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ブックマーク / gigir.hatenablog.com (3)

  • 「這いよれ!ニャル子さん」が公式配信アニメの歴史を塗り替える - 未来私考

    まったく予想もしない方向からとてつもないブームがやってきてしまった。「這いよれ!ニャル子さん」である。4月9日に関東でテレビ放映が始まり、その2日後にニコニコ動画でも配信開始されたのだが、以降、過去の常識をことごとく覆すとてつもない再生数を叩きだし続けている。第1話の再生数は放映開始から1週間で90万再生。昨日配信されたばかりの第2話も既に20万再生に迫る勢い。 這いよれ!ニャル子さんとは (ハイヨレニャルコサンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 これがどれくらいとてつもないかというと、過去の最高記録は昨年空前のブームを巻き起こした「魔法少女まどか☆マギカ」の第10話が1週間で75万再生。これは震災の影響で配信が遅れ、関東圏と関西圏以外はテレビ放送よりも早い配信だったという特殊要因ゆえで、これを除くと第1話としては「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の64万再生というのが最高値。この

    「這いよれ!ニャル子さん」が公式配信アニメの歴史を塗り替える - 未来私考
  • Pixivと株式会社インパクトの共同企画が許されるべきではない理由 - 未来私考

    ソーシャルゲーム「HARLEM HEART」イラストコンテストの応募要項へのツッコミ - Togetter こちらの件。正直、初見では簡単に善悪の付く問題ではないかもしれないな、と思った。Pixivでオリジナルイラストを集めてそれでカードゲームを作るという企画自体は上手くすれば面白いものになるかも?とも思うし、確かに応募要項は怪しげだが、こういった要項に過剰防衛的なお約束文言が入るのは、まあ良くないこととは言え良くあることでもある。実際に額面通りに運用されるようなことはまずないし…とも思ったのだが、同社が2011年の8月に同様の企画を立ち上げており、その顛末を調べるにつれ、これは許されざる邪悪な行為だと確信したので、あえてブログ記事にすることとした。 最低限の約束すら守っていない まず外堀を埋めておこう。2011年8月に開催されたアルティメットセブンイラストコンテストの応募要項に次のような

    Pixivと株式会社インパクトの共同企画が許されるべきではない理由 - 未来私考
  • ソーシャルゲームと従来型ゲームは何が違うのか - 未来私考

    このところ、ソーシャルゲームとはなんなのか、ソーシャルゲームはこれからどうなっていくのかといった記事が相次いで話題になっています。どれもなかなか興味深くはあるのですが、一読して「あれ?これって別にソーシャルゲームに限らないんじゃ?」という感想を抱いた人も多いんじゃないかと思います。「射幸心」「承認欲求「自己達成感」…言われてみればどれもなんとなく納得してしまいそうですが、だからといって「それ」がヒットしている最大の要因だと言われると首を捻ってしまいますよね。実際、これらはゲームそのものがもともと持っている面白さの一要素であって、ソーシャルゲームが特別何か新しいアプローチをしているわけでもないんです。 ソーシャルゲームとキャバクラの違い - よそ行きの妄想 ソーシャルゲームはそのうち飽きられバブル崩壊するのか? - teruyastarはかく語りき 任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか

    takeodon
    takeodon 2012/01/19
    納得できる
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