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クレーム対応は「まず謝る」が、まず誤り(韻を踏んでみた) - フジイユウジ::ドットネット
タイトルは韻を踏んでみたかっただけです、ごめんなさい。 企業法務マンサバイバルというブログの「法務... タイトルは韻を踏んでみたかっただけです、ごめんなさい。 企業法務マンサバイバルというブログの「法務マンが教える安全なお詫び状の書き方」っていう素晴らしい記事を拝見しました。 思わず反応して僕もブログ書きます。 BtoBの法務をやっている間は滅多に無かったのに、BtoCの会社に転職してドッと増えたのが、お客様に対するお詫び状を作成・レビューする量。 (略) お詫び状というのは、まだ紛争状態にない相手に提示する契約書と違って、すでに怒らせている相手に出す文書なわけですから、実は最も緊張度の高い法律文書だったりします。それだけに、慣れない人が書こうとすると「お詫びすると否を認めたことになって損害賠償とか要求されるから、たぶん『申し訳ございません』って書いちゃいけないんだよな・・・」などと悩み出し、お詫び状なのにお詫びの言葉が全く入っていない意味不明な文書ができあがったり(笑)。 法務マンが教える
2011/02/07 リンク