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2017年2月11日のブックマーク (5件)

  • 『ワールド・ウォーZ』 ラストはもう一つあった

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 【ネタバレ注意】 『ワールド・ウォーZ』を日で公開するに当たり、配給会社はZとは何かを明かさずに宣伝した。 ポスターでも予告編でもZに触れず、ブラッド・ピットと逃げ惑う人々だけを見せるようにした。 そのため、これをパニック映画、ディザスター映画だと思い込んだ人もいたに違いない。 普段ならZに興味を抱かない人や、Zを避けてしまう人が、もしもZの映画とは思わずに映画館に足を運んだとしたら、配給会社の宣伝は正解だったといえるだろう。後からZと知った観客も、怒ったりはしないはずだ。Zの映画も悪くない、そう思うことだろう。 それくらい『ワールド・ウォーZ』は、Z――ゾンビ(Zombie)映画の愛好家だけに観せておくのがもったいない作品だ。

    『ワールド・ウォーZ』 ラストはもう一つあった
  • 手塚治虫先生のアシスタントに行ったものの「帰っていいよ」しか指示がなかったというお話

    うおりゃー!大橋@最後のレトロ派漫画家 @uorya_0hashi 子供向けのお笑い系学習漫画家です。家の光協会の「ちゃぐりん」で読者ページを担当。ペンネームは「うおりゃー!大橋」もしくは「おおはしよしひこ」。またの名を「宝丸ハルカ」。小学四年生くらいにウケる漫画が得意。「明るく楽しくわかりやすく」がモットー。趣味は古集め。サントラ。オーディオ。ホームシアター。昔のヘヴィメタ。 uorya0.exblog.jp

    手塚治虫先生のアシスタントに行ったものの「帰っていいよ」しか指示がなかったというお話
    takeishi
    takeishi 2017/02/11
    ギャラも牛丼も出て、手塚先生に声もかけてもらえ結構いい話だった
  • 日本特有の問題?留学生が一番つらいことは「拙い日本語」を許してくれないこと

    徳久圭 @QianChong 留学生が日の暮らしで一番「心折れる」のは、不自然な日語に対する日人(日語母語話者)の許容度があまりに低いことだそうです。例えばコンビニのバイトで、日語の発音や統語法が少しでも不自然だと、あからさまに嫌な顔をされたり笑われたりすると。 2017-02-09 10:19:48 徳久圭 @QianChong 留学生は欧米や中国語圏の様々な国で生活や勉強をしてきた人が多いんですけど、異口同音に言っていたのは「仮に外国人が拙い英語中国語を話したとしても、少なくとも嫌な顔を表に出したりはしない」でした。まあ私はその反例も経験しているので全て賛同はできないけれど、傾聴に値すると思いました。 2017-02-09 10:28:04 徳久圭 @QianChong 留学生がバイト先で仕事の説明を受けるとき、日人の先輩や店長などがダダダダーッと日語で説明して、しかも

    日本特有の問題?留学生が一番つらいことは「拙い日本語」を許してくれないこと
    takeishi
    takeishi 2017/02/11
    パリ旅行中、カタコトのフランス語は全然聞き取ってもらえなかったので英語で頑張った
  • 既婚者のセックスレス47% 過去最多、歯止めかからず - 共同通信 47NEWS

    結婚している16~49歳の男女のうち、1カ月間性交渉がない「セックスレス」の人の割合が過去最高の47.2%だったことが10日、日家族計画協会の調査で分かった。前回2014年調査に比べ2.6ポイント増え、調査を始めた04年からは15.3ポイントの増加だった。同協会の北村邦夫理事長は「夫婦間のセックスレスの傾向は一段と進んでいる」と話している。 男性は47.3%、女性は47.1%と男女差はなく、年齢別で男女とも45~49歳が最も高かった。 理由を尋ねると、女性は「面倒くさい」(22.3%)が多く、男性は「仕事で疲れている」(35.2%)が多かった。

    既婚者のセックスレス47% 過去最多、歯止めかからず - 共同通信 47NEWS
    takeishi
    takeishi 2017/02/11
    面倒くさいwww
  • 『仁王』先輩、ついに卒業! タイトル発表から12年の時を経て本日発売 - ファミ通.com

    週刊ファミ通最新号でも総力特集! コーエーテクモゲームスより、日2017年2月9日に発売されたプレイステーション4用ソフト『仁王』。発売前日の2月8日にはインターネット番組“PlayStation祭『仁王』特別番組 第4回”がニコニコ生放送、YouTube Live、Fresh! by AbemaTVで配信され、『仁王』の“卒業式”が執り行われた。 ※“卒業式”は30分過ぎから 番組では、ゲーム紹介のほか、チャレンジ企画や新映像の公開など、さまざまな企画が展開。そのなかで、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアの盛田厚プレジデントから『仁王』ゼネラルプロデューサーのシブサワ・コウ氏に、発売を迎えた『仁王』の卒業証書が授与された。これに対し、シブサワ氏は「『仁王』の卒業証書です。ゲットしました!」と笑顔。温かい拍手が贈られていた。 なお日2月9日発売の週刊ファミ通(20

    『仁王』先輩、ついに卒業! タイトル発表から12年の時を経て本日発売 - ファミ通.com