dots. ゲーム部での発表スライド なんか文字が表示されないのでこっちに上げました。 https://speakerdeck.com/toshi_k/kemuye-jie-tesi-u3tufalseda-shi-nakoto-2016-06-28
dots. ゲーム部での発表スライド なんか文字が表示されないのでこっちに上げました。 https://speakerdeck.com/toshi_k/kemuye-jie-tesi-u3tufalseda-shi-nakoto-2016-06-28
個人が開発したゲーム、まだ未完成のα版なのに10万本も売れていると話題に いまどきの基準から言うと、みすぼらしいグラフィックスと言っても良い、「Minecraft」という名のこのゲーム。 個人が作った未完成のα版でありながら、すでに10万本も売りあげていると、海外サイトで話題となっていました。 α版ということで、現在は半額の10ユーロ(約1100円)で販売してるとのことですが、大手が資金を投じて作ったゲームでもなかなか売れない昨今、開発途中の個人のゲームが大ヒットしていることに驚かれているようです。 Minecraftはブロックを使っての物づくりを主体としたゲーム。 詳細はコチラの日本語の解説wikiを見てもらうとして、以下のユーザー投稿のゲーム画面を見てもらえれば、ゲームの雰囲気の一端がわかるかもしれません。 ゲームをしなくても、物づくりの楽しい雰囲気が伝わってきますね。 明らかに日本の
E3とComic-Conが終わった。正直、ぎりぎりのスケジュールでプレイアブルのデモを用意しろって言われた時は、どうしようかと思った。しかしながら、いきなりえらそうに言えば、チームが成長してよかった。以下、俺の中間管理職的感想。 デモ前の状況を説明すると、いろんなパーツは入ってるけど、ゲームとして組み立てられていない状態で、チーム全体が若くてゲームをシップしたことない人が多い。俺の立場は一応デザイナだけど、チームのみんなをまとめるようなそんな感じ。実は俺もそれは初経験。 まず、俺自身が会社のいろんな都合から作らざるを得ないことを把握。これは駄々をこねてもしかたない。 次、各リードたちの説得。元々ぱつんぱつんのスケジュールを要求してる手前、デモ?ふざけんなの雰囲気まんまん。そんなところに俺が話したデモを作って幸せな理由は2つ。 その1、デモだけど、本番に出てくるチュートリアルステージを丸々完
これまでSPHによる流体シミュレータなどを手掛けてきたThiago Costa氏が新たに開発を手掛ける物理エンジン「Lagoa Multiphysics」ver1のティザー映像が公開され、あまりのクオリティの高さに大きな注目を集めています。(※ 参考リンク:SPHが使用されたスプライトのCM映像) ゲームとは直接関係の無い話ではありますが、GPGPUの高性能化などもあり、いずれこういった品質のゲームが登場する時代が来るかもしれないと考えると非常に夢が膨らむ映像と言えそうです。 Lagoa Multiphysicsでは粒状マテリアルでのクオリティの高い摩擦演算が可能になっており、体積を保つ流体に、弾性構造、塑性変形なども実現されているとの事で、技術世代的な意味でも信じられない程のどえらい事がしれっと実現されています。 さらにレンダラには10年ほど前に革新的なGIレンダラとして注目を集めたAr
「自分たちがソーシャルゲームを作れば、もっと良い物ができる」・・・。そう考えているコンソールゲームの開発者は少なくありません。これは日本でも海外でも変わらないようです。 しかも日本ではソーシャルゲームの開発者自らが「自分たちはゲーム作りのノウハウがないので・・・」とへりくだる姿がよく見られます。これにも「だから一緒に、もっとおもしろいソーシャルゲームを作りませんか?」という本音が隠されていたりするのですが・・・。コンソールゲームとソーシャルゲームの開発文化には、広くて深い溝が横たわっています。 Zynga社のプロダクト開発副社長、マーク・スカッグス氏がGDCで11日に行った講演「Creating Successful Social Games:Understanding Player Behavior」は、こうした状況に活を入れるような内容でした。同氏はFacebookで大旋風を巻き起
ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-1da9.html いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、 修羅場をこなしているうちに、常在戦場みたいな組織が出来上がって、 毎日ラットレースをしている敗戦処理のエキスパート軍団ができちゃう。 戦況だけ見ると実に見事に負けてるんだけど、 担当した局地戦だけはどうにかなっちゃってるというような。 そういう組織は、人が内部から壊れていく。鬱になったり、病気になったりする。 まあ、発展性のない業務に長時間据えられて、 強いストレスに晒されながら安い給料で働くわけだからねえ。 一個一個のデスマーチは、マーチである限り終わりはあるわけだけど、 デス
ソニーは2月24日、100%子会社のソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のネットワークサービス事業を吸収する4月1日付け組織再編を発表した。現SCEはソニーが吸収合併し、ゲーム事業を分割した新SCEが発足する。 ソニー本体とSCEのネットワークサービス事業を集約、効率化と強化を図るのが狙い。 現SCEは「SNEプラットフォーム」に変更した上で、ゲーム機とソフトの企画・開発・製造・販売事業を新設分割方式で新会社「ソニー・コンピュータエンタテインメント」に承継。SNEPにはネットワーク事業のプラットフォームやサービスの企画・開発・運用事業を残し、ソニーが吸収合併する。形式上、1993年設立の現SCEは解散する。 現SCEの2009年3月期売上高は9850億円で、うちソニーに承継する部分の売上高は15億円。同期末の純資産は104億円のマイナス(債務超過)になっている。
リベートとは 謝礼名目で授受される金銭のこと。売上割戻、仕入割戻。キックバックとも。 今日のネタ投稿 任天堂ハード向けタイトルの一部には、任天堂からのリベートで開発されているものがあります。 ゲイツマネーと似ていますが、任天堂マネーの場合はマネーでまかなえる開発費で開発する点が異なります。 これは一部のWiiタイトルで行われており、直近では「罪と罰」あたりとなります。 それでは開発予算が任天堂の思い通りではないかと思われるでしょうが、実際その通りです。 任天堂はリベートのかわりに、ソフトの売り上げからの利益の大半を受け取る契約を結ぶため、まかりまちがって大ヒットソフトが生まれたとしても、開発会社の利益は微々たるものです。 最も、ほとんどのケースでは任天堂が払うリベートの額のほうが高く任天堂の赤字です。 リベート開発を行っているメーカーは赤字覚悟で投資してくれる任天堂に感謝しています。 が、
10月15日に発売され、そのシナリオの完成度の高さから“神ゲー”、“感動して泣いた”という意見がユーザーの間で急増し、話題を呼んでいるXbox 360『STEINS;GATE(以下、シュタインズ・ゲート)』。本作のプロデューサーである5pb.松原達也さんとシナリオを手がける林直孝さんに、電撃オンラインのギャルゲー番長・ごえモンがインタビューを行った――。 ⇒『STEINS;GATE』特集ページ掲載中! とまあ、硬い口調はこのあたりにしまして、あまりにも『シュタインズ・ゲート』がおもしろすぎ&好きすぎて我慢ができなくなった僕は、唐突に5pb.へ向かい一ファンとして松原さんと林さんにお話を伺ってきたわけですよ。そのインタビュー記事が、今ディスプレイの前でアナタが見ているこの記事です。本作の開発経緯や裏話、小ネタなど、貴重なお話をたくさん聞くことができたので、ぜひ本作をクリア済みの方にはご覧いた
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