iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank
本日行われているイー・モバイルの新機種発表会において、「Pocket Wifi S(S31HW)」が発表されました。 Androidスマートフォンと人気のモバイル無線LANルーター「Pocket WiFi」が合体した、今までになかった度肝を抜くような究極のモバイル端末となっており、イー・モバイル自身が自社の強みを十分に理解したモデルとなっています。 詳細は以下から。 配布されたプレスリリース。新端末は「Pocket Wifi S(S31HW)」で2011年1月中旬発売、価格は1万9800円です。 これが「Pocket Wifi S」です。 ベーシック契約時の本体価格は1万9800円、シンプルにねん+アシスト400契約時の本体価格は240円です。 下り最大7.2Mbps、上り最大5.8MbpsのHSPA接続をサポートしており、最大5台までの無線LAN機器を接続可能。重さは105グラムとなって
ソフトバンクからHTC Desire( X06HT )が出る前に、SIMフリー版を入手していました。 今回、初のAndroid携帯です。 昔、ブロガーイベントでじっくりHTC03Aは触っていますが、当時はiPhoneにくらべてイマイチ過ぎるかな思ってパスしていました。 以下にDesireのレビューを書いてみたいと思います。どうしてもiPhoneとの比較になってしまうところはご容赦ください。これはandroidの宿命だと思いますので。 ■良いところ ・さくさく動く! ・アプリが並列で動いているので、切り替えが楽しいし、実際便利 ・マルチタッチとかダブルタップなどが使えるので、iPhoneと比べて違和感を感じるところは少ないです。(ただしiPhoneの方がスムーズ) ・個人が作ってるIME(Simeji)がスタンダードってのは、X68000を彷彿するユーザー感。 ・iPhoneより好きです。
NTTドコモがこの4月に発売を予定しているAndroid搭載スマートフォン「Xperia」に、誰でも触れて試すことができるイベント「Xperia Touch & Try Event」が、2010年3月6日から始まった。イベント会場には、開発中のものを含むAndroidアプリケーションも展示されている。 これまで報道機関向け、ブロガー向け、開発者向けにはXperiaに触れることができるイベントを実施しているものの、一般の人向けのイベントは今回が初めて。イベント初日には、開場と同時に参加者が多数来場した。 十数種のアプリ、Android版PhotoSpeakなど未公開のものも 会場には、Xperiaの実機が多数、触れて試せる状態で展示されているほか、Xperiaに対応する最新のAndroidアプリケーション十数種類を展示する。まだ一般公開していないアプリケーションも多い。 展示されているアプリ
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、「Xperia」の一般ユーザー向けタッチ&トライイベントを、ソニービル8階のコミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)(東京都中央区銀座5-3-1)で開催する。日時は3月6日11時から3月12日19時まで(3月9日は18時まで)。 Xperiaはドコモから4月に発売予定のスマートフォン。タッチパネル対応の4.0インチフルワイドVGA液晶や810万画素カメラを搭載するほか、上り最大2.0MbpsのHSUPAや無線LANにも対応する。音楽と動画、写真を楽しめる「Mediascape」や、アドレス帳に登録したユーザーとのコミュニケーション履歴を一元管理できる「Timescape」など、オリジナルのユーザーインタフェースも採用した。 イベントではXperiaを手にとって各種アプリケーションを試せる。また、Xperiaにも搭載されている笑顔検出
NTTドコモは1月21日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroid OS搭載スマートフォン「Xperia」を投入すると発表した。国内初のHTC製Android端末「HT-03A」やRIMの「BlackBerry Bold」などのスマートフォンが属するPROシリーズの1モデルではなく、「ドコモ スマートフォン Xperia」という独自のブランドで展開する。 →写真で解説する「Xperia」(外観編) →写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編) →1回線でスマホもiモード端末も使える――ドコモがパケット定額サービス統合 →ドコモ、スマートフォン向けポータル「ドコモマーケット」を発表 Xperiaは、「SO-01B」という型番がネットなどでうわさになっていた、「Xperia X10」ベースのAndroidスマートフォン。Xperia X10は、2009
2010年1月21日、NTTドコモはソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroid OS搭載スマートフォン「Xperia(SO-01B)」を同年4月より発売すると発表した。あわせて、iモードとスマートプランの料金プランの統合やNTTドコモがAndoroid端末向けにアプリなどを販売するポータルサイト「ドコモマーケット」の提供についても発表を行った。 今回発表された「Xperia」は、ソニー・エリクソンが2010年前半にワールドワイド向けとして発売予定のAndoroid OS搭載スマートフォン「Xperia X10」の日本向けモデル。ソニー・エリクソンのプレジデント、バート・ノルドベリ氏によると、「世界に先駆けて、NTTドコモ向けに供給する」とのこと。Android OSのバージョンは、ベースモデルのXperia X10と同じAndoroid 1.6。カラーはSensuo
信頼の上にビジネスモデルを築いてきたGoogleは、携帯電話「Nexus One」を正式に発表する準備をする中、難しい立場に立っている。 Googleの携帯電話「Nexus One」は、GoogleとAndroidパートナー企業の関係を180度転換し、競争相手に変えるかもしれない。 提供:Cory O'Brien via Twitter 米国時間12月11日夜、Googleのパーティーで同社の従業員に携帯電話Nexus Oneが無料で配られ、インターネットは大騒ぎになった。その後の週末、このデバイスが待望のGoogle携帯電話だという話が浮上した。Appleは、OSの心臓部を開発して完成した製品にそれぞれのパートナーのロゴを入れることを許すというパートナー重視の戦略ではなく、「iPhone」によって、ハードウェア、ソフトウェア、流通モデルを管理するという戦略を取っているが、それに対するGo
Docomo の Google ケータイこと HT-03A を、ほぼ発売日に買いました。 使って一ヶ月、契約解除することを決めました。諸々の縛りがあるので実施は 9/1 です。 金銭的にはかなりの損になりますが、iPhone に移行します。 理由は色々あるのですが; 一番の理由は端末のレスポンスの悪さ 全体的に遅いし、時々フリーズしたかのように反応しなくなる。(マルチタスクが悪さをしてるんだろうな) ブラウザでのスクロールも指の動きに追従できてないことが多くて、タッチでコントロールするのが不愉快なくらい。言うことを聞かないマウスで PC を操作するのをイメージしてもらえばストレスがわかるんじゃないでしょうか。 HT-03A のカメラが起動するまでの間に、iPhone のカメラは撮影完了しちゃいます。 さすがに買って一ヶ月で大量のペナルティを受けての解約、しかも夫婦一緒のキャリアで色々と特典
ドコモの「Biz・ホーダイ ダブル」、PC接続のデータ通信も定額に――上限1万3650円:iモードも定額に NTTドコモは8月6日、スマートフォン向けのパケット定額サービス「Biz・ホーダイ ダブル」を改訂し、2009年10月1日から、PCなどの外部機器と接続した通信も上限額の対象とすると発表した。 Biz・ホーダイ ダブルは、スマートフォンのパケット通信(Biz・ホーダイ定額対応アクセスポイントを利用した通信)が上限5985円の定額で利用できるサービス。PCなどの外部機器を接続したデータ通信は、これまで5985円超過分は0.021円/パケットの従量課金制だったが、今回の見直しにより上限1万3650円の定額で利用可能になった。 また、Biz・ホーダイ ダブルの契約者が、iモード端末にFOMAカードを挿し替えてiモードやフルブラウザを利用した場合のパケット通信料は、これまでは5985円超過分
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