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連載:知られざるダークウェブの世界 ダークウェブを調査・監視するホワイトハッカーのSh1ttyKids(してぃーきっず)さんが、知られざる「ネットの裏側」をレポートする。 著者:Sh1ttyKids(してぃーきっず) ダークウェブ上のサイトについて、調査・監視活動を行うホワイトハッカー。大麻販売サイトが秘匿するIPアドレスを探し当て、法執行機関へ提供するなどの実績を持つ。 過去の連載記事一覧 ダークウェブマーケットとは、接続経路匿名化ソフト「Tor」の機能である「Hidden Service」(秘匿サービス)を用いて構築された闇市場です。違法薬物や偽造パスポート、運転免許証、ハッキングのチュートリアルなどの商品が多数取引されており、その匿名性の高さが捜査を困難にしています。 一方で、米FBIやユーロポール、オランダ警察、英国家犯罪対策庁といった法執行機関はダークウェブ上の犯罪捜査で大きな成
Google Japanは8月8日、デジタルホワイトボード「Jamboard」を日本国内で発売した。クラウドとWi-Fiで接続し、遠く離れた場所にある別の端末と画面を共有できる。価格は64万円(税別、以下同)。年間の管理費・サポート費として7万7000円が別途かかる。 55インチ4Kディスプレイを搭載。従来のホワイトボードを使うのと同じような感覚で、タッチペンや指で描画でき、専用の“白板消し”や指で消せるという。「G Suite」で作成した資料の表示や、Google検索でWeb上から画像などを取り入れることも可能。 共有している画面には、別のJamboard、タブレット端末などから参加できる。「ハングアウト」で会話しながら資料にテキストや図を書き込める。Jamboard本体には、Webカメラ、マイク、スピーカーを搭載し、Web会議にも対応する。 別売の車輪付きポータブルスタンド(17万30
膵(すい)がんを公表し、抗がん剤の治療を続けている沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事(67)が意識混濁の状態になっている、と謝花喜一郎(じゃはなきいちろう)副知事が8日記者会見し、発表した。7日から徐々に意思決定に支障を来す状況になっていたという。辞職は否定した。謝花副知事が12日まで職務代理を務め、13日からは富川盛武副知事が務める。 翁長知事は、4月に人間ドックを受けた際に精密検査が必要と医師から指摘されて検査入院。膵臓(すいぞう)に腫瘍(しゅよう)が見つかり、摘出手術を受けた。その後、再発を抑える治療を受けながら、県議会の6月定例会や、6月23日の沖縄全戦没者慰霊式典に出席。7月27日には、県庁で記者会見し、前知事による辺野古の埋め立て承認を撤回すると表明。手続きを進めていた。 一方で、出席を予定していた北海道での全国知事会議や、今月1日からの東京での予算要請を体調を理由に取りやめ
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先日、安倍首相が2時間時刻を進めるサマータイムの導入検討を自民党に指示したという報道がありました。 実は、このサマータイムが導入されると、我々の生活に身近なある物をすべて買い換えなければならなくなるかもしれません。 というか既にタイトルでネタバレしているのですが、そのある物とは、電波時計です。 定期的に自動で時刻を合わせてくれるため、手動で時刻を合わせる手間がなく大変便利な時計なのですが、実は、現行の電波時計では現在検討が進められている2時間のサマータイムには対応できないのです。 電波時計の仕組み 電波時計は、「情報通信研究機構(略称:NICT)」という国の機関が送信している「JJY」という無線局の電波を受信して正確な時刻を取得します。 NICTは「日本標準時」を決定・維持している、まさに日本の時を司っている機関です。 何年かに一度行われる「うるう秒」の挿入のとき、大きなデジタル時計の前で
安倍晋三首相(63)は7日、2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策などを含め、国全体の時間を夏の間だけ2時間早めるサマータイム(夏時間)制度について検討するよう自民党に指示した。当初は19、20年の2年に限る案もあったが、五輪を契機に恒久的に夏時間を運用する方針であることも党幹部らへの取材で分かった。安倍首相と官邸で会談した大会組織委員会の森喜朗会長(81)によると、安倍首相は「国民の関心は高い。やるならば国民生活に影響する」などと語ったという。 猛暑対策の一つとして、2年後に開催される東京五輪・パラリンピックを契機に「夏時間」が制度化される可能性が出てきた。 自民党幹部によると、秋の臨時国会で制度・設計に向けた議論を行い、議員立法による成立を目指す。当初は夏時間を19、20年に限る案も浮上していたが、その都度、必要になるIT関係のシステム変更に伴う負担などが大きいとして、東京五輪後
日本の探査機「はやぶさ」が世界で初めて小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子を大阪大学などのグループが分析したところ、イトカワはおよそ46億年前にできた小惑星が壊れて今の姿になったことがわかりました。地球から遠く離れた小惑星のできた時期が実際のサンプルで特定されるのは初めてです。 大阪大学大学院理学研究科の寺田健太郎教授らのグループは、この微粒子に含まれるごく微量のウランと鉛の質量の変化を詳細に分析しました。 その結果、この微粒子は46億4000万年前にできたことがわかったほか、15億1000万年前に大きな衝撃を受けて粉々になったことを示す反応も検出されました。 このためイトカワは、46億4000万年前に誕生した小惑星が壊れて今の姿になったと考えられることがわかりました。 グループによりますと、小惑星のできた時期が実際のサンプルで解明されたのは初めてだということです。 寺田教授は「小惑星の
8月5日、神奈川県鎌倉市の由比ヶ浜海岸で体長10メートルほどのクジラが打ち上げられているのが見つかり、調査の結果、シロナガスクジラの子どもであることがわかりました。このニュースにあわせて、漫画『へんなものみっけ!』(早良朋)の“クジラの漂着や標本づくりの技を描いたエピソード”が特別公開されています。小学館のWeb漫画サイト「ビッグコミック BROS.NET」で無料で閲覧できます。期間限定。 漫画『へんなものみっけ!』から 鯨類は日本だけで年間350頭以上が打ち上げられているとのこと 同作は、博物館で働くことになった主人公・薄井透(うすいとおる)を通して、人目に付きにくい博物館の“裏側”を紹介していくストーリー(関連記事)。著者の早良朋氏は、国立科学博物館で実際に標本を作っていた経歴の持ち主です。 今回のエピソードで描かれているのは、3年前に砂浜に埋めたクジラを発掘していく様子。一言で発掘と
色鉛筆で描いた「宝石」がすごいとTwitterで話題になっています。驚きのリアル感と美しさ……! 描いた紙と色鉛筆を並べて写真に撮ったものが投稿されているのですが、紙の上に本物の宝石を乗せたようにしか見えないそのクオリティーにビックリします。光に当たって反射するような輝きと同時に、吸い込まれそうな深い透明感も表現されていて、色鉛筆だけで描いたとは思えない“絵の宝石”に感動を覚えます。 そこにあるようにしか見えない「サファイア」 まぶしいほど美しく輝く「ダイヤモンド」 「サファイア」「ダイヤモンド」「トルマリン」など、それぞれで色と形の違う宝石を描いていて、いずれも触ってみたくなる質感と立体感を感じる美しさ。一体どう描いているのか想像も難しい……! 立体感が素晴らしい「トルマリン」 表現が難しそうな「クリスタル」もこのリアルさ……! 投稿したのは高校生で現在15歳の「長靴をはいた猫」(@er
TBS系で実写ドラマ版が放送中の「この世界の片隅に」。8月5日に、原作者のこうの史代さんがファンページの掲示板に投稿したと思われる書き込みが発見され、かねて指摘されていた原作との相違点などについてユーモラスに触れた内容だと大きな反響を呼んでいます。 実写ドラマ版が放送中の「この世界の片隅に」(画像はドラマ「この世界の片隅に」公式サイトから) 戦時中に生きる人々の暮らしを描いた原作漫画を踏襲しながら、オリジナル要素として現代パートが含まれている実写ドラマ版。評判はおおむね好調ながら、漫画版ではなくアニメ映画版を参考にしたと思われる一部の描写はファンの間で賛否を呼んだ他、7月には、ドラマに表記されていた「special thanks to 映画『この世界の片隅に』製作委員会」という文言に対して、アニメ映画版の製作委員会が「当該ドラマの内容・表現等につき、映画に関する設定の提供を含め、一切関知し
経営不振が続き、自力での再建が困難になっている大塚家具の身売り交渉をめぐり、取引銀行が買い手候補に推している家電量販大手ヨドバシカメラが、大塚家具を買収する意向がないことを明らかにした。ヨドバシ首脳が朝日新聞の取材に対し、「買う気はない」と明言した。買い手候補は事実上、貸し会議室大手のティーケーピー(TKP)1社に絞られた形で、詰めの交渉が続いている。 複数の交渉関係者によると、大塚家具の取引銀行は、ヨドバシが大塚家具に対する株式公開買い付け(TOB)を実施し、子会社化することを提案した。大塚家具より企業規模が小さく、経営再建の手腕も未知数なTKPが買収するより、インターネット通販で家具販売を強化しているヨドバシが傘下に収める方が相乗効果を期待でき、経営再建につながる可能性が高いと判断した模様だ。 しかし、ヨドバシの首脳は取材に対し、「大塚家具から直接話をもらったこともない。買うだけの魅力
「長い間ご愛読いただきありがとうございました。両津勘吉巡査は派出所を去り、旅立ちました」「また会う日までさようなら」 あまりにも有名な、こち亀“最終回ドッキリ”ネタである69巻「両さんメモリアル」での一節。 これがドッキリではなく、現実になる日がとうとうやってきた。 1976年から40年にわたって「週刊少年ジャンプ」で連載を続けてきた『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が、今月17日に発売される最新号をもって連載を終えることが発表された。NHKまでもがニュースで取り上げ、葛飾区長がコメントを発表する、まさに国民的事件だ。 単行本も連載終了と同じ日に最終話を収めた最新200巻(通常版・特装版)を同時発売。まさに、9月17日が「こち亀最後の日」というわけだ。
「全巻一冊」は見開きの表現やストレスなく行えるページ切り替えなど、紙の書籍の良さを追求して開発された専用のデバイスを使用し、特定のマンガ全巻を楽しめる電子書籍。コンテンツはデータを収録したカセット形式で販売されており、これまでに天王寺大原作による郷力也「ミナミの帝王」、武論尊原作による原哲夫「北斗の拳」、北条司「シティーハンター」、かわぐちかいじ「沈黙の艦隊」「ジパング」のカセットが販売されてきた。 「NARUTO-ナルト-」の「全巻一冊」カセットには本編全72巻と外伝「NARUTO-ナルト-外伝 ~七代目火影と緋色の花つ月~」全1巻のほか、ファンブックや映画、原画展などで配られた特典本に収録された短編を収録しており、ケースのカバーイラストは岸本の描き下ろし。SHIBUYA TSUTAYA、銀座蔦屋書店、TSUTAYA BOOKSTORE五反田店、梅田蔦屋書店、六本松蔦屋書店にて8月18日
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