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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (183)

  • 書評blogの本当の売り物 : 404 Blog Not Found

    2008年01月23日09:45 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評blogの当の売り物 当はもう少し早く書きたかったのだけど、こまごまとどたばたしていて。 今月に入ってblogのAmazonの売り上げがすごいことになっています。 404 Blog Not Found:Amazonアソシエイト決算2007.12 にも関わらず、今月は過去最高を更新しました。それも点数、売上高ともに10%以上。 ところが、その先月の記録を早くも今月13日にアッサリ抜いてしまったのです。 主要因は、二つあります。 年末年始スペシャル まず大きかったのが、この二つのまとめ記事。 404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき10冊 双方とも実によく読まれたのですが、売り上げもすごかった。こ

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  • 百度目の正直 : 404 Blog Not Found

    2008年01月23日19:45 カテゴリiTechBlogosphere 百度目の正直 Baidu.jp 格サービス開始に関する意見交換会」に招かれたので行って来ました。 百度 すでにレポートがいくつか上がっています BaiduがGoogleを抜く方法 - 池田信夫 blog [N] 「百度」意見交換会に参加 ITベンチャー3社比較:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird) 以下、私のそれを。 はじめに、これだけは言っておきたい。 百度は、気ですから。 まず人。CEOの Robin Li 自らがプレゼンだけではなく、質疑応答まで丁寧に答えてくれました。それも事業内容だけではなく、結構技術的な質問まで。日企業の発表会における、「担当のものに代わります」が一切ない。 Googleのすべてがわかる 水野貴明 気なのは、トップだけではありません。技術者も気で集めて

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  • 良いブロガーの見分け方x10 : 404 Blog Not Found

    2008年01月23日12:45 カテゴリBlogosphere 良いブロガーの見分け方x10 指名されちゃったので、期待におこたえして。 Geekなぺーじ : 良いプログラマの見分け方 でも、どちらかというと、自分で書くよりも404の方が書く「良いブロガーの見分け方」を読んでみたいという気持ちが強くなってきてしまいました。 もし、この文章を読まれていたら、、、ですが。。。 大変僭越ですがリクエストさせて頂いても良いでしょうか。。。 フォーマットは、元記事のそれを援用しています。 blogに対して情熱がある 情熱が無く、blogが賃金を得るための仕事でしかない人は駄目。もっともblogに関してはプログラミングより厳しくて、仕事でしかない人が仕事級にblogで稼げるようには絶対にならないと思う。断言しきりたいところだけど、そうでないという申告もあるので弾言ぐらいにしときます。 仕事場でも趣味

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  • 多重人格って普通だよね? : 404 Blog Not Found

    2008年01月18日22:45 カテゴリPsychoengineering 多重人格って普通だよね? こちらの方は未読だけど、「24人のビリー・ミリガン」の方は読んだ。 On Off and Beyond: 誰にも勧めないすごいSwitching Time 衝撃的な実話。多重人格を一つに統合する、という話し。似たような内容で、やはり実話の「24人のビリー・ミリガン」というが15年くらい前にありました。比較すると、読み物として万人受けするのはビリー・ミリガン、内容がより衝撃的で深いのはSwitching Time。 その他、さまざまな多重人格モノを読んだ末の結論が、タイトル。 この「人格」というのもクォリア問題と同じで、どの程度「自分にあてはまることが、他人にも当てはまるのか」という問題を常にはらんではいるのだけれども、それでも私が多準人格こそ普通だと考えるに至ったのにはきちんと理由

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    takeishi
    takeishi 2008/01/20
    プログラミング用語をよく理解しないで言うが、クラスと関数とレジスタを意味ごっちゃにして文章書いたようなもの?/元文章に「人格」という概念の妥当な使用が求められている。
  • モラルリストラの必要性 : 404 Blog Not Found

    2008年01月19日19:45 カテゴリCodeTaxpayer モラルリストラの必要性 120%同意。 モラルハザードの構造 (内田樹の研究室) モラルハザードというのは「マルチ商法」に似ている。 自分はつねに「騙す側の人間」であり、決して「騙される側の人間」にはならないという前提に立てば、マルチ商法は合理的である。 騙される側の人間が無限に存在するという前提に立てばこの推論は正しい。 であるが故に、追補の必要性を強く感じたのでentry。 まず、アンダーアチーバー(underachiever)とオーバーアチーバー(overachiever)の定義について。あるいは「弱者」と「強者」の定義について。私が内田樹に違和感を感じるのは、これらが一個人に対して全体的、あるいは積分的に使われているように見受けられることである。 しかし、「弱者」と「強者」は、実のところは極めて局所的かつ微分的な概

    モラルリストラの必要性 : 404 Blog Not Found
    takeishi
    takeishi 2008/01/20
    まさか「全てをぶち壊すことだ」をスローガンに"日本破壊党"を作る訳にもいかないし。
  • 惰訳 - 起業における神話トップ10 : 404 Blog Not Found

    2008年01月12日02:40 カテゴリ翻訳/紹介 惰訳 - 起業における神話トップ10 合州国のことではあるのだけど、日でも共通してることがあまりに多いので。 How to Change the World: Top Ten Myths of Entrepreneurship Enjoy! Dan the Lucky Entrepreneur 起業には大金が必要 不正解。典型的な起業には、$25,000程度しか必要ありません。この神話を信じていない人は、わずかな現金でもちゃんとビジネスを設計しています。モノも金も買う代わりに借りることもできますし、給与などの固定費すら、歩合給などを活用して変動費化できるのですから。 ベンチャーキャピタリスト(VC)は起業の資金調達手段として適切 IT関連やバイオ関連でなければ答えはNoです。コンピューターのハードウェアおよびソフトウェア、半導体、通信

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    takeishi
    takeishi 2008/01/12
    でも、起業が大好きな人っているよね。
  • 404 Blog Not Found:返す言葉が見つからない - 書評 - 累犯障害者

    2008年01月08日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 返す言葉が見つからない - 書評 - 累犯障害者 ハードカバーということで買うのが後回し後回しになってしまったが、もっと早く読んでおくべきだった一冊。 累犯障害者 山譲司 ただし、読むのが実に辛い一冊でもある。まるで書を読むことが、仮釈放無し終身刑の受刑者として、出口のない監獄に入っていくような、そんな気分になる一冊でもある。 書「累犯障害者」は、元国会議員が、塀の中で見つけて書で紹介するまで、「無前科健常者」に知られていなかった、「生きていくためにあえて堀の中を選ぶ」障害者たちの実態を淡々と語った。 目次 序章 安住の地は刑務所だった - 下関駅放火事件 第1章 レッサーパンダ帽の男 - 浅草・女子短大生刺殺事件 第2章 障害者をい物にする人々 - 宇都宮・誤認逮捕事件 第3章 生きがいはセックス - 売春す

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  • 本にしとくのが惜しい - 書評 - ウェブを変える10の破壊的トレンド : 404 Blog Not Found

    2008年01月08日04:30 カテゴリ書評/画評/品評Blogosphere にしとくのが惜しい - 書評 - ウェブを変える10の破壊的トレンド 「突き抜けろ!限界論 OBIIミーティング」にて著者ご人より献御礼。お待たせしました。 ウェブを変える10の 破壊的トレンド 渡辺弘美 その感想は、というと、真っ先に出て来たのは、「有料でもいいから、これがWebページならもっとよかったのに」というもの。 書「ウェブを変える10の破壊的トレンド」は、JETROの駐在員としてNYCにいた著者がまとめたWebのトレンドレポート。著者は、以下のとおり、それを10の破壊的トレンドとして分類している。 目次 - SBCr shopより プロローグ:破壊的トレンドとは何か? 第一章:ダイレクト(Direct)…ユーザーとネットを結ぶ feed、widgetほか 第二章:フリー(Free)…「潤沢

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  • 中途半端だけどちょうどよい - 書評 - 黄金比の謎 : 404 Blog Not Found

    2008年01月07日06:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 中途半端だけどちょうどよい - 書評 - 黄金比の謎 「中途半端」、これは一取られた! 黄金比の謎 渡邉泰治 今まで読んだ中で、最も面白かった黄金比。比べるのもなんだが、「黄金比はすべてを美しくするか? 」より面白かった。 書、「黄金比の謎」は、丸ごと一冊黄金比の。それだけなら数多くあるが、書がなんといっても素晴らしいのは、「中途半端」というキーワードを黄金比に見いだしたこと。 目次 - KAGAKUDOJIN BOOKSELLより 序章 黄金比との出会い 第1章 もののかたちと黄金比 第2章 黄金比を解剖する 第3章 生物は黄金比を選択するか? 第4章 芸術に見え隠れする黄金比 第5章 数学の美しさと黄金比の仲間たち 第6章 自然も好む関数の造形と機能 第7章 予測困難? 数列がおりなすかたち 第8章 情報科学

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  • ファンは怖い、オタクの方がいいかも : 404 Blog Not Found

    2008年01月05日19:30 カテゴリLogos ファンは怖い、オタクの方がいいかも ちょっとお待ち下せえ。 逆境のレジェンド:自分のことを「ファン」と言いましょう。 - livedoor Blog(ブログ) 自分のことを「モーヲタ」と呼ぶのはやめて「ファン」と呼ぶようにしましょう。 "fan"の語源を知ったら、そうも言ってられないかも。 ザ・ファン ファン - Wikipediaファン(fan)は、特定の対象に対する応援者、愛好者のこと(fanatist:狂信者の略)。 ちなみに、Oxford American Dictionaryでも fanatic ないし fanatist が語源説を取っている。 英語版のWikipediaだと、もう少し詳しくおとなしい。 Fan (person) - Wikipedia, the free encyclopedia Etymology Ther

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  • 404 Blog Not Found:Google - イメージ検索で顔写真だけ検索する最も簡単な方法

    2008年01月05日01:20 カテゴリTips Google - イメージ検索で顔写真だけ検索する最も簡単な方法 もっと簡単だよ! 「Google イメージ検索」で簡単に顔写真だけを検索する方法 - GIGAZINE Google イメージ検索 オプション http://images.google.co.jp/advanced_image_search?hl=ja 「コンテンツ タイプ」から「顔」を選び、「すべてのキーワードに関連する」に検索したい単語を入れて「Google 検索」ボタンを押すだけ。 ここから直に行けるよ。 http://images.google.co.jp/imghp?imgtype=face 見てのとおり、Query Stringにimgtype=faceを混ぜるだけ。以下比較。 http://images.google.co.jp/images?q=%E5%B0

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  • オープンソースはゲットーか? : 404 Blog Not Found

    2008年01月03日06:45 カテゴリOpen Source オープンソースはゲットーか? 問題は、それがなぜか、ということ。 ZSFA -- Rails Is A Ghetto (2007-12-31) Matzにっき(2008-01-01)高速HTTPサーバMongrelの作者であるZed Shawが、 Ruby(やRails)を離れて、LuaやPythonやFactorに移ろうか、という話。 「RoRコミュニティが『アホでバカで低能』」だから、というのでは、半分しか読んだことにならない。 『ワーキングプア』まで読み取らないと。 とても惰訳できるものではないので、英語が読める人は是非原文を読んで欲しいのだけど(ただし、4-letter-wordsだらけ。Rated RじゃすまなくてRated X)、日語による要約は、とりあえずざっと眺めた限り以下が一番よく出来ているので紹介。 R

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  • 自分の家で火災が起きた後、私は何をしたか : 404 Blog Not Found

    2007年12月27日21:00 カテゴリLightweight Languages 自分の家で火災が起きた後、私は何をしたか 私も火事経験者だけれども、同じ火事でもずいぶんと違うのだなあと妙に感心してしまったので。 自分の家で火災が起きた後、何をすればいいのか? - GIGAZINE 折角リストにしてくれたので、diffを取るような形で書くことにします。ただし私が罹災したのは、1991年12月21日。もう16年も前の話なので、その分褪せているのは先にお断りしておきます。 前提条件の違い まず、同じ火事でもここは違うという条件をまとめておきます。二つだけですが、この違いは決定的です。 持ち主 - GIGAZINEの場合借家で、私の場合は持ち家(ただし所有者は私人ではなく父) 火事の規模 - GIGAZINEの場合半焼で、私の場合全焼。 リストの差分 以上をふまえて、GIGAZINEリスト

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  • Amazon総決算2007 : 404 Blog Not Found

    2007年12月25日10:15 カテゴリ書評/画評/品評 Amazon総決算2007 今年もまだ余すところ1週間ありますが、各所でもすでに今年の総決算モードに入っていることですし、ここ 404 Blog Not Found の分も出しておくことにしましょう。 Long Tailの実態 ここ半年ほどは点数で一日3桁が常態になってきたのですが、それだけにLong Tailの実態が単なる知識ではなく皮膚感覚として体感できます。近似曲線を取ってみると、ax0.6329、R2=0.7949となっています。 売れた商品の種類1万以上。うち八割は一つしか売れていません。その一方で、きちんと紹介した商品は通常は一ヶ月以内、遅くとも必ず3ヶ月以内にbreak even、すなわち広告料が商品の値段を上回っています。 それにしても、数が多いというのも集計するときにちょっとした問題になります。月間はとにかく、四

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    takeishi
    takeishi 2007/12/25
    「売れた商品の種類1万以上」
  • 404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理

    2007年02月05日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 不完全性定理 初掲載2007.02.04 脱帽。 不完全性定理 数学的体系のあゆみ 野崎昭弘 もしかして、今まで読んだ数学書の中で最高傑作かも知れない。 著者の野崎昭弘は、「詭弁論理学」の著者にして、「Gödel, Escher, Bach(GEB)」の訳者。安野光雅と「石頭コンピューター」を共著した人でもある。私は「πの話」以来のファンなのだが、その野崎昭弘が不完全性定理にガチで対峙したのが書だ。 目次 第1章 ギリシャの奇跡 第2章 体系とその進化 第3章 集合論の光と陰 第4章 証明の形式化 第5章 超数学の誕生 第6章 ゲーデル登場 書は、「不完全性定理とは何か」だけではなく、「公理とは何か」「定理とは何か」をまずきちんと解説した上で、「不完全性定理は人にとってどんな意味があるのか」までを説いている。

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  • 404 Blog Not Found:私自身が知らずに取っていた燃えつき対策

    2007年12月20日15:45 カテゴリArt 私自身が知らずに取っていた燃えつき対策 この二つを見て、ちょっと考えこんでみた。 瀬名秀明の時空の旅: 仕事で燃えつきないために?対人援助職のメンタルヘルスケア 冨樫義博は燃えつきない。 - Something Orange なぜ燃え尽きたアーティストは屍さえ拾ってもらえないのか 瀬名秀明の時空の旅: 仕事で燃えつきないために - 対人援助職のメンタルヘルスケアさて、実は作家というのもひとつの援助職であり、だからこそ「燃えつき」が起こるのではないかと私は考えている。 同感、であると同時に、しかし他者にケアを求めるのもまた難しいとも思う。 その理由は、二つある。一つは作家自身に内在し、もう一つは作品発表の場という環境に起因する。 燃え尽きるのは、実は気持ちがイイ 「アストロ球団」ではないが、消化試合が制度的に許されているゲームでさえ、プレイヤ

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  • 結局自己責任が一番安上がり : 404 Blog Not Found

    2007年12月18日21:00 カテゴリArt 結局自己責任が一番安上がり そう。奴らは搾取している。 ここギコ!: 「結局自己責任ですか」と赤木さんなら言うと思うぞ もちろん、日が二流三流国になって、社会構成員全体が生活レベルが下がっているのなら仕方ないが、世代上の優位で既得権益を握っていた側が自分の生活レベルを維持するために、その分の搾取を這い上がる機会も与えないまま搾取して、その結果以前なら社会全体の平均レベルの生活を十分送っていける程度には「笑っている」はずの人が、どうにもこうにもならない状況になっているのが問題ではないのだろうか。 なぜ搾取しているか? 搾取を甘んじて受け入れる者たちに不足していないからだ。 実は、ワーキングプアたちも、搾取されると同時に、搾取を甘受している者たちとも言える。これがワーキングプアたちから「おいしい」仕事を奪った中国人やインド人ともなれば、搾取さ

    結局自己責任が一番安上がり : 404 Blog Not Found
    takeishi
    takeishi 2007/12/19
    これは拍手せざるを得ない
  • 404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国

    2007年12月17日18:45 カテゴリ書評/画評/品評Love 赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国 昨日到着、即読了。 若者を見殺しにする国 赤木智弘 実に読ませる。若者自身による若者論として必読の。 だが、何かが足りない。 その足りない何かがわかったような気がするので、entryではそれについて書く。 書「若者を見殺しにする国」は、「『丸山真男』をひっぱたきたい」をひっさげて若者論壇に登場した赤木智弘が、それを拡張して一冊のにまとめたもの。 目次 - 書籍出版 双風舎:【書籍一覧】より(余談だが、このページTBを受け付けてる。えらいぞ双風舎)。 Amazonのページの情報を元に補強 まえがき----赤木智弘とは、いったいどんな人間なのか 第一章 強大な敵としての俗流若者論 青少年の凶悪犯罪が増えているって? なぜ俗流若者論がささやかれるのか オタ

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    takeishi
    takeishi 2007/12/18
    さきに わらったやつの かちだ/本当に笑えない状況、というのは有るので、その気になれば笑えるぐらいの状況の人はさっさと笑ってしまった方がよろしい/ニコニコ動画って結構深いコンセプトのサイト名なんだ(違
  • だめだこりゃ - 書評 - 団塊漂流 : 404 Blog Not Found

    2007年12月15日05:15 カテゴリ書評/画評/品評 だめだこりゃ - 書評 - 団塊漂流 アルファブロガーどおしの議論に書評で割り込んでみる。 団塊漂流 海江田万里 公的年金の運用は危ないか?へのお答え。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー 大西 宏のマーケティング・エッセンス:年金の運用が危ない?脅かさないでね大前さん - livedoor Blog(ブログ) まさにこの話題を扱ったのが書で、数ある「団塊」の中ではもっともまともな一冊の一つだ。 それだけに、それ以降の世代にはいっそう幻滅が深まった一冊でもあるのだが。 書「団塊漂流」は、自らも団塊世代の一員でもある前衆議院議員(民主党)の著者が、団塊の世代が抱える問題と展望を、主に経済面から語ったもの。 目次 まえがき 第一章 団塊世代と年金問題 第二章 団塊世代と税金 第三章 団塊世代の危機管理 第四章 団塊世

    だめだこりゃ - 書評 - 団塊漂流 : 404 Blog Not Found
  • タイトル=著者 - 書評 - 女の敵 : 404 Blog Not Found

    2007年12月12日02:30 カテゴリ書評/画評/品評 タイトル=著者 - 書評 - 女の敵 日経BP出版局編集第二部の柳瀬様より献御礼。 女の敵 遙洋子 献頂いたにも関わらず大変恐縮なのだが、これをきちんと言っておかないと書評ブロガーとしての私の価値が暴落してしまうので、柳瀬様には申し訳ないが最初に申し上げる。 今年私が読んだの中で、最低の一冊。 書「女の敵」は、遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」 (遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」):NBonline(日経ビジネス オンライン)を書籍化したもの。 目次 日経BP書店|商品詳細 - 女の敵より はじめに 「女の敵」のオンナ 「女の敵」のオトコ 「女の敵」のあれやこれや 「女の味方」のオトコ 「女の味方」のオンナ 「女の敵」はもしかして私? 目次を見てわかるとおり、四方八方敵ばかり。ここで著者は覇者、項羽ばりにバリバリ

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    takeishi
    takeishi 2007/12/12
    遙洋子といえば伝説のhttp://b.hatena.ne.jp/entry/6443218 を書いた人か。