タグ

ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (36)

  • BOSEの“睡眠専用”イヤホン 使って分かった3万円でも買う価値 - 日経トレンディネット

    寝るときに付ける“睡眠専用”イヤホンとして、BOSEが9月に発売した「NOISE-MASKING SLEEPBUDS」。不快なノイズをマスキングすることで快適な睡眠を促すというけれど、3万円もすることから「当なの?」と疑っている人も多いはず。実際に購入したライターの花森リドが買った理由とその“効果”を語る。 私が住んでいる賃貸マンションは「ペット可」なのに、ペットなんていないんじゃないかと思うくらい静かだ。マンションの廊下などでは毎日はしゃぐ犬とすれちがうし、テンションの上がりきった「ワンワン」という声がかすかに聞こえる気もするのだが……。だから、壁が分厚いのか、音が響きにくい構造なのだろうと思っていた。 購入したのは隣人が夜中に爆笑するから ところが、だ。ある日の深夜2時に“それ”は始まった。ベッドに入り、「あ~、そろそろ寝そう……」という寝落ちる寸前、ふいに「ダッハッハ」という声が耳

    BOSEの“睡眠専用”イヤホン 使って分かった3万円でも買う価値 - 日経トレンディネット
    takeori
    takeori 2018/11/22
  • 音楽が聞きにくい「語学学習用イヤホン」がスゴかった - 日経トレンディネット

    イヤホンは一般的には音楽を聴くアイテムだが、「語学学習用」をうたうユニークなイヤホン「ちょんまげ君」が、2015年11月に発売されて話題を集めている。販売しているのはイヤホンブランドの「茶楽音人(さらうんど)」、実売価格は4500円だ。 茶楽音人は、元ソニーの技術者、山岸亮氏が立ち上げたメーカー「音茶楽(おちゃらく)」が技術協力し、TTRが展開しているイヤホンブランド。音茶楽はどんぐりそっくりのデザインで、シャープで切れ味のあるサウンドを実現した「Donguri」シリーズで有名だ。(関連記事は「今のイヤホンの弱点を解消! 元ソニーの技術者が作った「マニアックイヤホン」のスゴさとは?」) 高音質イヤホンメーカーとして知られる音茶楽が、なぜ語学学習用イヤホンの開発に至ったのだろうか。

    音楽が聞きにくい「語学学習用イヤホン」がスゴかった - 日経トレンディネット
    takeori
    takeori 2016/07/21
  • カシオの新スマートウオッチ

    既存のスマートウオッチが日常で使う製品なのに対し、WSD-F10はその対極にある「非日常」、つまりアウトドアシーンで使うことを目的にしたスマートウオッチだ。腕時計メーカーらしい洗練されたデザインもさることながら、従来のスマートウオッチとは一線を画すカシオらしいアウトドア仕様の製品に仕上がっている。 登山と自転車、釣りで役立つ WSD-F10にはアウトドアシーンで活用できる専用アプリを搭載。自然環境や自身の身体の変化を確認できる「TOOL」、速度や経過時間、ペースなどを確認できる「ACTIVITY」、日の入りの時間やエネルギーの補給時間などを通知してくれる「MOMENT SETTER」などを使える。 今回の製品は、アウトドアのなかでも人気の高い3大アクティビティー「トレッキング(=山登り)」「サイクリング」「フィッシング」にフォーカス。各アクティビティーで必要となる情報を手元で素早くキャッチ

    カシオの新スマートウオッチ
    takeori
    takeori 2016/01/06
  • ライブ変換を便利に使うワザ - 日経トレンディネット

    takeori
    takeori 2015/11/01
  • スマホがあっても電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」を買っていいのか - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はアマゾンの電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」を取り上げる。多くの人がスマートフォンやタブレットを持っている昨今、あえて専用端末を買う理由はあるのか? アマゾンのオリジナル電子書籍リーダーに新モデルの「Kindle Paperwhite」が登場したので早速お借りしてみた。現在は多くの人がスマートフォンを持っているし、タブレットが使える人も少なくない。にもかかわらず、を読むために専用の端末をあえて買う必要があるのだろうか? そんなことを考えつつレビューしていく。 さて、Kindle Paperwhiteのサイズと重量は、169×117×9.1mm、217g(Wi-Fi+3Gモデル)、205g(Wi-Fiモデル)となっている。十分にコンパクトだし軽い。液晶サイズはちょうど文庫程度なので、テキスト中心のを読むのには頃

    スマホがあっても電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」を買っていいのか - 日経トレンディネット
    takeori
    takeori 2015/07/20
  • ボーズ「QuietComfort 20i」レビュー、ノイキャンの効き目は想像以上! - 日経トレンディネット

    通勤や通学で電車やバスなどに乗っているときに、スマホで音楽ゲームを楽しんでいる人は多いことだろう。iPhoneやiPodシリーズにはアップル製のイヤホン「EarPods」が付属しており、なかなかクリアなサウンドを聴かせてくれる。しかし、もっと遮音性の高いイヤホンやヘッドホンを使いたい、もっと高音質で聴きたいという人も多いことだろう。 そこでお薦めしたい製品の一つが「ノイズキャンセリングヘッドホン」だ。ヘッドホンにマイクを内蔵しており、マイクで拾った周囲の音と逆位相の(逆の波形を持つ)音をヘッドホン内に流すことで、周囲のノイズを打ち消すという仕組みを採っている。ソニーやオーディオテクニカなど複数のメーカーがノイズキャンセリングヘッドホンを販売しているが、その中でも特に評価が高いのがボーズの「QuietComfortシリーズ」だ。 QuietComfortシリーズは2000年に発売した「Qu

    ボーズ「QuietComfort 20i」レビュー、ノイキャンの効き目は想像以上! - 日経トレンディネット
    takeori
    takeori 2014/02/14
  • 新興勢力のファブレット! Xperia Z Ultraは予想以上の出来で“買い”だ - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はソニーのファブレット「Xperia Z Ultra」を取り上げる。6.4インチという微妙なサイズの液晶を搭載するこの製品はスマートフォンなのか、タブレットなのか!? 最近はタブレットのサイズがやたらに増えてきた。登場当初は10インチクラスが中心で、そこに7インチが登場。またWindowsタブレットでは8インチの製品が主流だ。さらに「ファブレット」とも呼ばれる下のサイズも1つのカテゴリーを作っている。今回紹介する「Xperia Z Ultra」は、まさにファブレットサイズの6.4インチ液晶を採用するモデルだ。 このクラスの端末は「GALAXY Noteシリーズ」のようにスマートフォンとして製品化されることが多かった。Xperia Z Ultraも回線込みで購入できるのだが、Wi-Fiモデルも登場している。ちなみに、auではスマートフォン

    新興勢力のファブレット! Xperia Z Ultraは予想以上の出来で“買い”だ - 日経トレンディネット
    takeori
    takeori 2014/02/14
  • 箸使いが異次元に巧くなる「魔法の箸」 - 日経トレンディネット

    大6300円、中5250円、小4620円。自分にあった箸を手にとって選んでほしいということから、基的に通販はしていない。店頭または、全国のデパートで年に15回ほど行われている京都物産展で手に入れることができる 「日の箸の真の実力」に気づかせてくれる箸があった! ハ~イっ! みなさん、箸使ってますかっ? って、のっけから「ナニを今さら……」と怒られてしまいそうな出だしでスンマセン。だが、いままで箸だと信じて疑わずに使ってきたモノが、実は「箸とは名ばかりの棒っ切れ」かもしれないと言うと、ちと驚かれる方も多いのではないだろうか? もっともボクも40歳になるまで実のところ、「箸なんて、真っすぐな2の棒で、先っぽが細く削ってあるヤツ」的な認識しかなかったのだけれど。 もともとボクは、箸使いにかなり自信があった。料理屋さんで「箸使いがお上手ですね」なんてホメられると、「ハイハイ! ナニシロ、箸歴

    箸使いが異次元に巧くなる「魔法の箸」 - 日経トレンディネット
    takeori
    takeori 2013/11/07
  • ビッグデータがマーケティング史上“超ヤバい”理由 - 日経トレンディネット

    こんにちは、西友の富永です。 「ヤバい経済学」が大ヒットしたころからでしょうか。経済学・統計学・社会学といった枠組みで過去のデータ蓄積をもとに未来予測をしたり、何かの事象を証明したりという書籍が書店の棚を賑わせています。 例えば、過去の株価変動を説明できそうないくつかの変数で作ったアルゴリズムに基づく株価予測とアナリストによる株価予測を比較検証したところ、アルゴリズムに分配が上がったとか、グーグル社が過去インフルエンザが流行ったときに上昇した検索ワードを分析し、医療機関よりも早くインフルエンザの流行を予測したとか。 私の勤務する小売りの業界ですと、このような有名な伝説があります。 「夕方の時間帯に紙おむつとビールの売り上げが相関している」と気付いた米国のチェーンがその理由を調べました。すると、クルマでの帰宅途中に奥さんに紙おむつを買ってくるように言われた父親がついでにビールを買っていた、と

    ビッグデータがマーケティング史上“超ヤバい”理由 - 日経トレンディネット
    takeori
    takeori 2013/09/01
  • ScanSnapが文句なしの進化! 「iX500」の期待を裏切らない実力 - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回は富士通の定番スキャナー「ScanSnap iX500」をレビューする。フラッグシップモデルだったS500のフルモデルチェンジということだが、ハードとソフトの両方が文句なしの進化と戸田氏も絶賛! ドキュメントスキャナー市場を確立させた富士通の人気製品「ScanSnapシリーズ」。先ほど最上位モデルがフルモデルチェンジを遂げたので、詳細にレビューしていこう。ただし、細部に至るまでチェックしていくと、単行が1冊書けるほどの量になってしまうので、善し悪しを探れるポイントに絞って紹介していく。前モデルとあまり変わっていない部分は、ある程度割愛するのでご了承いただきたいが、結論は最後にビシッと書くのでご期待してほしい。 モデルチェンジしたのは最上位のS1500で、今度の新モデルは「iX500」という名前になった。型番も全く変わっているので、まさ

    ScanSnapが文句なしの進化! 「iX500」の期待を裏切らない実力 - 日経トレンディネット
    takeori
    takeori 2012/11/20
  • 電子書籍普及待ったなしの今だから書籍業界に提言しておきたいこと - 日経トレンディネット

    小さな書店は姿を消してしまったニューヨーク 2012年9月の時点で、最初のiPadの発売から2年半が経った。現時点では、当時危惧された電子書籍端末としてのiPadは、思ったほどは書店流通の脅威にはなっていないように見える。業界ではむしろ、自体が売れなくなっていることの方がはるかに脅威だという認識が強いのではないだろうか。 一方で、楽天がカナダの電子書籍端末会社を買収して発売にこぎつけたkoboの登場や、アマゾンのキンドルの格的な日上陸など、周囲はあわただしい状況になり始めている。電子書籍がヒットするのはもはや時間の問題である。 私は業であるコンサルティングの仕事を通じて、これから2年半後には、現在の状況は完全に逆転して、書籍は書店用ではなく電子端末用が主流になると予測している。この浸透スピードは、CDが音楽ダウンロードに置き換わるトレンドと同等か、それよりもやや速いというイメージで

    電子書籍普及待ったなしの今だから書籍業界に提言しておきたいこと - 日経トレンディネット
    takeori
    takeori 2012/10/01
  • 一番安くSIMロックフリー版iPhone 4Sを手に入れる方法とは? - 日経トレンディネット

    何かと便利なSIMロックフリー版iPhoneはどうすれば安く購入できるのか(SIMロックフリー版iPhoneを使うメリットはこちらの記事を参照してほしい)。現行のiPhone 4Sは、世界90以上の国と地域で販売されている。その中でメジャーなSIMロックフリー版iPhoneの購入先は、米国、カナダに英国、オーストラリア、シンガポール、香港などだ。Web検索すると、これらの国でSIMロックフリー版iPhoneを購入した日人がたくさん見つかる。SIMロックフリー版iPhoneは、ほぼ自己責任で使う端末となる。ネット上で端末の情報が頻繁にやりとりされている国から購入するのが得策だ。 では、肝心の購入方法を見ていく。SIMロックフリー版iPhoneを購入方法は、大きく分けて4通りある。1つめは、国内のショップが輸入したSIMロックフリー版iPhoneを購入する方法。秋葉原などにあるパソコンショッ

    一番安くSIMロックフリー版iPhone 4Sを手に入れる方法とは? - 日経トレンディネット
    takeori
    takeori 2012/03/26
  • 一番安くSIMロックフリー版iPhone 4Sを手に入れる方法とは? - 日経トレンディネット

    何かと便利なSIMロックフリー版iPhoneはどうすれば安く購入できるのか(SIMロックフリー版iPhoneを使うメリットはこちらの記事を参照してほしい)。現行のiPhone 4Sは、世界90以上の国と地域で販売されている。その中でメジャーなSIMロックフリー版iPhoneの購入先は、米国、カナダに英国、オーストラリア、シンガポール、香港などだ。Web検索すると、これらの国でSIMロックフリー版iPhoneを購入した日人がたくさん見つかる。SIMロックフリー版iPhoneは、ほぼ自己責任で使う端末となる。ネット上で端末の情報が頻繁にやりとりされている国から購入するのが得策だ。 では、肝心の購入方法を見ていく。SIMロックフリー版iPhoneを購入方法は、大きく分けて4通りある。1つめは、国内のショップが輸入したSIMロックフリー版iPhoneを購入する方法。秋葉原などにあるパソコンショッ

    一番安くSIMロックフリー版iPhone 4Sを手に入れる方法とは? - 日経トレンディネット
  • 「Dropbox」の上を行く? 和製クラウド「Synclogue」の野望 - 日経トレンディネット

    TwitterやFacebookの躍進に刺激を受け、2011年は国内でもネットベンチャーの動きが急速に活発化した。彼らに投資するベンチャーキャピタルも増え、この勢いは2012年も持続しそうだ。 一方で懸念材料もある。ネットベンチャーがバブル的な活況を呈している米国・西海岸では、単なるウェブアプリケーションやソーシャルツールというだけでは、もはや注目を集めるのが難しくなっている。新規に投資の決まる案件の多くは、B2Bのマーケティングツールであったり、アプリ開発のためのプラットフォームであったりと、コンシューマー向けの簡易なサービスとは一線を画したものが増えている。単に「ソーシャル」「クラウド」と名乗るだけでは足りず、明確な差別化要素を備え、成長プランのはっきり見えるサービスでなければ大成功するのは難しくなっている。

    「Dropbox」の上を行く? 和製クラウド「Synclogue」の野望 - 日経トレンディネット
    takeori
    takeori 2012/01/25
  • ターゲットは渋谷と西海岸! 趣味・場所・時間でつながるワンダーシェイク - 日経トレンディネット

    iPhone向けアプリを公開して間もない、20代ばかりのチーム。今や珍しくないベンチャー企業の姿だが、このチームには他とは大きく異なる点がある。一つは、「ソーシャル」の世界で新たな巨大プラットフォームを作ろうとしていること。そしてもう一つは、日でのアプリ公開からわずか1カ月にして、米国に渡ろうとしていることだ。 全く新しいヒット商品、ヒットサービスを生み出す可能性を秘めた最先端ベンチャーを取材するこの連載。今回は、位置情報連動型のアプリを手がけるWondershake(ワンダーシェイク)を取材した。4月には新進気鋭の日発ベンチャーを集めたイベント「TECLOSION 2011 Spring」で最優秀賞を受賞、投資家からの注目度も急激に高まっているベンチャーだ。

    ターゲットは渋谷と西海岸! 趣味・場所・時間でつながるワンダーシェイク - 日経トレンディネット
    takeori
    takeori 2012/01/02
  • iPhoneとAndroid、2台のスマホを月額7000円以下で運用する方法 - 日経トレンディネット

    iPhoneAndroidのスマートフォン、iPadにGalaxy Tabなどのタブレット、さらにはMacBook Airやウルトラブックなどのノートパソコン……。巷には、モバイル端末があふれている。こうしたモバイル端末を日常的に使う人にとって、頭の痛い問題が毎月の通信料金だ。 スマホだけでも1台あたり、月額固定のパケット定額サービス利用時で最低4000円前後から6000円前後はかかる。従来の携帯電話とスマホ、またはiPhoneAndroidという2台持ちをすれば、毎月の通信料金はさらにアップする。通話や他社へのSMSを利用すると、1万円を超えることもざらだ。 膨らむいっぽうの通信料金をどうすれば節約できるのか。複数のモバイル端末を使う際に役立つ3つの節約方法を紹介する。 【対策1】 MVNOを利用して通信費を抑える 【対策2】 IP電話を使って30秒21円の通話料を最大93%引きにす

    iPhoneとAndroid、2台のスマホを月額7000円以下で運用する方法 - 日経トレンディネット
    takeori
    takeori 2011/12/19
  • 11の「やめたこと」で実現した1000万ダウンロード突破【スマホ2011冬】 - 日経トレンディネット

    NHN Japan スマートフォンゲーム制作室 室長の馬場一明氏。「自分はいつも焼肉屋に行くとべ過ぎてしまう。自分のべる量も分からないのに、他人の作業量が分かるわけがないので、作業量の見積もりは不要」とのユーモアあふれる例えに会場は笑いにつつまれるシーンも 12月14日、スマホ関連総合カンファレンス「スマートフォン&タブレット2011 冬」(ベルサール八重洲)の「ゲーム開発」セッションでは、NHN Japan スマートフォンゲーム制作室 室長の馬場一明氏が登壇した。『ダーツ』や『フォトジグソー』など、直感的に遊べるアプリ「TEIBAN GAME」をいかにクオリティーを維持しながら、短期間で多数開発し、ヒットに結び付けたか。その舞台裏と独自の組織論を披露した。 これまでPCオンラインゲームを手がけてきた馬場氏が、スマホゲームアプリの開発を命じられたのは、東日大震災直後の今年3月。出され

    11の「やめたこと」で実現した1000万ダウンロード突破【スマホ2011冬】 - 日経トレンディネット
    takeori
    takeori 2011/12/18
  • 11の「やめたこと」で実現した1000万ダウンロード突破【スマホ2011冬】 - 日経トレンディネット

    NHN Japan スマートフォンゲーム制作室 室長の馬場一明氏。「自分はいつも焼肉屋に行くとべ過ぎてしまう。自分のべる量も分からないのに、他人の作業量が分かるわけがないので、作業量の見積もりは不要」とのユーモアあふれる例えに会場は笑いにつつまれるシーンも 12月14日、スマホ関連総合カンファレンス「スマートフォン&タブレット2011 冬」(ベルサール八重洲)の「ゲーム開発」セッションでは、NHN Japan スマートフォンゲーム制作室 室長の馬場一明氏が登壇した。『ダーツ』や『フォトジグソー』など、直感的に遊べるアプリ「TEIBAN GAME」をいかにクオリティーを維持しながら、短期間で多数開発し、ヒットに結び付けたか。その舞台裏と独自の組織論を披露した。 これまでPCオンラインゲームを手がけてきた馬場氏が、スマホゲームアプリの開発を命じられたのは、東日大震災直後の今年3月。出され

    11の「やめたこと」で実現した1000万ダウンロード突破【スマホ2011冬】 - 日経トレンディネット
    takeori
    takeori 2011/12/18
  • ボーズのPCスピーカー「Companion 20」を薄型テレビで楽しんでみよう! - 日経トレンディネット

    2010年6月にこの連載で紹介したボーズの「Lifestyle V35 home entertainment system」は、小型スピーカーながらシャキッとした高音とずっしりとした重低音を楽しめるボーズならではのホームシアターシステムだった。スタイリッシュなデザインもボーズらしくて魅力的なのだが、いかんせん、価格が比較的お高い(実勢価格39万9000円)のが難点だった。 コンパクトでスタイリッシュなデザインとブランドイメージで人気のボーズだが、以前に紹介した5.1chホームシアターシステム「Lifestyle V35 home entertainment system」は実勢価格39万9000円とお高かった。そこで今回は、より手軽にボーズサウンドを楽しめるモデルを紹介しよう!(画像クリックで拡大) この夏のアナログ停波に合わせて薄型テレビを新調した人も多いことと思うが、そんな人にも買いや

    ボーズのPCスピーカー「Companion 20」を薄型テレビで楽しんでみよう! - 日経トレンディネット
    takeori
    takeori 2011/09/04
  • フィット感抜群! Xperia arcはiPhone 4を超えたか? - 日経トレンディネット

    NTTドコモは2011年3月24日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのAndroidスマートフォン「Xperia arc SO-01C」(以下、Xperia arc)を発売した。国内では昨年4月に発売した「Xperia SO-01B」(以下、Xperia X10)に続く、2代目のXperiaとなる。Xperia X10と言えば、昨年の一時期、iPhoneをしのぐ販売数をみせるなど、スマートフォン人気をけん引したモデルだ。Xperia arcでは、OSに最新バージョンの「Android 2.3」を搭載。CPUや液晶画面といった基性能の強化はもちろん、スマートフォンのトレンドともいえる“体の薄型化”にも取り組んだ。果たして、前モデルと比べてどのくらい進化したのか? 前モデルの利用者が乗り換える価値はあるのか? アップルの「iPhone 4」よりも優れているのか? 昨年、Xp

    フィット感抜群! Xperia arcはiPhone 4を超えたか? - 日経トレンディネット
    takeori
    takeori 2011/04/08