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ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (16)

  • Retinaなら3840x2400の超広大なデスクトップを体感できる! - ザリガニが見ていた...。

    今まで、15インチMacBook Pro Retinaの最高解像度は2880x1800だと思い込んでいた。だって、現実のピクセル解像度が2880x1800なのだから。ところが... QuickRes.app な、なんだと!3840×2400。 もう、こうゆうの見ると、即インストールしなくては気が済まなくなる。さっそくインストール。 そして、3840×2400をおもむろに選択してみる。暫しのブルーアウト後、来た!3840×2400が。 はてなカウンターのトップページは、余裕でスクロールなしで表示できる! このブログのトップページは、サイドバーのカテゴリAutomatorまで見えてる! はてなブックマークの人気エントリーは、12〜13記事が一覧できる! 比較のため、今まで最高解像度だと思っていた2880×1800に戻してみる。 右側にはみ出たウィンドウをデスクトップに収めて、再び3840×24

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    takeori
    takeori 2012/11/25
  • マルチタッチジェスチャーの達人を目指して - ザリガニが見ていた...。

    つい2ヶ月前までは、ポリカーボネートの白いMacBookを使っていた。初代MacBookが発売された当初は、2指スクロール、2指タップでさえ斬新だった。 それ以前のトラックパッドでスクロールするには、エッジ部分で上下左右に操作することで、それをスクロール操作と見なす仕様だった。しかし、スクロール操作の場所が限定されるので、中央部・エッジ部を使い分けるために、微妙に指を移動させなくてはならなかった。マウスカーソルの移動とスクロールは、キー入力と並んで最も良く使う操作である。だから、中央部・エッジ部を指が頻繁に動くことになる。微妙な距離であっても、煩わしかった。 クリックについても同様の煩わしさがある。1つ、あるいは2つボタンがトラックパッドの下に配置されていて、クリックするためにはそこまで移動する必要があった。タップでもクリック可能だったが、左右どちらかのクリックしか割り当てられない。2

    マルチタッチジェスチャーの達人を目指して - ザリガニが見ていた...。
    takeori
    takeori 2012/11/11
  • Retinaよりも大切なもの - ザリガニが見ていた...。

    その後の関連日記あり Retina+Mountain Lionのスクロール - ザリガニが見ていた...。 Retinaのほんとうの力 - ザリガニが見ていた...。 Retinaなら3840x2400の超広大なデスクトップを体感できる! - ザリガニが見ていた...。 MacBookのRetinaディスプレイを縦2880pxにした壮観な眺め - ザリガニが見ていた...。 発注 WWDCの翌日、MacBook Pro Retinaモデルを発注してしまった。2880×1800の魅力にとり憑かれてしまったのだ。発注したモデルは... 2.6GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ メモリ16GB フラッシュストレージ512GB 値段は今まで使っていたMacBook2台分以上だが、このスペックなら今後5年以上はそのまま使い続けられるのではないか、と考えての発注であった。 実際過去

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    takeori
    takeori 2012/06/21
  • iMacrosでwebページの操作を自動化して快適な気分 - ザリガニが見ていた...。

    iMacrosというFirefoxアドオンがあって、最近使い始めてみると、これが素晴らしい快適さ!まだ、ちゃんと使いこなせているとは言えない状態だが、とても魅力を感じる。iMacrosはあらゆるwebページをGUIレベルで自由に操作できるスクリプト言語だと言える。ちょうどAppleScriptやVBでMacWindowsを操作するように、iMacrosでFirefoxに表示したwebページを自由の操作できる。(IE版も存在するようだ) webページでの自分の操作を「記録」することができるので、それを「再生」することで同じ操作が再現される。 操作はiMacrosマクロとして記録され、ちょっと修正すれば汎用性の高いマクロになる。 記録したマクロは、ブックマークレットやページ埋め込みのリンクとしても書き出せる。 いくら説明を読んだとしても、百読は一操作にしかず。こうゆうものは、実際に使ってみな

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    takeori 2011/09/04
  • MacBookをより使い易くするための基本設定を探る - ザリガニが見ていた...。

    昨年の11月以降、新規購入したMacBook(アルミ削り出しではなく、従来のポリカーボネートの白モデル)の利用環境を見つめ直して以来、集中的にMacBookOSXの使い方を調べ続けてきた。 以下は、この2ヵ月間で自分のMacBookの利用環境はどのようになったのか、新規購入したMacBookにインストールしたApple以外のソフトウェアの状態をベースに*1、そこからの変化や新たに気付いた使い方のメモ。 OSXの使い勝手 OSXの利用環境を決定付ける要因としては、どんなソフトウェアをインストールしているかよりも、以下の要素が重要だと思う。 どんなソフトウェアが常時起動しているか(常時起動しているプロセスは何か) どんなソフトウェアが即利用できる状況にあるか ショートカットやマウス操作一発で呼び出せる機能は何か メニューバーアイテムには何を表示しているか Dockに何を登録して、どのように利

    MacBookをより使い易くするための基本設定を探る - ザリガニが見ていた...。
  • Time Capsuleのハードディスクを2TBに交換してみた - ザリガニが見ていた...。

    現在のTime Capsuleは容量500GB。現役で活躍しているMacBook2台もそれぞれHD容量500GB。そうなのだ、Time Capsuleの容量が足りないのだ...。そんな訳で、現状は自分がメインで使うMacBookのみTime Capsuleでバックアップしていた。 ところが、最近は共用しているMacBookにもiPhoneやデジカメを接続して、写真や動画の貴重なファイルが溜まりつつある。これらのデータが消えたら、やはり相当なショックを受けるだろうなと思い始めた。そうなる前に、Time Capsuleに接続して、完全なバックアップをしておきたい。でも、容量が不足している。そこで、Time Capsuleのハードディスクを交換してみようと、決心した。 交換用ハードディスク 最近のハードディスク容量の飛躍は著しい。交換しようと調べてみると、3.5インチHDは2TBが売れ筋商品にな

    Time Capsuleのハードディスクを2TBに交換してみた - ザリガニが見ていた...。
  • 戻れなければ閉じる、良きに計らうhistory back - ザリガニが見ていた...。

    正直、ブラウザで、戻れないページなのに必死に戻ろうとしていることが、よくある。「そうか、新規タブを開いてリンク先へジャンプしたのか」と理解し、閉じる操作に切り替える...。 そうかと思うと、今度は調子良く閉じるを繰り返していると、実は同一タブでリンク先にジャンプしていた。大事な起点のページまで閉じてしまって、ガックリする...。 つまり、リンク先をクリックした時に、新規タブを開く場合と開かない場合がある。自分の注意力の問題なのだが、ブラウズに集中していると、戻るべきか?閉じるべきか?の判断がおろそかになるのだ。 小さな問題なのだけど、戻れなかったり、あるいは戻れるのに閉じてしまったりを繰り返していると、精神衛生上良くない。この現象は、AutoPagerizeを利用するようになって、顕著になってきた。(最初のページは同一タブでジャンプするのに、AutoPagerizeで追加されたページでは新

    戻れなければ閉じる、良きに計らうhistory back - ザリガニが見ていた...。
  • ザリガニが見ていた...。

    貨幣や経済のでよく引用される、南の島の巨大な石のお金の話(有名らしい)が好き。何年か前に、どこかのページで読んだ。とても良くまとまっていて、面白い話だなーと、感銘を受けた。いつまでも記憶に残っている。しかし、今検索しても、感銘を受けたあのページは見つけられない...。関連する情報はたくさん出てくるのだが、以前見たのとはちょっと違う気がした。ならば、自分で書き留めておこうと。若干の想像や創作が入ってしまうかもしれないけど、忘れたくないので書いてみる。 巨大な石のお金 ミクロネシアのヤップ島では、島中に大きな石のお金が置かれているらしい。小さいものは直径30cmくらいから、大きいものでは3m以上、その重さは5トンにもなる。 まさしく、アニメ「はじめ人間ギャートルズ」の世界のようだ。ギャートルズの世界は原始時代の設定であったが、ヤップ島ではつい最近(20世紀初頭)まで、このような石のお金=石貨

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  • そんなに速くないけど快適なMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。

    今更だが、最新のMacBookAirの起動時間は速い!15秒だそうだ。 新しいMacBook Airの起動時間はたったの15秒! | Macin' Blog ところで、自分のMacBookの起動時間は一体何秒なんだろう?計ってみた。 MacBookが起動するまでのタイムテーブル デスクトップが表示されるまでなら53秒、ログイン項目まで完全に起動するには92秒だった。 00秒後、電源ボタンを押す。 03秒後、起動音ジャーンが鳴る。 10秒後、画面にリンゴマーク表示される。 53秒後、デスクトップが表示され、ログイン開始。 92秒後、ログイン項目もすべて起動完了。 ターミナル・MinimumMenu・What's Up!・iTunesも起動している状態。 MacBookが終了するまでのタイムテーブル ちなみに、終了する時のタイムテーブルも計測してみた。 00秒後、システム終了ボタンをクリック。

    そんなに速くないけど快適なMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。
  • AirPrint可能なプリンタ共有にしておく - ザリガニが見ていた...。

    iOS4.2.1がリリースされ、iPadもいよいよマルチタスキングに対応して、その使い勝手が向上してきた。追加された機能の詳細は、以下のページが詳しい。 アップル - iPad - ウェブ、メール、写真を楽しむ最高の方法。 最大のウリであるAirPlayと並んで、気になる機能にAirPrintがある。これは、iPadiPhoneから無線LAN経由で印刷する機能。個人的には、iPadは紙に代わるメディア(写真のアルバムや電子書籍PDFビューア等)として存在しているのに、今さら紙に印刷するのは流れに逆行するように思えてしまう。しかし今後、iPadでの作業が主流になり、MacBookなどは家庭内のサーバー的な役割になってくると、いずれは紙に印刷機能も必要になってくるのかもしれない。いくら薄く安価になっても、iPadが完全に紙の代替になることはあり得ず、どうしても紙に印刷する需要は残ってしまう

    AirPrint可能なプリンタ共有にしておく - ザリガニが見ていた...。
  • 自分仕様なMacBookの快適なところ - ザリガニが見ていた...。

    iPadは場所を選ばず手軽に使えて便利なのだが、結局のところ、MacBookの代わりにiPadで作業しようとする限り、MacBook以上に快適に作業できることはなくて、現状ではiPadでの作業はMacBookに比べて冗長になる。(もちろん、iPadでしかできない作業とか、iPadが得意な作業というのもあって、例えば、現在地を絶えず追跡しながらカーナビのように地図アプリでナビゲーションするとか、PDFをまるで紙ののように再現するとか。) たぶん、長年MacBook(のようなマウス&キーボードUIのパソコン)を使ってきて、その環境での作業が慣れているせいもあるかもしれない。それに、そもそもマウス&キーボードUIには25年以上の歴史があり、その中で常に進化し続けてきた。今のMacBookは、すべてがマウス&キーボードUIに最適化され、かなり成熟した作業環境になっているはずなのだ。さらには、自分

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  • iPadのSafariに不足しているものを補う - ザリガニが見ていた...。

    指でダイレクトに触ってなめらかに反応する、あのiPadUIは、あっという間に使う人々を魅了する。しかし、そのまま使い続けているうちに、実はMacBookのようなマウスを利用したUIほど細かい操作ができないことに、いずれ気付く。 iPadUIには、指先での操作を考慮して、適度なサイズと間隔が保持されている。そのため、マウスのUIほど機能を詰め込むことが出来ず、厳選した機能のみが提供されることになるのだろう。 iPadのSafariに不足しているもの それにしても、今のSafariにどう考えても不足していると感じる機能が、二つある。 表示中のページを閉じる機能 ページ内検索 表示中のページを閉じる機能 例えば、http://b.hatena.ne.jp/hotentry で、気になる記事へのリンクをクリックすると、新規ページが開いてリンク先にジャンプする。 気になる記事を読み終わったら、今

  • 新規購入したMacBookにインストールしたApple以外のソフトウェア - ザリガニが見ていた...。

    僕のMacができるまで | Macの手書き説明書さんの記事に触発されて、いつか自分でも似たようなことを書き留めておきたいと思っていた。MacBookを新規購入したので、今こそ、そのチャンス!(こういうことって、当り前の環境として使ってしまっていると、何をインストールしていたか忘れてしまう。新規インストールする時に改めてその便利さを再確認することが多い。) インストール前のいい訳 PathFinderというOSの操作感をそっくり代替してしまうような素晴らしいソフトウェアもあるが、日常的にはOSXのFinderを利用している。*1 メールとWEBブラウザについても、(機能拡張するソフトウェアはインストールしているが)OSX標準のMailとSafariをメインに利用するようにしている。そうすると、MobileMe(.mac)を利用してメール設定やブックマークをあっという間に同期できる便利さに惹か

    新規購入したMacBookにインストールしたApple以外のソフトウェア - ザリガニが見ていた...。
  • サービスがいいMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。

    Snow Leopardになって、サービスメニューにAutomatorのワークフローを自由に追加出来るようになった。今まで各アプリケーションから一方的に提供されるサービス機能の中で、便利そうなのを見つけて利用するしかなかったが、これからは自分が欲しいと思う機能を創意工夫で追加できるようになったのだ。シンプルなAutomatorのワークフローを作成するだけで。*1 しかも、メニューとして表示されるのは、その状況で利用できるサービスのみに限定されるようになった。以前のように、利用できないものまで含めて、登録されているサービスがすべて表示されて、多すぎるメニューで溢れ返って選択するのが面倒臭くなる状況も改善された。 また、アプリケーション名 >> サービス 以外にも、コンテクストメニューやアクションメニュー(Finderツールバーの歯車アイコン)にも、利用可能なサービスが表示されるようになった。

    サービスがいいMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。
  • Snow Leopardになって覚えた、ちょっとした便利な操作 - ザリガニが見ていた...。

    Snow Leopardを使い始めて2ヶ月が経過した。いろいろ気にしながら操作していると(OSX 10.5からの機能の含めて)今更ながら発見が多い。一つ一つはちょっとした便利さなのだけど、それがたくさん集まると、とっても便利になるはず。そう思って、メモしていたことを書き出してみた。 辞書 command-control-Dで、そのままcommand-controlを押し続けると...(Dは放す) マウスの移動に合わせて、ポップアップ辞書の表示も更新される!(OSX 10.5、OSX 10.6) ポップアップ辞書がうまく表示されない場合の参考に、コメントと徹底的に辞書で調べるもどうぞ。 クリッピングファイル クリッピングファイルが、選択可能なテキストになった。(OSX 10.5までは、選択できないテキストだった。) メニューバーのサウンドアイコン(音量調整) shift-クリックで、警告音の

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  • 気付き難かったiPhoneの操作 - ザリガニが見ていた...。

    iPhoneには紙のマニュアルは用意されていないが、web上にはちゃんと公開されている。そのリンクは、iPhoneのSafariのブックマークにも、デフォルトで登録されていた。 使いこなすためのヒント - iPhoneの使い方をすべて紹介(iPhone >> Safari >> ブックマーク第一階層 >> iPhoneユーザーガイド) iPhone ユーザガイド(203ページのPDF版) やはり、一通りは読んでみるべきだと思った。(今までいい加減に使っていたので)いくつか知らない操作も発見した。また、マニュアルに書いてないこともある。以下は、自分が使いそうな、最初は気付かなかった操作のメモ。 この他にも未知の操作がいっぱいあるのだと思います。ご存知の方は、ぜひ、教えて頂きたいです。 環境 iPhone 3GS / OS 3.0 MacBook OSX 10.5.7 iTunes 8.2.1

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