、この種の「Googleマネー」詐欺を行っている複数の業者を提訴したことを明らかにした。法的措置と併せて、こうした業者のサイトを検索インデックスから削除し、有害なAdWordsアカウントを無効化するとしている。 ただし、このような措置を取っても詐欺がなくなるという保証はなく、ユーザーが慎重になることが必要だと同社は述べている。同社は「Google Adwork」「Google ATM」「Google Biz Kit」といったキーワードには気をつけるようアドバイスしている。

    「Googleで在宅高収入」うたう詐欺業者、Googleが提訴
  • 現役風俗嬢テクノポップ2人組が「バキューム」でデビュー

    エコダムドのドラマーでSM女王としての顔も持つイライザ・ロイヤルが、デリヘル嬢で人形作家のASAMIXJUICEとともにテクノポップユニットERIEZA ROYAL & ASAMIXJUICEを結成。明日12月11日にデビューアルバム「バキューム」をリリースする。 このアルバムは、ExT Recordingsを主宰しFANTASTIC EXPLOSIONやORGANIZATIONなどで活躍する永田一直がプロデュースを手がけ、吉田哲人やCHERRYBOY FUNCTIONがリミキサーとして参加。DEAD OR ALIVEを思わせるPWL風味のユーロビートやアシッドハウスのような下世話な80年代サウンドに不道徳な歌詞のボーカルがのせられ、社会の底辺を生きる女たちのリアルな怒りと狂気が表現されている。 このアルバムの発売を記念して、12月26日には東京・新大久保EARTHDOMでデビューリサイタ

    現役風俗嬢テクノポップ2人組が「バキューム」でデビュー
    takeishi
    takeishi 2009/12/11
    ユニット名じゃなくてアルバム名なんだけど吹いたw
  • 東京新聞:留守中に『反小沢系』が会合 政府・党の懸案協議か:政治(TOKYO Web)

    民主党の渡部恒三元衆院副議長ら、小沢一郎幹事長と距離を置くとされる中堅・ベテラン議員が十日夜、都内の料理店で会した。小沢氏は百四十人超の党所属国会議員を率いて同日から訪中しており、不在中の会合は憶測を呼びそうだ。 会合には渡部氏のほか、岡田克也外相、前原誠司国土交通相、仙谷由人行政刷新担当相、枝野幸男、玄葉光一郎両衆院議員らが参加した。二〇一〇年度予算編成や米軍普天間飛行場移設問題など、政府・与党内の懸案課題について意見交換したとみられる。

  • asahi.com(朝日新聞社):「デンシンボウ」知らぬは裁判官だけ 法廷で問いただす - 社会

    岐阜地裁の裁判員裁判で9日、男性裁判官(29)が、被告が使った「デンシンボウ」という方言が理解できずに、問いただす場面があった。判決後の記者会見に応じた裁判員2人は「もちろん知っている。転勤に次ぐ転勤で知らなかったんでしょう。こちらの方言ですから」と裁判官を気遣った。司法大観によると、裁判官は九州出身。  「デンシンボウ(電信棒)を殴った」。被告の男(27)は、裁判官からストレス解消の手段を問われ、こう答えた。  「何て言ってるんですか。もっと大きい声で」と、けげんな顔を見せる裁判官。  「電信棒」。被告が繰り返し答えると、裁判官は大声で「電柱のこと?」と念押し。  傍聴席からは「なんで分からないんだろう」と、ひそひそ話す声が聞こえた。  岐阜大の山田敏弘准教授(日語学)によると、「電信棒」は東海・関西地方などで使われている方言だという。(贄川俊)

    takeishi
    takeishi 2009/12/11
    電信棒って言う地域があるのか
  • iPS細胞などから精子・卵子の作製容認 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省の作業部会は10日、人間のiPS細胞(新型万能細胞)や胚(はい)性幹細胞(ES細胞)などから精子や卵子を作ることを認める指針案を了承した。 不妊症などの研究に役立てるのが狙い。生命倫理の観点から受精卵の作製は禁止する。今後、一般からの意見を募った上で、早ければ来春にも正式に決定する。

  • 世界トップのオーバークロッカーが、オンラインショップをプロデュース

    世界トップのオーバークロッカーが、オンラインショップをプロデュース:オーバークロックで興奮したいあなたに duck氏は、オーバークロック世界大会の常連で、そのテクニックと実績は世界中から注目される、トップクラスのオーバークロッカーだ(2009年8月に行われたMSIのオーバークロック世界大会決戦にduck氏は参加できなかったが、彼の姿がないことに驚いた各国の参加者から「duckはどうしていない?duckに何かあったのか?」と、質問攻めにされた)。PCUSERでもTeam Japanを率いてduck氏が活躍したCOMPUTEX TAIPEI 2008のオーバークロック大会を紹介している(そのときの詳細は快挙!Team Japan──Core 2 Extreme QX9770オーバークロックで世界記録に挑戦を参照のこと)。 その、duck氏がPCパーツを販売するオンラインショップをプロデュースし

    世界トップのオーバークロッカーが、オンラインショップをプロデュース