2011/7/7から、Google+のユーザー数を2倍に増やすということで 時間帯によりユーザーを招待する機能が表示されるようになりました。 利用者数の増加に伴い、少しずつ便利な拡張機能がリリースされているので 参考に、現在の自分の利用環境を紹介したいと思います。 基本的な使い方重複するかもしれませんが、昨日書いた記事を参照して Google+の基本的な設定等を確認して下さい。 Link:Google+を利用する Google+で使えるTipsGoogle+で使えるショートカット ・スペース:スクロールダウン ・shift+スペース:スクロールアップ ・J:次のストリーム ・K:前のストリーム ・Enter / return:コメントの入力 ・Q:チャットのユーザを検索の入力 ストリームの入力方法 ・太字:*で文字を囲む 太字 ・イタリック:_で文字を囲む 斜体 ・取消線:-で文字を囲む
Google+が公開されてからユーザー数が爆発的に増加しており Googleのラリー・ペイジCEOが2週間ほどで1000万人を超えたと発表しています。 1日当たり10億以上のアイテムが共有され、23億回クリックされているとのこと。 それに伴って、様々な拡張機能のリリースや改善が行われ 以前に紹介したものに加えて、便利なサービスが出てきているので 使えそうなものを参考までにまとめてご紹介いたします。 Google+ Chrome拡張機能 Surplus Webサイトをブラウズしながら「Google+」にポストできるChrome拡張機能 Installするとブラウザツールバーエリアにボタンが追加され g+以外のページを開いた状態でも「投稿」することが出来たり Notificationsで「お知らせ」を確認することが出来るようになります。 koron/GooglePlusAnimationKil
WEBブラウジング中に気になったページや写真があったとき さまざまなサービスに簡単にPostできる「Tombloo」 今回その「Tombloo」にGoogle+へPostすることが出来る 拡張パッチの追加方法と使い方を紹介いたします。 基本的な使い方は、以前に紹介した記事を参照願います。 Link:Firefox用アドオン「Tombloo」でツイッターやtumblrへ簡単に投稿する Tomblooパッチのインストール1)下記リンクを右クリックし「Tombloo」→「Tomblooパッチのインストール」 Link:model.gplus.js 2)同意してインストールする→[OK] 3)同様の手順で下記リンクを右クリックし「Tombloo」→「Tomblooパッチのインストール」 Link:tombloo.model.googleplus.circle.js 以上でInstallが完了です!
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Google+が、利用者の対象年齢を18歳以上から13歳以上へと引き下げるという情報が入ってきました。 情報によりますと、その新しいルールは8月1日に適用されるということです。 ここでは、あえて掘り下げませんが、GoogleアカウントってCOPA対応していたのでしたっけ?いずれにせよ、これでGoogleアカウントとGoogle+が8月1日にはCOPA対応に鳴ることは確かですが。 英語圏のユーザー間では賛否両論ですが、皆様はどう思われますか? 追記:どうやらGoogle+は一応13歳からとなったようです。 今後もGoogle+最新情報を配信しますのでもしよろしければ是非Google+で私をフォローしてみてください。 Facebook上にもGoogle+ユーザーのページがありますのでよろしければそちらの「いいね!」もどうぞ。 招待状が欲しい方は、こちらからGoogleアカウントのメールアドレス
●今までの SNS はプライベート空間を分けることができなかった これじゃ、お父さんがかわいそうヽ(´Д`;)ノ ●と、言うわけで 『Google+』はそれを解決した ( ・`ω・´)キリッ (・∀・)ウホッ ●まとめ インターネットでは、友達が増えるたびどうしても話題が最大公約数的になりすぎてしまう 自分も今まではそう思っていなかったのですが。 今回、『Google+』を使ってみて、いつも知らず知らず我慢していた自分に気がつきました。『Google+』はこの問題を本気で解決しようとしているように見えます。 まだまだ、機能が少なくて荒削りな部分も多いですが、この一点を解決したというのは非常に価値があるのではないでしょうか。 だ、だめ。言いたいことも言えちゃうこんなSNSじゃ 執筆: この記事はamachangさんのブログ『IT戦記』からご寄稿いただきました。
■ Googleプロフィールで名前を偽ろうとするとロックがかかってGoogle+に投稿できなくなる 話題の「Google版Facebook」こと「Google+」、今日になって一般向けの招待を始めたらしく、急に身辺が騒がしくなった。Google内部にも知り合いが何人もいるし、その周辺にはアーリーアダプターが群れをなしているわけだから否が応でも目につく。というわけで、さっそく招待してもらって使い始めた。 Google+そのものに関しては、まだまだ未完成な部分もあるし、実装されている機能に関してはすでに詳細なレビューが出回っているのでいちいちここでは書かない。Facebookよりも優れた部分もあるし、そうでない部分もある。使っていて気持ちいいのは確かだけど、なにしろソーシャルグラフがまだ小さいから、役に立つかどうかもよくわからん。 ただ、Googleの本気度はよくわかった。というのも、プロフィ
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Googleは、「Google+」という新しいサービスによって、ソーシャル分野への進出を再度試みようとしている。 現時点においてGoogleは、Google+を「プロジェクト」と呼ぶとともに、同ソーシャルサービスがまだ「荒削り」であることを認めている。しかし現時点でも、ユーザーによるウェブ上での友人や家族とのコミュニケーションを支援するためのさまざまな機能が提供されている。 Google+は、ユーザーが自分のソーシャル空間にいる人々を異なるカテゴリに分類することのできる「Circles」を中心として設計されている。例えば、土曜の夜に集まることの多い仲間を1つのカテゴリとし、両親をまた別のカテゴリにすることができるとGoogleは述べている。そして、Circleごとにある一部の情報のみを共有するように設定することができる。 また、同ソーシャルサービスには、ウェブ上で「集まって語り合って」いる
Google Chromeにバージョン10から待望のパスワード同期機能が追加されたので、これを機に長い間使い続けたFirefoxから乗り換えてみました。DropboxやEvernoteの台頭の影響もあって”クラウド化”の利便性が大いに取りざたされている昨今ですが、Google Chromeもこれと同じように、ブックマークから拡張機能までほとんどのユーザー設定に関する情報をクラウドに預けられるので、定期的にバックアップを取る必要がなかったり、別のPCでも一発で同期できるところに他ブラウザにはない魅力を感じました。 実際の移行に当たっては、今まで使っていたFirefoxと同じ使い勝手やアドオンで追加された機能(私がずっと使っている13個のお気に入りFirefoxアドオンまとめを参照)をGoogle Chromeでどこまで再現できるのか、というのが最大の課題でしたが、最近ではChromeも拡張機
以前、当サイトでGoogleリーダーを超便利にする最強のGreasemonkeyスクリプト11選!という記事をエントリーしたことがありますが、今回はその続編という形で、Googleリーダーを使うなら是非おさえておきたいGreasemonkeyスクリプト10個をまとめて紹介します。 最近では、Mac用アプリの「Reeder for Mac」などクライアント型の優れたGoogleリーダー同期ツールが利用できることもあり、ウェブブラウザで直接Googleリーダーを開く機会が減っている人も増えてきているようですが、Windowsでは未だこれといったツールが出て来ないため、まだまだウェブ版のGoogleリーダーが現役という人も多いはず。 ならば無理にクライアントソフトを導入するよりも、こういったブラウザ拡張機能をうまく利用して閲覧環境を整えるのが作業効率アップには一番良い方法と言えるでしょう。あまり
今回は、Googleリーダーで使えるGoogle Chrome拡張機能11個を集めてみました。過去にも当サイトでは、FirefoxアドオンやGreasemonkeyスクリプトなどGoogleリーダーをさらに使いやすくするためのブラウザ拡張機能をいくつか紹介したことがありますが、もちろんGoogle Chrome拡張機能にも便利なツールがたくさんあります! せっかくGoogleリーダーを使うなら、色々カスタマイズしてもっと生産性アップをはかってみましょう!というわけで、これまでGoogleリーダーを情報収集ツールとして役立ててきた人も、他ブラウザにはないユニークなChrome拡張機能をうまく使って、さらに効率的に情報収集できる超便利なRSSリーダーへと変身させてみませんか? TPGoogleReader(リンク切れ) バックグラウンドで常にGoogleリーダーをチェックし、新着フィードが配信
グーグル夢の職場環境が全員のものだと思ったら大間違い! グーグル本社には正社員・契約社員・インターンから完全に隔離された第4の階級があるんです。彼らの仕事はいったい何なのか? 2007年から2008年までグーグルに勤務したアンドリュー・ノーマン・ウィルソンさんが調べてくれました。 --- (動画解説の訳)2007年9月、僕はTransvideo StudiosとGoogleの両社にジョイントで雇われた。どちらもカリフォルニア州マウンテンビューに本社がある。TransvideoはGoogleの委託契約先で、マウンテンビュー本社で扱う動画プロダクションを100%請け負っている。時には支社の仕事も入る。 僕の労働力はGoogleで9時から5時までの定時勤務という形で売られ、個人的に今まで経験したこともないような高遇を受けた。が、スキー旅行、ディズニーランドのアドベンチャー、ストックオプションとい
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ここ数ヶ月、Google App Engine/Pythonを使い、初めてちょっとしたものを作ってみているのだけど、開発初期から知っておけばよかったなー、と思うノウハウ/tips的なものをずらずらと書いてみる。 基本的な環境設定は、 以前書いた まま。 0. 公式ドキュメントを良く読む 言うまでもなく、だけど、 マニュアル はもちろん、 この辺 の下の読み物も、流し読みだけでもしておいたほうがいい。 datastoreとmodel的なところ 1. key nameを使いこなす key nameは、レコードの作成時に指定できる(RDBでいう)primary keyの別名みたいなもの。primary key自体は自動的で作成されるので開発者が指定できるのはkey nameだけ。 key nameをうまく使うことで、datastoreを使いやすくすることができる。特にdatastore上で"un
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