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ブックマーク / bogusne.ws (71)

  • 【映画】アニメ「サンドリヨン劇場版:序」 - bogusnews

    奇才・ペロー庵野監督が、出世作にして伝説のアニメ「新世紀サンドリヨン」を10年ぶりに撮り直したリメイク作品。かつてのテレビ・旧劇場版公開時には、熱狂的なファンに「わたしも主人公みたいになりたい」という「サンドリヨンコンプレックス」を巻き起こし、社会問題にまで発展した。 あらすじ:美しい娘・シンジレラは、別居していたいじわるな母親に突然呼び出される。久しぶりの再会。だが母は、なんの説明もなく家事を一方的に押し付ける。 「母さんはいつも勝手だよ!」 そこへお城から舞踏会の知らせがやってきて、シンジレラは否応なく社交界の大きな陰謀に巻き込まれてゆく…。 基的なストーリーは旧作を踏襲している。シンジレラがサンドリヨン初号機「カボチャの馬車」に初めて乗り込むところでは、旧来のファンはかつての感動と興奮をまちがいなく呼び起こされることだろう。しかし、すべてのシーンが現在ならではの技術を駆使して描き直

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  • また中国か!─こんどはゴミ捨て場で育った梨を販売 - bogusnews

    あいついでの安全を揺るがす問題を起こしている中国が、こんどは 「ゴミ捨て場で育った梨」 を出荷していた─そんな恐るべき事実が25日までにわかった。秋を目前にしてこれから旬を迎える梨だけに、健康に及ぼす影響はないのか政府による厳密な調査が待たれることとなりそうだ。 中国ではとりわけ辺境の砂漠地帯で梨の生産が盛んだ。国内で流通している同地域産の梨は年間2万3千トン。これは市場シェアの8%になり、産地別に見ると第三位と高い地位を占める。果実は小ぶりだが千葉県産品などと比べて価格が安いこともあって、一般家庭でもよく口にされている。しかし、このたび弊紙が匿名希望の中国関係者から得た情報によると、これらの中国産梨はいずれも 「ゴミ捨て場で勝手に育った梨を収穫したもの」 だという。 編集部で確認のため調査をした結果、たしかに中国産の梨がゴミ捨て場由来であることを突き止めた。整地された梨畑でなくゴミ捨て

    また中国か!─こんどはゴミ捨て場で育った梨を販売 - bogusnews
    takeishi
    takeishi 2007/09/01
    笑ってたら、「社名が中国を連想?岡山市の「中国食品工業」が自己破産」http://b.hatena.ne.jp/entry/5746703
  • 伝説の「裏はてな」、禁断のアクセス方法が明らかに - bogusnews

    「ある、ある」と言われながらも実態が公にされてこなかった謎のインターネットサイト「裏はてな」──。このたびようやくその「禁断のアクセス方法」が判明した。bogusnews編集部への匿名希望の事情通による情報提供により明らかになったもの。弊紙では、社会的意義を考慮し慎重に討議した結果、読者に「裏はてな」に関するすべての真実を公開することを決定した。 裏はてなとは、ごく一部のインターネット利用者のあいだでおなじみのサイト「はてな」の裏バージョンだ。その歴史はおよそ八百年前、鎌倉幕府の時代にまでさかのぼる──。時の権力者は当時の人文・科学・呪術知識のすべてを結集し、人民支配の研究をおこなう学術機関として京都に「六波羅短大」を創設。これが裏はてなの原点とされている。その後、歴史の闇から闇へと渡り歩き生き残り続けた彼らは、太平洋戦争中には日軍をオカルト面でバックアップ。その超科学力でルーズベルト大

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    takeishi
    takeishi 2007/08/25
    オチは最後の1行
  • 「フォクすけ」ぬいぐるみに重大なセキュリティホール

    Firefoxイメージキャラクター「フォクすけ」をPRするために作られたぬいぐるみに、重大なセキュリティホールのあることが12日までにわかった。危険度は「致命的」で、セキュリティ機関は「該当プロダクトに特定の趣味をもつ女性を近づけないように」と警告している。 フォクすけはオタク向けブラウザであるFirefoxの普及をはかるため生み出された、タヌキのキャラクター。開発元のMozilla Japanでは、さらなる一般への浸透を狙ってオリジナルぬいぐるみを制作。10日にサンプルを公開していた。今回のセキュリティホールはこのサンプルから見つかったもの。具体的には、 「フォクすけには“やおい穴”があり、ちょっと攻められただけで “あッ…ダメッ…” とヘタレ受けになってしまう」 という文字通りのセキュリティホール。「フォクすけ*ブログ」で閲覧できる三面図の背面を見ると、臀部にたしかに黒くていやらしい穴

    「フォクすけ」ぬいぐるみに重大なセキュリティホール
    takeishi
    takeishi 2007/08/13
    ついてこれない人が多そうなネタ/TOPに「どきどき魔女神判!」応援新聞とか貼ってあるし
  • 文化審議会が提言─IT業界人の肩書き「土方」に統一へ - bogusnews

    文化審議会国語分科会(会長:阿刀田高氏)は10日、混迷をきわめ争いの種になっているIT業界関係者の呼び名・肩書きを、今後 「土方」 で統一するように─との提言をまとめた。今後は出版社や日本語入力ソフトベンダなどの協力を得て、用語統一のための施策を推進していく。 IT業界人については「カッコつけたい」「自分はほかの連中とは違う」「カネ儲けしたい」などの理由から、「マークアップエンジニア」「ライフハッカー」「フィードエヴェンジェリスト」など勝手な肩書きを自称する者が続出。業界内で混乱やくだらない言い争いなどを引き起こす原因となっていた。阿刀田会長は、 「肩書きを統一することで、業界人に “自分たちはみな社会不適合者。ホームページと言えばYahoo!しか知らない一般人から見たら、ただのキモい集団” だという事実や、お互いの争いがしょせんカースト間の抗争でしかないことの自覚を促す効果がある」 と、

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  • 防災対策に“選挙”が効果─防対会議「365日選挙」を提言 - bogusnews

    地震など災害対策の新しいありかたを検討する作業をすすめている「防災対策有識者会議」(座長:田所雄介博士)は16日、科学的研究の結果 「“選挙”に災害発生時の生物の反応速度を向上させる効能がある」 という事実が判明したことを明らかにした。この理論を応用すれば将来起こりうる首都圏直下型地震の際にも被害を最小限にい止められる可能性がある─とのことで、同会議は「選挙を一年365日、毎日開催すべき」と提言している。 選挙の防災効果は、有識者会議が外部調査機関へ独自に委託して行った実験で判明したもの。「安倍総理」を実験動物に用い、適切な震度の刺激を与えて反応速度を見たところ、 選挙のないときに地震を起こした場合 (平成19年能登半島地震) →19日後 選挙期間中に地震を起こした場合 (新潟県中越沖地震) →0日後 にそれぞれ現地入りするなど、選挙のあるときに限って異常に「対応が早くなる」結果が出たと

    防災対策に“選挙”が効果─防対会議「365日選挙」を提言 - bogusnews
  • いつでもGoogle様に帰依できる「Google Gears」が公開へ bogusnews

    検索サービス大手の米Googleは31日、おはようからおやすみまでいつでもGoogle様に帰依できるヘッドギア 「Google Gears」 の提供を開始した。国籍・年齢・性別問わず誰でも利用が可能。 Google Gearsは、装着した人間の脳波を解析する機能をもつサイバーヘッドギア。わからないことがあれば思い念じるだけですぐにググることが可能。ヒットした情報を鵜呑みにして「自分は情報強者」だと思いこめる。また今回、脳波を常時スキャンし思考内容に応じた最適な広告を脳内に配信する「Google Brainwords」機能も同時にサービスを開始。この収益により事業を運営するため、Google Gearsの提供費用は無料となる。 さらに、Google Gearsからは常に 「検索するぞ検索するぞ検索するぞ…」 という暗示電波が発信されており、これを24時間聴き続けることによってWeb 2.0対

  • Windowsのセキュリティホール衝く「マイナスデイアタック」が流行か - bogusnews

    セキュリティ対策ソフトベンダーのトレンドマイクロは17日、Windowsセキュリティ上の不備を衝いてコンピューターに被害をもたらす 「マイナスデイアタック」 の事例がネット上で確認されたとして、注意を促す勧告を発表した。このところ修正ソフトの発表前に弱点を攻撃する「ゼロデイアタック」が猛威をふるっているが、セキュリティホールのある製品が“開発される前”に攻撃するマイナスデイアタックが報告されたのは今回がはじめて。 トレンドマイクロによると、この攻撃の対象となるのは2057年に発売される 「Windows 2050 Universe」 で、SP 8を適用していないすべてのSKU。エーテルネット接続している環境でタキオンウォールをオンにしていないとペタビットサイズパケットの終端を正常に認識できない…というUniverseの不具合が悪用されている。攻撃用ワームは、侵入したマシンのシリアルポート

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    takeishi
    takeishi 2007/04/24
    「メカ高木浩光氏」
  • 植木等さんが新境地開拓─今度は「無責任天使」に - bogusnews

    俳優でおなじみの植木等さん(80)が、いまだかつてない新境地に挑戦…。今度はなんと、ハリウッド以上にレベルが高いと言われる 「天国」 に進出し、新たな芸の境地を開拓するという。誰も演じたことのない「無責任天使」としてお茶の間に笑いを届けることができるかどうかに、各界から熱い視線が注がれている。 植木さんはかつて「無責任社員」などの映画で大ヒットを飛ばし、「日一の無責任男」として一世を風靡した。しかし最近では後発の一般人が、 原発事故を隠蔽する“無責任社員” 適当なことを言って納豆を押し売りする“無責任テレビ政治活動費を私事に流用する“無責任議員” 自分のイデオロギーを押しつけ国家百年の計を誤る“無責任首相” として活躍するようになり“無責任のコモディティ化”が急速に進んだことから、「差別化が難しい」との悩みを周囲に吐露していたという。 天国への進出は、植木さんがこうした“カベ”に挑戦

    植木等さんが新境地開拓─今度は「無責任天使」に - bogusnews
  • 川内氏激怒「卑しい心の子どもにレインボーマン歌わせない」 - bogusnews

    大御所・川内康範氏の怒りがおさまらない。ついに「あいつらの心は腐っている。けっして私の書いた歌は歌わせない」と、強い口調での“絶縁宣言”まで飛び出した…。 問題の焦点となっているのは、川内氏が作詞した名唱歌「愛の戦士・レインボーマン」。誰もが口ずさんだことのあるこの歌を、なんと全国の子どもが勝手に改変して歌っていることが発覚したのだ。氏が書いた原詞では、 ♪インドの山奥で 修業して… と、重厚感のあるしたてになっていたが、これらの子どもたちは川内氏の許しを得ずに ♪インドの山奥でんでん虫転んで… と、作品で描かれるヨガの崇高さがみじんもないかたちに改変して歌っていたという。 また、同じ川内氏作詞の「月光仮面」についても、 ♪どこの誰かは知らないけれど ハダカはみんな知っている 疾風のように現れて たっぷり見せて去っていく などとハレンチきわまりない変更を加えて歌っている事例も。 改変に関す

    川内氏激怒「卑しい心の子どもにレインボーマン歌わせない」 - bogusnews
    takeishi
    takeishi 2007/03/07
    レインボーマンは替え歌の方が有名。
  • 低所得者のモラル低下深刻─食費払っても地デジ買わず - bogusnews

    政府が国策として推進している「地上波デジタル」対応テレビを買わない、モラルの低い下級市民が激増中だ。なかには地デジにまわすべき金を大根めしなどの費にあてたり、通院のために高級都バスを乗り回したりする者もいるという。与党はこれらの世帯へ地デジチューナーを無料配布するために数百億円の予算計上を検討しており、財政にあたえる影響も深刻だ。 地上波テレビは2011年7月に現行のアナログ放送からデジタル放送への全面移行が決まっており、国のメンツや放送事業者の都合があるのでスケジュールの変更はありえない。多くの愛国者は狭い住宅事情もかえりみず薄型大画面地デジ対応テレビの購入を進めているが、中には 「(アナログを)停めるなら停めてみろ」 とひらきなおって買わないモラルの低い者がいるという。 都内・秋葉原の「ヨドバシカメラ」で地デジ対応テレビを販売するため、松下電器から派遣されている会社員の吉田大三朗さん