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ブックマーク / fujii-yuji.net (26)

  • ぼくと、あなたと、いんたーねっつ。~弊ブログ、15周年です~ - フジイユウジ::ドットネット

    いつもフジイユウジ::ドットネットを読んでくれている皆さん、ありがとうございます。ここ最近で読み始めてくれた人もありがとうございます。 今日は、いんたーねっつが好きな人向けの記事を書きます。このブログに「ビジネス的お役立ち」を求めている人はごめんなさい。ここ数日マネジメント系しか書いてないからそういうお役立ちを期待してくれたひとホントごめん。それはまた今度ね。 今日は「私ごと」を書いていく日なのです。 私ごとながらご報告させていただきます。この度12月5日でこのブログを始めて15年になりました。 さて。15周年だよー。 このブログが始まった年に生まれた人は15歳になって、20歳だった人も35歳になるくらいの期間です。初対面の方から「ブログ楽しみにしてます」って言ってもらえることも年に何回かあって、長く続けていると楽しみにしてもらえるんだなあと嬉しくなります。 10周年の記事で「これまで30

    ぼくと、あなたと、いんたーねっつ。~弊ブログ、15周年です~ - フジイユウジ::ドットネット
    takeshi
    takeshi 2022/12/05
    告白は書いてなかった。
  • Masto.Hostを使えば誰でもすぐにマストドンのインスタンスを作れるドン - フジイユウジ::ドットネット

    最近流行りのマストドン。 もうSNSでは新しいものが出てこないんじゃないか的な雰囲気すらあったインターネットに小さくも新しい流れが生まれた感じがしますね。 pixivのPawooをはじめとしてドワンゴ(ニコニコ)のfriends.nicoなどが立ち上がって、Twitterから自社コミュニティにユーザーを集めたりしているわけで、なかなか面白い動きになっていますね。 (マストドン業界随一の黄色さを誇るキヌガサっていうのもある) マストドンの質的な価値は自由であるとか、人類に過度な自由はまだ早いとか、そういう濃いめの話も楽しいのですが、日はそういう話は置いておいて「Masto.Hostってのを使えば誰でも簡単にインスタンスを立てられるんだぜ」って話を書きますです。 ほら、やっぱ僕みたいに1文字たりともコードを書かない非エンジニアのインターネッツ大好きマンとしては 「エンジニアとかサーバーセッ

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    takeshi
    takeshi 2017/05/01
    おお、レンタル・マストドンじゃないか。こりゃいいね。月1000円以下ならサーバー借りてつくるよりコスパもよさそう。
  • smashmediaまとめ2013 - フジイユウジ::ドットネット

    えーと、何もわからず読んでいる方のために説明しますが、一部の業界では割と有名な河野武さんって方がいらっしゃいまして、シックス・アパートのマーケティング担当執行役員や、ブックオフオンラインの取締役などなどをやってらした方です。 最近は、企業に属さず京都で引きこもとい、「攻城団」というお城の観光に関するサービスをローンチされたばかり。 で。僕は河野さんのブログsmashmediaが大好きで、年末になると、勝手に河野さんのブログエントリの中から、その年の僕がグッときたものをピックアップしています。 なんと7年目w そういうわけで今年も10ピックアップさせていただきました (なんとなくキリの良い数字にしてみた) 降順だったり、昇順だったり、まとめごとにバラバラなんですが、今年は時系列順(1月から12月へ順番)にまとめました。 僕が7年も読み続けるくらい面白いので、年末年始に読めばいいと思うよ!

    smashmediaまとめ2013 - フジイユウジ::ドットネット
    takeshi
    takeshi 2013/12/31
    どうもありがとう。
  • 2012年のsmashmediaをまとめてみたよ。 - フジイユウジ::ドットネット

    コミュニケーション・デザイナーで、観光再生人で、マーケティングis.jpの編集長で、攻城団の団長で、アクティブサポートの提唱・命名者の、河野武さんという方が書いているsmashmediaというブログの大ファンすぎて、年末になると勝手にまとめを作っているフジイです。キュレーションとか何年前からやってると思ってんの。皆さま、どんな年末をお過ごしでしょうか。 そんなわけで、他人様のブログを勝手にまとめるという謎の行為も、もう6年目でございます。僕は、なにやってんだろね... 2011年のダイジェスト 2010年のダイジェスト 2009年のダイジェスト 2008年のダイジェスト 2007年のダイジェスト (いま読むと古いダイジェストのが面白いな...w) まあ、若干の惰性感もありますが、今年もやります。 河野さんのブログ読者の方も、そうでない方も、正月休みに読んで(読み返して)みるとイイと思うよ。

    2012年のsmashmediaをまとめてみたよ。 - フジイユウジ::ドットネット
    takeshi
    takeshi 2012/12/31
    ほんと毎年々々ありがとう!
  • smashmediaまとめ2011年版 - フジイユウジ::ドットネット

    このブログを以前から読んでる方ならご存知かもしれませんが、僕がこのブログを書きはじめたのは、コミュニケーションデザイナーの河野武さんが書いているsmashmediaというブログの大ファンだったので、そのブログエントリを言及して自分の感想を書いたりしたいと思ったのがキッカケなのでした。 で、2007年から毎年、年末になったら勝手に「僕がグッときたエントリ」をピックアップするってことをやっています。 ひとのブログを穴が開くほど読んで、勝手にまとめるという、若干キモい僕ですが、今年もやりますです。 今年は河野さんは「いつかの昨日」という日記を始められていて、smashmediaの方の更新が少なめで(いままでと比べて少ないだけで、それでもsmashmediaだけで200以上のエントリを書かれてるんですけどね)、河野さんの人柄がわかるような温かみのある話題は日記の方に書かれるようになったので、ちょ

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    takeshi
    takeshi 2012/01/01
  • マーケティングの本であって、サポート手法の本にあらず/『Twitterアクティブサポート入門』 - フジイユウジ::ドットネット

    先日、smashmediaの河野さんが東京に来ていたので、事をご一緒させていただいたのですが、その際に河野さんの新刊"Twitterアクティブサポート入門  「愛される会社」時代のソーシャルメディアマーケティング"をご献いただきました。 折角、書店に並ぶ前にいただいたのに読むのに時間がかかってしまいました(汗) もらったからヤラセで絶賛していると思われないように厳しく ・・・真摯に感想を書かせていただきます。 「アクティブサポート」というのは顧客のサポートをしながら顧客を正しく理解するマーケティング手法。 アクティブサポートは顧客へのサポートであると同時に、サポート以上の可能性を秘めていると感じました。これは新しく、そして同時にとても原始的なマーケティング方法です。マーケティングの第一歩は「消費者を正しく理解すること」からはじまります。アクティブサポートを行い、消費者と直接対話して、

  • 新宿駅最後の小さなお店ベルクについて考えた - フジイユウジ::ドットネット

    さまざまな企業の成功事例を共有したり、それについてディスカッションをする「mixbeat showcase」というイベントに参加してきました(mixbeat showcaseについての詳細は公式ブログをどぞ) 僕は初参加だったのですが、非常におもしろかったです。 ソーシャル・リーディングっていうんですかね、プレゼンターが興味深いと感じた企業の事例が書かれた書籍についてプレゼンテーションし、その後に参加者とディスカッションするって流れでした。 前半戦でテーマとなったのは、個人経営の小さなカフェが新宿という土地で生き残った事例として、ビア&カフェ「ベルク」がとりあげられました。 mixbeat showcase#3 新宿駅最後の小さなお店ベルク (藤田さんのスライド) 『新宿駅最後の小さなお店ベルク 個人店が生き残るには?』というはベルクの店長が書いたなのですが、新宿駅の中にある小さな喫茶

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  • クレーム対応は「まず謝る」が、まず誤り(韻を踏んでみた) - フジイユウジ::ドットネット

    タイトルは韻を踏んでみたかっただけです、ごめんなさい。 企業法務マンサバイバルというブログの「法務マンが教える安全なお詫び状の書き方」っていう素晴らしい記事を拝見しました。 思わず反応して僕もブログ書きます。 BtoBの法務をやっている間は滅多に無かったのに、BtoCの会社に転職してドッと増えたのが、お客様に対するお詫び状を作成・レビューする量。 (略) お詫び状というのは、まだ紛争状態にない相手に提示する契約書と違って、すでに怒らせている相手に出す文書なわけですから、実は最も緊張度の高い法律文書だったりします。それだけに、慣れない人が書こうとすると「お詫びすると否を認めたことになって損害賠償とか要求されるから、たぶん『申し訳ございません』って書いちゃいけないんだよな・・・」などと悩み出し、お詫び状なのにお詫びの言葉が全く入っていない意味不明な文書ができあがったり(笑)。 法務マンが教える

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    takeshi
    takeshi 2011/02/07
    論理矛盾を発見。
  • 読まずに新年は迎えられない、2010年 smashmedia 俺的まとめ - フジイユウジ::ドットネット

    横浜で働くサラリーマン・・・な、はずだけど、もう遊んでんのか仕事してるのか自分でもわからない76世代の自由人。 Webっぽいことばっか書いてるけどWeb屋さんではありません。 連絡とりたいという奇特な方(いるのか?)はツイッターまたは yuji[at]fujii-yuji.netへ。

    takeshi
    takeshi 2010/12/30
    素晴らしい。毎年ありがとう。
  • マーケティングis.jpに寄稿しました。 - フジイユウジ::ドットネット

    Twitterでソーシャルメディアマーケティングについてブツブツつぶやいてたら、マーケティングis.jp編集長の河野さんに『そのネタで記事かいてくれない?』ってお話をいただきまして。 そんなわけで日マーケティングis.jpへ寄稿させていただきました。 転載じゃなく書き下ろしですよん。 ソーシャルメディアでお客様と繋がったり、対話したりすると企業の中の人って何故か浮かれちゃうんですよね。メールでも店頭でもお客様と対話したいだけできるはずなのに。 実はマーケティングis.jpに書いた記事は、某社Web担の @ID_not_Foundさんのブログに書かれた「Twitterではかならず客いじりをしなきゃいけない訳? どうして?」へのアンサーエントリだったりもします。 @ID_not_Foundさんの感じる違和感(嫌悪感と言うべきかな)って、適切な距離感を考えずにお客様との対話に浮かれたり酔った

  • 妄想だけれど「しなやかさを持てる文化の組織」を作りたい - フジイユウジ::ドットネット

    徒然雑文。 前にも同じようなことを書いたのだけれど、最近は「素直さ」の貴重さ・重要さを痛感しています。 最近は色々な人にこの話をしているんだけれど、すると10人中10人が『しなやかさって大事だよね』って言う。 でも、実際には残念ながら、会議手法・販売方法・勉強方法、なんでもいいんだけど、捻りを加えないで『まずは、良い方法を"そのまま"半年やってみる』みたいなことができる人は、あまりいない。 『しなやかさ』を持ちたい。 僕自身が頑固なタイプだから、なかなか自分もできていないんだけれどね。 最近は、こういった良い素直さ(しなやかさ)を持っている人というのは宝石みたいに貴重な能力だなあと感じるようになってきた。 斬れ味も大事なんだけれど、「斬れている人」は探せば結構いる。 でも、「しなやかな人」って少ない。当に凄い貴重な能力だと思う。 ちなみに、従属したり、YESマンになるのとは、ぜんぜん違う

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  • マクドナルドの効率化手法 → 『なにそれ、こわい。』 - フジイユウジ::ドットネット

    数日前の記事だけれども。 プレジデントからYahooに配信されている記事で、マクドナルドの原田社長が仕事時間だとか効率について語ったものについて僕なりの視点でエントリを書きますです。 「ON、OFFのけじめが、クレージーな発想を生む」 午後6時以降の残業禁止は私が決めました。仕事人生のすべてのような考え方は健全ではないからです。 だいたい、社員が長時間労働に耐えることで製品のコスト競争力を上げるというのは、戦後の復興期の政策です。これからの日企業はインテレクチュアル・プ ロパティー(知的財産)やクリエーティビティーで差別化を図っていかなければなりません。労働時間を延ばすというのは明らかに時代に逆行しています。 そうはいっても反発はありました。それまで毎月100時間も残業してようやくこなしていた量を、6時までに終わらせられるはずがないというわけです。 しかし、アップルコンピュータ・ジャパ

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  • 会社に変態がいますwww - フジイユウジ::ドットネット

    タイトルは釣りですw どこで読んだのか忘れたんだけど、smashmediaの河野さんが、企業のTwitter利用についてのコメントで(うろ覚えなんだけど)『変態にしかやれない事は、個人に依存しずきてて難しい』みたいなことを書かれていて(さらに昔の俺ならやったけど、みたいなことも書いている)のを読んで、それがずっと頭の中に残っている。 いや、僕は企業のTwitter利用について、まったく興味はないんで、そこじゃなくて企業における『変態』って言葉と、その有効性についてが頭にひっかかっているってことね。 もちろん、ここでいう『変態』っていうのは性的な意味ではなく(笑)、常人では理解しがたい異常性を発揮しながら成果をモリモリ出す仕事をする人、ビジネスにおける変態ということですw うろ覚えの内容に対して、こんな事を書くのも何なのですが、河野さんも企業における『変態』の有効性を認めつつも、継続性だとか

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  • それは「販促」か「商売」か。 - フジイユウジ::ドットネット

    前回の書いたエントリ 『今更だけどブログでのカスタマー・コミュニケーションについて語っておくか。』 ・・・にマーケティングの偉い人(ということで僕の中で定義されている)smshmediaの河野さんからいただいていたコメントが熱いのです!!! 河野さんも「これ大事な話してる気がする。」とコメントされていて、多くの方に読んでいただきたいやりとりになってますので、まとめエントリ書いちゃう。 元エントリは、自社のサービスやプロダクトについて書いてくれた個人ブログに、その企業の中の人がコメントをするという取り組み(カンバセーショナル・マーケティング)についてのエントリなのですが。 そのエントリに河野さんが『ネットのおかげでせっかく繋がれた(目の前にいる)のに、それを活かさないのは愚かだってことだね。』というコメントくださったのです。 そのコメントに対してのレスで、僕が Fujii-Yuji : 河野

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  • 今更だけどブログでのカスタマー・コミュニケーションについて語っておくか。 - フジイユウジ::ドットネット

    面白い視点でブログを書いているululunさんのブログ煩悩是道場で、 ネットでお客さんのハートをがっちり掴むたった一つの冴えたやり方 というエントリを読んだので、今更気味に僕もブログでのカスタマー・コミュニケーションについて語ってみたいと思う。 それは「有用だ、参考になった」と思う事が書かれている場所に担当者自らが出向いていって「参考になりました」とか「改善します」と自分の言葉で書くこと。 ネットでお客さんのハートをがっちり掴むたった一つの冴えたやり方 -煩悩是道場 ・・・という事が書かれていて、ブックオフオンラインの中の人が個人ブログにコメントをくれることや、同社社外取締役の河野さんがコメントに対してのレスポンスコメントをされたことについて書かれている。 こういった企業と個人の「双方向な」コミュニケーションがネット上(ブログ上)で行われていることは興味深い。 ところで、ちょっと前にマーケ

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  • WebSig会議「ストレスフリーのWebプロジェクト ~Web担当者に出来ること、制作会社に望むこと~」 - フジイユウジ::ドットネット

    # 当日使ったスライド公開しますた。 前回のエントリで書いた通り、何者かの陰謀か、または何かの間違いにより、僕みたいな特別感の薄い人間がスピーカーとして招かれてしまったので、6月6日のWebSig会議「ストレスフリーのWebプロジェクト ~Web担当者に出来ること、制作会社に望むこと~」で話をしてきた。 Web制作サイドと、発注者サイドのギャップを埋めるためのコミュニケーションについて、それぞれの視点から話をするってことで、そこの発注者サイドの話を僕が担当したわけです。 制作サイドの話をされたのは、ネットイヤーのプロジェクトマネージャー 片山さん。 片山さんとは2006年7月のWebSigにたまたま参加していて、二次会でたまたま同じ席だった以来、ちょこちょこ話をするような間柄だったのですが、そんな僕と片山さんがタッグで講演することになろうとは。いやはや。 ■片山さんはロジカルだが熱い! 片

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  • [夜カフェ 藤沢] 1LDKカフェ (LOUNGE CAFE 1LDK) - フジイユウジ::ドットネット

  • マーケティングis.jp - フジイユウジ::ドットネット

    なんかできてる。 マーケティングis.jp マーケティングis.jpは「マーケティングのマーケティング」を目的として、立ち上げたブログメディアです。マーケティングを仕事にされてる方だけでなく、すべてのマーケティングに興味のある方にとって役立つ情報を集めて掲載しています。マーケティングis.jp こういうの、いつの間に作るんでしょうか・・・。僕が知らなかっただけ??

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  • 自分はダメじゃないのか、気づかなくてはならない。 - フジイユウジ::ドットネット

    近々、隣町(江ノ島)に引っ越してくるらしい、マーケターの河野さんが、引越し業者から見積もりをとった話が気になる。 簡単に説明すると、引越し屋さんの説明不足にガッカリしたって話なんですけどね。 後になって見積もりの明細を見たら、営業の人が「置いていきますね」と言ったダンボールの値段(3,500円)がしっかりガムテープ(320円)と一緒に請求されていた。 いや、別にタダでくれとは言ってないんだけど、「貴重品を入れるのにいくついりますか?」って聞くときに、有料だってことは伝える義務があると思う。こっちは無料だと思うから「じゃあ5枚か10枚」と答えただけで、そもそも「お任せパック」なんだから有料だと聞いてたら「1枚でいい」って言ってるのに。 (中略) で、これはプロの仕事じゃないなと。 引っ越し業者の見積もり- smashmedia これって、営業さんに悪気はなかったと思うんだよなー。 いや、悪気

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  • 必読。 talking.jp - フジイユウジ::ドットネット

    横浜で働くサラリーマン(でもバイクのレースしたり、突如としてインドに行ってバイクで一周したりする自由人でもある) 趣味仕事のバイクとかビジネス、Webに関してのこととかを守秘義務に反しない程度に書きます。連絡先とかフジイユウジについてはこちら。 smashmediaの河野さんが立ち上げた「対談ブログ」 talking.jp がヤバいっす。 必見。必読。 まず、最初に公開された「カイタッチ・プロジェクトの舞台裏」がすげー面白い。 企業のWebサイトを3人で(経営企画室として他の業務をやりながら)運営しているってところとか、色々と僕の仕事内容に似ているところとか、カイタッチ・プロジェクトについては、色々と思うところとかあるので、フジイ的には、また別のエントリで語りたいと思ってます。 んで、smashmediaの方に「talking.jpの作り方」っていう舞台裏的なエントリがあがってるんだけ