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2010年6月15日のブックマーク (10件)

  • 「はやぶさ」耐熱カプセル、18日に帰国 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は15日、豪南部ウーメラの豪軍施設で、探査機「はやぶさ」の耐熱カプセルを日へ空輸する準備を行った。 カバーを外すと、円筒形の試料容器が見えた。その中に小惑星イトカワの砂などが入っていると期待される。カプセルは17日にチャーター便で豪州を出発、18日に同機構の分析施設(相模原市)に到着の予定。 また、大気圏突入時にカプセルを覆っていた耐熱カバー2個も回収した。同機構は、熱による変化などを分析し、今後の探査機の設計などに役立てる。

  • Hayabusa Live » サンプルを熱から守る再突入カプセル

    時間4月20日午後10時08分、山崎直子宇宙飛行士を乗せたスペースシャトル・ディスカバリーがケネディ宇宙センターに無事着陸しました。ネット上の中継でその様子を見守った方も多いことでしょう。シャトルは今年退役が決まっていますので、シャトルへの日人搭乗はこれが最後。一つの時代の終わりを感じますね。 シャトルでも「はやぶさ」でも、宇宙から地上への帰還はきわめて難しい作業です.特に厄介なのが、宇宙機が大気圏に再突入(*1)するときの大気の壁です。秒速8~10km以上にもなる高速で宇宙機が大気圏に突っ込むと、大気は急激に圧縮されて温度が上昇します(*2)。つまり「大気の壁」は「熱の壁」でもあるわけです。大気圏に再突入したシャトルのノーズコーン (先端部) や翼のエッジは、千数百度の高温にさらされます。 下のリンクは、再突入するシャトル・エンデバーを2月に野口宇宙飛行士が国際宇宙ステーション (

  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

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  • はやぶさ:後継機「2」開発推進へ 参院本会議で菅首相 - 毎日jp(毎日新聞)

    小惑星探査機「はやぶさ」から切り離されたカプセルをウーメラ砂漠で回収するJAXAの研究者ら。火薬がついている可能性があるため防護服を着て作業している=宇宙航空研究開発機構提供 菅直人首相は15日の参院会議で、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還を受け、後継機「はやぶさ2」の開発を推進する考えを示した。自民党の西田昌司議員の代表質問に対し、「今回の実績を踏まえ、その開発経費について必要な手当てをできるよう配慮したい」と述べた。 はやぶさ2は、はやぶさが試料採取に挑んだ「イトカワ」とは異なるタイプの小惑星に着陸し、内部の物質を採取する。体開発費は約170億円。事業主体の宇宙航空研究開発機構の要望を受け、文部科学省は昨年、関連予算17億円を概算要求に計上したが、政権交代で基設計分の3000万円に削減されていた。 目標の14年打ち上げに間に合わせるには来年度の予算化が必要。首相答弁を受け、文科省は

  • 朝日新聞フォトアーカイブ

    ID登録(無料)をしていただければ、写真、動画を自由に検索、 お申込みいただくことができます。 テレビ番組、出版物、映像制作、WEB、広告等、様々な用途にご活用ください。

  • はやぶさを巡る報道とJAXAの広報に対して笹本祐一さんがコメント

    はやぶさ後継機を巡る読売新聞の報道 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100614-OYT1T01006.htm を受けて、 笹祐一さん (@sasamotoU1) がイトカワ着陸当時を振り返りながら、 当時~現在の宇宙開発における広報に対して苦言を呈されていましたのでまとめてみました。 合わせて、直前に自分のTL上でそこに繋がる流れがあったので、安倍吉俊さん(@abfly)の書き込みを軸にそちらも含めてみました。 続きを読む

    はやぶさを巡る報道とJAXAの広報に対して笹本祐一さんがコメント
    takeshiketa
    takeshiketa 2010/06/15
    そうそう、あんな離れ業に日本の技術発展を期待してはならない。科学技術経営をもっと"科学的に"やるべき
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    Boats are the legendary “money pit” of DIY projects! Start (really) small with this 15-inch mini yacht, a simple and worthy pond sailer that’s rigged and scaled like a real yacht. You can build it in a weekend even if you don’t know your bowser from your keel. #RegattaDay

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    takeshiketa
    takeshiketa 2010/06/15
    笑った
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • はやぶさのカプセル無事回収、豪科学者たちも中身に期待

    大気圏で燃え尽きる小惑星探査機「はやぶさ(Hayabusa)」(左)とはやぶさが分離したカプセル(右、2010年6月14日提供)。(c)AFP/NASA 【6月14日 AFP】日の小惑星探査機「はやぶさ(Hayabusa)」が地球帰還前に切り離したカプセルが14日、同国砂漠地帯にあるウーメラ立入制限区域(Woomera Protected Area)で無事回収された。オーストラリア軍が発表した。 豪軍のリンゼー・キャンベル(Lindsay Campbell)広報担当によると、バスケットボール大のカプセルは箱の中に安全に梱包され、ウーメラの管制センターに運び込まれた。「あんな小さな箱に宇宙の謎を解き明かす答えが入ってると思うと、奇妙な気分だ。驚嘆の瞬間だよ」と同氏は述べた。 一方、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は同日、「現段階でカプセルは破損していない模様」との声明を発表した。 ■「おと

    はやぶさのカプセル無事回収、豪科学者たちも中身に期待
    takeshiketa
    takeshiketa 2010/06/15
    褒め上手やね『「もし分析可能なサンプルが採取できたら、それは追加ボーナスだよ。このミッションはすでに驚異的で、まるでおとぎ話のようだった」』
  • はやぶさ後継機仕分け、枝野氏「工夫求めただけ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党の枝野幹事長は14日の記者会見で、昨年11月の事業仕分けの際、小惑星探査機「はやぶさ」後継機開発などの衛星関連予算を「1割削減」と判定したことについて、開発の必要性は否定しなかったと釈明した。 枝野氏は当時、仕分け人の統括役を務めていた。 枝野氏は「もう少し工夫すれば、少ないお金で同じ効果を上げられるのではないかという議論だった」と強調。今後については「成果につながることを続けることは、決して否定していない」と述べた。

    takeshiketa
    takeshiketa 2010/06/15
    あれだけカツカツなのにさらに工夫せよとか鬼畜ww