Agile Japan 2010 Day 2 午前の部(8:14~13:20)をまとめました Day 1 → http://togetter.com/li/13457 野中先生@アジャイルジャパン → http://togetter.com/li/13410 続きを読む
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Agile Japan 2010 http://www.agilejapan.org/2010/02/09175518.html 行ってきました。初日終了。 野中郁次郎先生の講演「現場からの知識創造 ?スクラムと知の場づくり?」が凄かった。参加して本当に良かった。もう1日あるけど。 大学では経営工学を学んでいたので、講義資料やナレッジマネジメントの親として度々先生の名前を目にしていた。超有名人。まさか直にお話を聞けるとは思っていなかったので、とても貴重な機会で舞い上がってしまった。もちろん、お話も面白かった。 最初の主催者講演で、「現在欧米ではアジャイル開発手法がキャズムを越えたと言える状況にある。しかしながら、日本ではアジャイルへの過剰な期待から、思うような効果を得られず失望してしまい、勢いがしぼんでしまう危険性を孕んでいる。」というようなコトを言っていた(たしか)。 特に危
最近の私の仕事は Ruby on Rails 案件ばかりだ。そうなる以前、流行しつつある Rails を横目に見ながら Java 案件に取り組んでいた頃は、Java の融通の利かない言語仕様に苛立ち、一刻も早くJava から Ruby へ移行したいと思っていた。しかし、実際に Ruby で開発を行ってみると、そこには譲れないトレードオフがあった。Eclipse 上の Java コードは、死んだ文字列ではなく、呼びかければ応えてくれるオブジェクトだったが、Aptana RadRails 上の Ruby コードは、それとは程遠い代物だった。補完はまともに働かず、依存先へのナビゲーションや依存元の検索はインテリジェントでなく、リファクタリング支援は貧弱。これは、特定ツールの未成熟の問題というよりも、動的型付け言語のアイデンティティに関わる問題だろう。そして、Rails アプリケーションの実行速度
ストーリーベースの計画づくりのためのツール、Pivotal TrackerのGetting Startedのページを永和システムマネジメントの有志で翻訳しました。開発元であるPivotal Labsの許可を得たので公開します。どうぞご利用ください。 Pivotal Tracker: はじめかた Pivotal Trackerについて 永和システムマネジメントでは、まだ一部ではありますが、社内やお客さま向けのプロジェクトで3月頃からPivotal Trackerを使っています。Pivotal Trackerは kakutani が翻訳者のひとりである『アジャイルな見積りと計画づくり』の考え方をほとんどそのまま実装したようなとても素敵なツールで、プロジェクトにおける計画や見積りといったプロセスをアジャイルにしていくことを強力にサポートしてくれます。 現状は英語UIのみであるにもかかわらず、一緒
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