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bookとBlogに関するtakeoriのブックマーク (22)

  • 【告知】『リーダーの値打ち 日本ではなぜバカだけが出世するのか』を上梓しました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    自分自身がリーダーとしてイマイチであることを自戒しながら、を書いてみました。 元ネタは、勝海舟のこの発言。 「アメリカは日と逆様でございます。偉い人に賢うございます」 どうして、賢い人、決断力に優れた人が、日では組織のトップに来ることが少ないのか。また、リーダーシップに優れた人が組織を作り上げ成功に導いても、たいていそれはその人が権勢を奮っている間だけで、途中で失脚したり、代替わりをするとたちまち勢いが失われてしまうことを憂えておりました。 いわゆる「あなたもリーダーになりませんか」ではなく、自己啓発からは程遠いところにありますので、ノウハウ集を期待して読まれると大変物悲しい状態になることは請け合いなのですが、リーダーシップとは目的を明確にし、集団を率いてそこにいたる困難を乗り越え、成果を出し、目的を達成する一連の技法であります。 どちらかというと、そういうリーダーを間近で見ながら

    【告知】『リーダーの値打ち 日本ではなぜバカだけが出世するのか』を上梓しました - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 【書評】門外不出のアルファブロガーの情報収集テク満載!@kogureさんの「ネット速読の達人ワザ」の注目点をまとめてみた。 – 和洋風KAI

    アルファブロガーのネタフル管理人、コグレマサトさん初の単著。ネットを巡回するためのネタフル流ノウハウがぎっしりと詰まっている一冊。 注目の達人技その1: Thumblrはヤバイ。他にない情報を取得できる。 コグレさんは、一つのルートからではなく、あらゆるルートから情報を取得するそうです。また取得するルートの優先順位は、Twitter > RSSリーダー > メルマガ > 2ちゃんねるまとめ > タンブラー > はてなブックマークの順だそうです。 いやーこれはRSS一辺倒だった僕にはズドンときましたね。 特にタンブラーからは、他では得られないような、面白い情報が集まってくるそうで、これは早速やらねばと!タンブラーなんとなく苦手だけど、そうもいってられない! 注目の達人技その2: 「Instapaper」はネ申。 このを読むまでは、それほど便利な機能だとは思ってなかったのが「Instapap

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007

    今年「も」沢山のスゴと会えたのは、すべてあなたのおかげ。 ありがとうございます、大感謝しています。 たとえば、「このよかった」とblogに書く すると、「ソレが良いなら、じゃぁ○○なんて、どう?」と教えてくれる じゃぁ、○○を読む なんと、す、スゲぇッ(絶叫) いそいで、「○○はスゴ」とblogに書く ふたたび、「ソレが良いなら△△どうよ?」 このフィードバックループのおかげで、普段は読まないエリアまで手が伸びる伸びる。 もちろん嗜好の違いによる「ズレ」はあれど、それは単に「面白がって読めなかった」にすぎない。むしろ、そいつを味わうためのキャパ不足を痛感しただけでもめっけもの。そのを面白がって読むことはスキルの一つ。 気の毒なことに、「トシとると面白いがなくなる」とグチるオッサンがいる。知見の狭さや思考の固さよりも、無自覚な様子が傍目に痛い。ああはなりたくないものだ。「ボクの範囲

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  • 成毛眞ブログ

    凶暴化する中国人を象徴する言葉。空港でのフライトの遅れなどに対して、クレームから暴行事件にエスカレートすることがある。職員を殴るだけでなく、空港設備の打ち壊しも。フライトの遅れにキレて、乗客が滑走路に飛び出し、ほかの飛行機を無理やり止めたこともあるという。 空怒族の様子と空怒族に対抗するために護身術を習う女性グラウンドスタッフの記事。いやはやグッときます。 http://www.toychan.net/archives/2013/08/01_0515.php この記事によると2013年6月に北京首都国際空港から出発した2万2000便のうち、定刻に離陸できたのはわずか18%とのこと、そりゃあ怒るわな。 とはいえ、ご存知のとおりアメリカの搭乗前検査にも辟易。チョー長い行列、ランダムサンプリングの追加検査、素っ裸風X線スキャン、アメリカにはとても観光で行く気になりません。中国も観光で行く気になり

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  • マインドマップ的読書感想文

    【はじめに】◆今日は週末ということで、朝からKindleの公式セールのご紹介を。 現在アマゾンでは、複数版元のKindle3万冊以上を対象とした「Kindle新生活セール」を開催中です。 Amazon.co.jp: Kindle新生活セール 久しぶりに複数版元の大型セールがスタートして、喜ばしい限り😭 それはさておき、まず初回として、ビジネス書系の作品が多いかんき出版さんをチェックしてみました! なお、セール期限はリンク先にもあるように「4月1日(月)」までと、かなり変則的なのでご注意を。 意外と当ブログで見かけない作品が結構あったので、ぜひご覧ください! 続きを読む

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  • m2lade JAM

    ―というわけで、朗読劇“まおゆう魔王勇者エピソード0 はじまりに至る物語”が終了しました。 スタッフのみなさま、キャストのみなさま、そしてご来場くださったみなさま、ありがとうございました。 当日の様子は、以下にまとめました。 http://togetter.com/li/260824 もうね、個人的な宝物としてのまとめです。 (でも編集可能だから、追加とかデコレーションとか、適当にどうぞ) 丸一日がたったので、ゆるゆると書いておこうかな、とおもって久しぶりblogです。締め切りやばくてこんなの書いてると怒られちゃうのですが、少しだけお目こぼしをお願いしつつ。 当に恵まれた公演でした。全方面的に感謝しかないです。 そもそも、今回の朗読劇が非常に難しいものだということは、口には出さないまでも、スタッフ全員が解っていました。 時期尚早だという気持ちも(というか、橙乃なんてデビューしたばっかだし

  • 山形浩生 の「経済のトリセツ」

    エラン・ヴィタール。ベルクソンもおすすめしてます! 一連の『存在の大いなる連鎖』翻訳を終えたけれど、ラヴジョイ関連のツイートを検索して見てたら、哲学教師が、「ベルクソンとラヴジョイは同じ方向を向いている」という世迷い言を述べているのがあった。どこかにスクリーンショットをとったはずだけど、出てきたら貼り付けておこう。←あった。ベルクソンが存在の連鎖を終わらせた? ふーん。 でも、これはずいぶん首をかしげる話ではある。『存在の大いなる連鎖』でも、ベルクソンは単なる昔の存在の連鎖にもとづく進化論を蒸し返しているだけのヤツで、さらにはへんな悟りっぽいレトリックで人々をたぶらかしてるだけのインチキなやつ、というのは明言されている。この二人が同じほうを向いているはずは絶対ないのだ。 で、たまたままさにラヴジョイがベルクソンについて論じた講演録があったので、それを取り寄せてまずは全文をpdf化いたしまし

    山形浩生 の「経済のトリセツ」
  • かつて若者だった者たちへ - 書評 - 生き方の練習 : 404 Blog Not Found

    2010年11月04日17:45 カテゴリ書評/画評/品評Love かつて若者だった者たちへ - 書評 - 生き方の練習 書の副題は、「--若者たちへ--」である。 生き方の演習 塩野七生 が、書の言葉に最も耳を傾ける必要があるのは、むしろかつて若者だった者たちなのではないか。 書「生き方の練習」は、塩野七生が母として語った言葉を文書化した数少ないエッセイ。なぜ少ないか。それは彼女が書で若者達に向けたこの言葉に、常に忠実であったからだ。 P. 81 対決は、たいへんけっこうで、それをやらなければ両世代とも真の充実は期待できないほど大切なのだが、やるからには堂々と、各世代とももつ唯一の武器、理性と論理を駆使して対決すべきであろう。;それ意外の武器を使うのは、勝負として穢いし、まずもって、同じ土俵上で対決することを拒否して、勝手に土俵から降りてしまうことと同じである。こういう場合、スポ

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  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    なぜ自分が自分の形を留めていられるかというと、自分を知る誰かがいるから。 誰も自分を知らない場所へ旅するのもいい。そもそも誰一人いない場所を旅するのもいい。だが、いつかは放浪をやめてこの世界のどこかに落ち着かなければならない。さもないと人という存在と疎遠になり最後には自分自身にとってさえ他人になってしまう。 誰かを撮った写真は、近しい人間の心のなかでしか価値を持たないのと同じように、人の心も別の人間の心の中でしか価値を持たず、その人の思い出は、思い出したときにのみ存在するだけであって、思い出す人がいなくなれば、消え去るほかない。 人生は思い出だ、そして思い出が消えれば無になる。だから人は思い出を物語ろうとする―――コーマック・マッカーシーの『越境』を読んでいる間、そんな声が通底音のようにずっと響いていた。 マッカーシーの代表作ともいえる国境三部作(ボーダー・トリロジー)の第二作がこれだ。第

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  • ブックスキャン代行サービスは合法だよね? : 404 Blog Not Found

    2010年04月16日19:00 カテゴリ書評/画評/品評 ブックスキャン代行サービスは合法だよね? 100円でをスキャンしてくれるサービスが話題だ。 BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャン代行サービス - 大和印刷 で、例によってそれって合法?という問いがなされている。 Togetter - まとめ「1冊100円スキャンの衝撃と著作権法議論」 で、この議論では「それって違法じゃね?」という結論が出ているのだけど、ちょっと待っていただきたい。 ブックスキャン代行サービスが著作権法違反だという主張の根拠は、以下に集約されるようだ。 残念ながら現状では複製代行サービスは難しい | 栗ブログ 第三十条 著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。) は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。

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  • 「大きめのiPhone」がむしろ日本でこそブレイクする理由 : 404 Blog Not Found

    2010年02月04日02:00 カテゴリ書評/画評/品評 「大きめのiPhone」がむしろ日でこそブレイクする理由 これは、「可能性が高い」ではなく実際そうなることが確認されている。 日ではiPadは「大きめのiPhone」に過ぎない - 池田信夫 blog 「地域によっては一部の機能、アプリケーションをご利用いただけない場合があります」という断り書きがあるので、日では3月に(Wi-Fi版が)発売されても、当分はiBooksは使えない可能性が高い。 だから、どうした。 iBooks Storeなんて、待つ必要がどこにあるのか。 Book Storeならすでに存在する iTunes Store にはすでに電子書籍という部門が存在する。 単体アプリということもあって今のところ画集や漫画が主だが、それでも「弾言」と「決弾」は多いに売れてくれた、いや今なお売れている。弾言しよう。読者は電子

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  • ウラゲツ☆ブログ : 月曜社

    ◆公式ウェブサイト・オリジナルコンテンツ ◎2011年6月28日~:ルソー「化学教程」翻訳プロジェクト。 ◆近刊

    ウラゲツ☆ブログ : 月曜社
  • モノグラフの自由帳

    http://ratta.net/ 少年少女科学倶楽部の狩田さんが新しいニュースサイトを開かれたようです。おお、すごい(^^; 頑張って下さい〜私もチェックします(笑) 開設後4日も経ってますので、ちょっと紹介が遅れましたけれど。 http://bungakunagoya.sub.jp/ に行ってご無沙汰していた方々とお会いしてきました。すっかり情報に疎くなった私に、いろいろと教えてもらいました。あと所属している文芸サークルの面々(出店していた)にも、久しぶりに挨拶。幽霊部員で申し訳ない。 フリマ後購入した東方文花帖を、帰ってからプレイ。なんだかムズい。 http://shop.kodansha.jp/bc/books/ratio/ ということとはあまり関係ないですがモーツァルトを扱った映画「アマデウス」を観る。なんていうかもう作中で流れる音楽に力が入っていて、これ聴いてるだけでも幸せです

    モノグラフの自由帳
  • 気が向いたらのライトノベル週報

    締め切り10月13日(月・祝)必着ISBN:9784796666954:detail

  • 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)

    #tokyo404 刊行記念として新城カズマが3月15~16日以降にときどき「都内で住所不定」になってみる 上記の期間中、新城カズマはできるだけ己の現在位置を(当人または友人知人のツイッタ等を経由して)公開する …と思ってたのですが、なんか花粉がすごいらしいので「都内某所に潜伏してる新城カズマを、『二十の扉』の要領で推測して会いに行く」形式に少々変更しますです^^; ツイッタ経由で、おひとりさま3回まで、yes/noで答えられる質問を回数無制限で新城カズマにしてもよい、とします それで新城の居場所がわかった方は、直接会いに来てサインをねだるか、ツイッタのダイレクト返信機能(っていうんでしたっけ)で直接新城に答えを送信して、正しい場合は当日の参加者=下記のタグを使って質問した方全員が近日中に「ツイッタ経由でもらえる特別プレゼント」をゲットできます もちろん友人知人に協力をあおいで、そちらのア

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  • 来年も続けるために - 書評 - 今日からはじめるライブドアブログ : 404 Blog Not Found

    2009年10月06日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Blogosphere 来年も続けるために - 書評 - 今日からはじめるライブドアブログ 941::blogの中の人としてむしろ有名な、ライブドア櫛井様より献御礼。 今日からはじめるライブドアブログ うーん、この路線もきらいじゃないけど、もう少し硬派な部分も売りにして欲しかったというのが古参 livedoor blogger としての感想か。 ともあれ、「はじめる」よりも「つづける」が大事な blog ホスティングとして、 livedoor blog は身びいき抜きでお薦めできる。「はじめる」だけでいいならアメブロだって構わないが、来年も続けたかったらこっちにしとけと弾言させていただこう。 書「今日からはじめるライブドアブログ」は、日を代表する blog ホスティングサービスの一つ、 livedoor blog の取扱説明書

    来年も続けるために - 書評 - 今日からはじめるライブドアブログ : 404 Blog Not Found
  • 公言が特権でなくなった時代に - 書評 - 目立つ力 : 404 Blog Not Found

    2009年09月29日21:45 カテゴリ書評/画評/品評Blogosphere 公言が特権でなくなった時代に - 書評 - 目立つ力 というわけで遅まきながら小学館出版局小川様より献御礼。 目立つ力 勝間和代 これぞ当の「ブログ」。 まだブログを始めていない人は、なぜ始めるべきかを。 すでに始めているけど、続けられない人は、なぜ続けるべきかを。 そして続けている人は、なぜ続けられてきたのかを改めて、 書でご確認いただきたい。 書「目立つ力」は、ブログをにしたという意味ではなく、なぜブログを書くべきなのか、書き続けるべきなのか、そしてそのためにはどうしていけばいいのかという、ブログの why & how を示したという意味におけるブログ。 目次 - 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!: 「目立つ力」、ブログとインターネット・メディア論の集大成、10/1発売で

    公言が特権でなくなった時代に - 書評 - 目立つ力 : 404 Blog Not Found
  • 「目立つ力」、ブログとインターネット・メディア論の集大成、10/1発売です。- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    (発売日が明日になったので、再告知します) 10/1に久し振りに書き下ろしを発売します。 小学館101新書から「目立つ力」、です。 私はいつも思うのですが、結局、自分のスキル、今の仕事、能力はインターネット・メディア抜きには全く語れないということです。それはブログであり、Twitterであり、その他のさまざまなSocial Mediaです。 ぜひ、アムロがガンダムに乗るように、人生のモビルスーツを、このを読んで、手にいていただきたいと思います。 内容紹介 勝間和代のサクセス体験には、必ずインターネットがあった。 その戦略と戦術を公開し、ネット・リテラシーを、一気に勝間レベルにあげる。 ◎インターネットにつながっていると、私は、まるで機動戦士ガンダムでアムロがモビルスーツを操っているような気分になります。 インターネットを自己表現に使わない人生など、私にはもう考えられません。 ぜひ、み

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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