全人類を一度にマウンティングできる最強の要素ってなんかあるかな
10月17日に厚生労働省で行なわれた“パワハラ告発会見”に注目が集まっている。 会見に出席したのは、東京都内でアニメ・ゲーム業界に特化した求人サイトなどを運営する「株式会社ビ・ハイア」の業務委託を受けていた男性と弁護士で、男性らは同日、東京地裁に民事訴訟を提起した。原告は、会見に出席した大下周平氏ら男性2人と、やはり同社から業務委託されていた女性の両親(女性は2018年2月に自殺)。被告はビ・ハイア社とその代表取締役社長・清水有高氏で、金銭の未払いやパワハラに対する慰謝料など合わせて約8864万円の支払いを求める訴訟だ。 この会見と訴訟の内容は、朝日新聞をはじめ複数の新聞やネットメディアなどで取り上げられたが、かねて関係者に取材を重ねてきた中で、今後の係争で鍵となる可能性のある詳細な証言や情報を複数得た。 金銭の未払いについて、原告らは「支払われないため自宅を引き払わねばならなくなり、会社
肉屋を襲う過激派のニュースのせいで勘違いしてる奴がいると思うんだが、ビーガンはそもそも過激派でなんでもないからな。 ビーガンは頭おかしい滅ぼせって言ってる奴らは、イスラム教徒は全員テロリストだ滅ぼせって言ってるのと変わらないからな。 欧州じゃ人口的にも数%はいて、お前らがやってるのは、「ユダヤ教の教義ヤバイ、全員改宗か殲滅しなきゃ」ってのと同等。こっち来てビーガン滅ぼせ表明したら逆にナチスレベルの過激派扱いされても不思議じゃない。 ヨーロッパの大学の学食じゃ必ずビーガン向けメニューが提供されてるし、若い人にはかなり浸透してきている思想だ。(ビーガンと書かれた食べ物は必ずしもビーガンだけが食べるわけではなくて、欧州では肉を食べる量を減らそうと考える人は多い) 典型的な批判で動物を食べるなら植物を食べるのもおかしいってのがあるんだが、そういうのはあくまで線引きの問題で、「自分と近い命をどこまで
XF9-1は試作エンジンであるとはいえ、推力は15トンを超える。米国の「F-15」やロシアの「Su-35」といった世界の一線で活躍する戦闘機のエンジンと同等以上の出力を持つ。 これまで、日本は一流の戦闘機用エンジンを自力で開発できなかった。 FSX問題で日本が強く出ることができなかった要因の一つが、自力ではどうしてもエンジンを開発できる目処が立たず、米国に頼らざるを得なかったことであった。 戦後70年以上できなかったことが、ようやくできた。日本の航空産業史上、画期的なことである。 XF9-1の性能を見て、感慨深い思いに浸っている航空関係者は多いのではと思う。日本のジェットエンジンもよくここまできたと――。 図2 戦闘機用ジェットエンジンの出力比較(アフターバーナー使用時)
電気自動車普及のパイオニアとして脚光を浴びていたはずの米テスラモーター。今年に入ってから不調が報道されてきた。 その原因の一つに、量産モデルである「モデル3」の生産が進まないことが挙げられている。 CEO(最高経営責任者)であるイーロン・マスク氏本人のキャラなど、生産以外にも不安要素があるようだが、モデル3の生産状況は、テスラモーターの自動車メーカーとして存在できるかどうかに関わる大問題であった。 モデル3は、400万円程度で購入できる電気自動車の普及モデルとして生産されている。 この価格を達成するには、量産によるスケールメリットを発揮するしかないので、生産数が伸びないのは死活問題である。 また、特殊な自動車メーカーを除き、スケールメリットを発揮できる量産ができるかどうかが、まさに自動車メーカーとして成り立っているかどうかそのものである。 テスラモーターは、6月には週5000台という目標を
トルコ・イスタンブールにあるサウジアラビア領事館(2018年10月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/Yasin AKGUL〔AFPBB News〕 世界を震撼させたサウジアラビア記者の暗殺事件。殺害方法はあまりにも残虐でおぞましいものだったと伝えられている。暗殺者たちは一体何者なのか。サウジアラビアの若き権力者、ムハンマド皇太子との関係は? 軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏がレポートする。(JBpress) 医師が暗殺チームに加わったルートは? サウジアラビアのジャーナリストであるジャマル・カショギ氏が、10月2日にトルコ・イスタンブールのサウジ総領事館内で殺害された疑惑で、20日、サウジ政府がついに殺害の事実を認めた。口論から殴り合いになり、その挙句に殺害してしまったというのだ。あまりに都合のいい発表で、おそらく虚偽に違いない。トルコ当局が入手しているとされる音声データでは、カショギ氏
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