元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
![前澤友作さん、12日間の宇宙旅行で暇を持て余す : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8b2cdfe022dbea9f8a8a99c296884daff6c8329/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F6%2F0%2F6055fbd3-s.png)
関西空港の検疫所の職員が、新型コロナの変異ウイルス「オミクロン株」に感染していることが確認されました。検疫所の職員の感染が確認されたのは初めてです。 厚生労働省によりますと、オミクロン株への感染が確認されたのは、関西空港検疫所の30代の女性職員です。 今月12日にけん怠感や吐き気、せきなどの症状が出たため、翌日、新型コロナウイルスの検査を受けた結果、陽性反応が出たということです。 16日になってオミクロン株への感染が確認され、現在は医療機関に入院しているということです。 検疫所の職員の感染が確認されたのは初めてです。 この職員は、入国時の検査で陽性反応が出た人に待機してもらう宿泊施設で勤務していましたが、この施設で待機していた3人がオミクロン株に感染していたということです。 職員は直近に海外の滞在歴はなく、厚生労働省はこの施設で感染した可能性が高いとしています。 また、保健所の調査では、同
東京都は、海外から帰国して自宅待機中だった20代の女性1人が16日、オミクロン株に感染していることが確認されたと発表しました。この女性の濃厚接触者1人も新型コロナの感染が確認されていて、オミクロン株かどうか都が解析を進めています。 都によりますと、オミクロン株に感染していることが確認されたのは都内に住む20代の女性です。 この女性は今月8日にアメリカから成田空港に到着し、入国時の検疫での検査では陰性だったということです。 検疫では、一定期間自宅で待機することやほかの人と接触しないことなどを盛り込んだ誓約書を提出することになっていて、女性は自宅で待機していた帰国翌日の9日に発熱の症状が出たということです。 その後、今月13日に新型コロナの感染が判明し、都の健康安全研究センターでゲノム解析を行った結果、16日、オミクロン株の感染が確認されたということです。 都は、この女性と同じ航空機に乗ってい
【ニューヨーク=西邨紘子】香港大学の研究チームは15日、新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」のうつりやすさが「デルタ型」や変異前ウイルスの70倍以上に達する可能性があるとする研究結果を公表した。肺では比較的ウイルスが増えにくいことも確認した。デルタ型などに比べて重症例が少ない理由とも考えられる。研究は査読前段階で、香港大がホームページで一部内容を公表した。ヒトから採取した組織を使い、オミ
ギルガメシュ叙事詩の粘土板返還 30年前の盗品、米からイラクへ 2021年09月24日14時09分 「ギルガメシュ叙事詩」が刻まれた3500年前の粘土板=23日、ワシントン(AFP時事) 【ワシントンAFP時事】人類最古の文学と考えられる古代メソポタミアの遺物「ギルガメシュ叙事詩」が刻まれた3500年前の粘土板が23日、米国からイラクに返還された。湾岸戦争の混乱の中、1991年にイラクの博物館から盗み出されたとみられている。 ソドムを滅ぼしたのは隕石? 3600年前に爆発か―国際研究 米司法当局によると、行方不明だったこの粘土板は2003年になって英国在住のヨルダン人から米美術商に売られた。米国に持ち込まれた後も、偽の証明書と共に07年に5万ドル(約550万円)で、14年には167万ドル(約1億8000万円)で転売されていた。最終的に持ち込まれたワシントンの博物館の学芸員が書類の不備を不審
劇画家の平田弘史(ひらた・ひろし、本名弘=ひろし)さんが11日に心不全のため死去した。公式サイトが16日に発表した。84歳だった。東京都出身。葬儀は親族で行った。 公式サイトによると、1958年(昭33)に「愛憎必殺剣」を一晩で書き上げてデビュー。それまでマンガを1度も描いたことがなかったが、以後、独学で修練し、貸本短編誌「魔像」などに作品を発表。劇画ブームの中で時代劇画の第一人者となり、「週刊少年キング」「週刊ヤングマガジン」など多くの雑誌で活躍。大友克洋の「AKIRA」の題字なども手がけた。 代表作に「御用金」「弓道士魂」「薩摩義士伝」「怪力の母」など多数。13年に日本漫画家協会賞文部科学大臣賞を受賞。
いしだ壱成(47才)が女優・飯村貴子(23才)と12月8日に離婚していたことを女性セブンに告白した。世間を賑わせた24才年の差婚から3年8か月。別れを告げたのは妻・貴子さんだった。その貴子さんが初めて離婚について答えた。 「なんか溜まっていたものが……色々頑張ってきたんですけど、もう限界で……この3年、幸せではあったけど、それ以上に辛いことが多くて……」 これまで抑えこんでいた思いを吐露すると、貴子さんの目から涙があふれ落ちた。二人は2018年4月に結婚。壱成は再々婚で、当時19才の貴子さんはもちろん初婚。壱成が2011年から移住していた石川県のアパートで結婚生活がスタートし、2018年9月に娘が生まれた。 「娘を妊娠して自然な流れで結婚して、そこまではすごく幸せだったんです。でも金銭的にきつくなると、気持ちの余裕が全然なくなってしまって。今思えば、結婚の大変さとか子育ての大変さの心構えが
Published 2021/03/18 10:30 (JST) Updated 2021/03/18 18:11 (JST) 彼女の表情には不思議と曇りがない。今や自分は1人で闘っているわけではないと思うからだ。学校法人「森友学園」の国有地売却問題を担当し、財務省の決裁文書改ざん に関わって自殺した元近畿財務局職員赤木俊夫さん=当時(54)=の妻雅子さん(49)が、真相解明を求めて大阪地裁に提訴してから1年を迎えた。「提訴までは近畿財務局に重い蓋をされていたけど、私は今ようやく、自由に言いたいことを言えます。夫は死ぬことでしか、本当のことを言えませんでした」。一人の女性が国を相手に声を上げ、何を得たのだろう。俊夫さんの面影が残る神戸市の自宅で、これまでの日々を振り返ってもらった。(共同通信=武田惇志) ▽びっしり貼られた付箋 2月、取材に訪れると、ボーダーシャツ姿の雅子さんが笑顔で迎えて
政府と東京都は地下鉄有楽町線と南北線の延伸に向けて2022年度に環境影響評価に着手する方針を固めた。整備主体となる東京地下鉄(東京メトロ)が手掛ける。2年程度の調査を踏まえて着工し、2030年以降の開業をめざす。実現すれば都心と臨海部などのアクセスが向上し、首都圏の国際競争力の強化を期待できる。政府と都は22年度予算案にそれぞれ調査・設計費を計上する。あわせて20億円弱程度で調整している。都内
生活保護費の基準額を引き下げた国の処分取り消しを求めた集団訴訟で、原告の請求を退けた金沢、京都、福岡地裁の判決文に同じ誤字があることが16日、分かった。原告側弁護団は、判決文をそのまま引き写す「コピペ」をした疑いがあると指摘している。最高裁は判決理由の書き方に関し「一般的な取り扱いを定めたものはない」としている。 問題の誤字は、引き下げの根拠としたデータに関する部分。5月の福岡地裁判決は食費や光熱費を補助する「生活扶助」で支出されない品目として、正しくは「NHK受信料」とするのを「NHK受診料」と記載。9月の京都地裁判決、11月の金沢地裁判決でも同様の判断が示され、いずれも「NHK受診料」と記載した。
「優勝旗」不明の富士通 常務が謝罪 2m大旗どこへ?「廃棄してしまった可能性も」 2枚 元日の風物詩となっている陸上の全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)の優勝旗が所在不明となったことを発表した富士通の、平松浩樹執行役員常務が16日、日本実業団陸上連合への謝罪後、都内で取材に応じ、経緯説明を行った。 冒頭、平松常務は「当社がお預かり致しておりました優勝旗が、現在のところ所在不明となっていることが判明しました。実業団連合さまからは厳しいお言葉を頂きました。大切な優勝旗を紛失するということをはあってはならないことであり、責任を重く受け止めております。大変、栄誉なるものをお預かりしておきながら、こういった事態を招き、深くお詫びを申し上げます」と、謝罪した。 実業団連合からは遺憾の意が示され、「歴代の優勝チーム、関係者に誠意をもって謝罪してほしい」と要請された。現在、過去の優勝チームと連絡をとり、
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
事件後に車椅子を使って生活する男性。手の指が自由に動かせないという=神戸市兵庫区で2021年12月10日午前10時52分、大野航太郎撮影 新型コロナウイルス禍でマスクの未着用を注意したことで暴行を受け、下半身不随の後遺症を負った男性(65)が、毎日新聞の取材に応じた。車椅子生活となり、「殺されたようなもの」と当時の恐怖を振り返りつつ、「迷惑をかける人を許せなかった。今は注意しなければよかったと思う」とも話した。 【「呼吸器」から「アベノマスク」まで】世相映すマスクの歩み 兵庫署は7日、神戸市長田区の運送業、渡辺竜太容疑者(25)を傷害容疑で逮捕した。逮捕容疑は2020年5月31日午後0時半ごろ、同市兵庫区の駐車場で、面識のない男性の首を絞めて地面に打ち付け、重傷を負わせたとしている。渡辺容疑者は逮捕当初、「相手の背中を打ち付けたことは間違いないが、首を絞めたことは覚えていない」と供述したと
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