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2010年9月8日のブックマーク (7件)

  • SEは評論家的姿勢を改めよ

    SEはいろんな問題を抱えている。「人月扱い」「モノ扱い」「常駐」「顧客への体制図の提出」といったビジネス絡みの問題や、「技術偏重」「ビジネス意識の乏しさ」「壁作り」「受身姿勢」「チームワークの弱さ」など体質的問題などだ。ただ、これらは20年、30年前からSEが抱え続けている問題でもある。筆者の見るところ、20年、30年経っても大して変わりがない。今ではSE職種は3Kと評されることもある。これらの問題が何10年も一向に解決しないのはなぜだろうか。それはIT業界のビジネスのやり方やユーザーの姿勢に問題があることを筆者は否定しないが、当事者であるSEマネジャーやSEにも少なからず問題があると考えている。 確かにこれらの問題は簡単には解決できない難しい問題ばかりだ。だがSEマネジャーやSEが「SEの問題は我々SEが解決するんだ」という強い当事者意識を持って挑戦すれば、相当解決できると筆者は考えてい

    SEは評論家的姿勢を改めよ
    takeshiketa
    takeshiketa 2010/09/08
    たまにはいいこという
  • "Ordinary" System Development

    1. ふつうの システム開発 ∼Rubyを活用した受託開発を アジャイルにするためのパターンの紹介 “Ordinary” System Development - A Pattern Language To Make Your Project Agile 角谷 信太郎 (株)永和システムマネジメント s-kakutani@esm.co.jp KAKUTANI Shintaro; Eiwa System Management,Inc. RubyWorld Conference 2010; 2010-09-06(Mon) 2010年9月6日月曜日

    "Ordinary" System Development
  • リーンアジャイルメソッドの概要

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) かつては物事はシンプルでした。 90年代に、アジャイルを選択しようとすれば、XPを選択するしかありませんでした。そして、その後、スクラムがポピュラーになりました。組織がチームへのフォーカスによって、これらのアプローチの限界に突き当たるようになったのは最近の話です。それから、ソフトウェアにリーンの原則を適用することができるということが明らかになってきました。リーンソフトウェア開発および後のカンバンが一連の中に加わりました。今、もしアジャイルな開発手法を選ぼうとすると、非常に多くの選択肢があります。 単にどのメソッドを選ぶか、という点だけでなく、どこから始めて、トップダウンで行うのか、ボトムアップで行うのかを考え、自分の努力の範

    リーンアジャイルメソッドの概要
  • エンピリカルとは:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ

    エンピリカル(empirical)って何ですか?という質問をいただくことが増えてきた。エンピリカルソフトウェア工学に関する質問に対しては「技術や手法を開発するだけでなく、実際の開発にあてはめ、技術や手法の適用効果や限界を検証すること」と回答している。 ソフトウェア工学に関わらず、エンピリカルな検証が必要なものはたくさんある。システム開発をされている方ならば一度は経験があると思うがパフォーマンスチューニングやフィールドテストはそのうちの1つだ。利用状況を想定して、システムやソフトウェアを設計するところが上述の「技術や手法の開発」にあたり、実際の環境におき、実データにあてはめてパラメータチューニングしたり模擬データで検証したりして、設計を変更するのが「実際の開発にあてはめ・・適用効果や限界を検証すること」に対応する。 身近に感じていただけたのではないだろうか。 書籍「ソフトウェア開発におけるエ

    エンピリカルとは:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ
  • From Java To Ruby In Action

    66. And there's business value in fun - after all motivation is a major factor in programmer productivity. - Martin Fowler

    From Java To Ruby In Action
  • Rubyラーメンを企画した際に考えた寄付のこと | Mengurume Labs

    Takashi.Uです。RubyKaigi2010、RubyWorld Conference2010ではいろいろな方々にお世話になりました。ありがとうございます。  今回は「Ruby on 松江ラーメン」について協力をお願いする前の企画段階で考えた事(懸念事項など)を書いてみたいと思います。誤りや不快な点もあるかと思いますがご容赦ください。(@Mengurumeまでご指摘いただければ幸いです。) まずは商品企画についてですが、商品についてというよりも会社的な取り組みがありました。「地元を元気に」ということを念頭に置いた商品を、数は少なくとも作っていこうと。言語としてRubyには可能性があり、地元を元気にする力をもっていると考えました。(Ruby開発者・ユーザーが松江に住んでいらっしゃるということも頭に浮かびました。同じ県民・市民ということに勝手ながら親近感を覚えました。) 要するに「R

  • asahi.com(朝日新聞社):助産所の1割でホメオパシー 必要なビタミンK2与えず - 社会

    社団法人・日助産師会は7日、加盟助産所の1割弱にあたる36施設で民間療法のホメオパシーが行われ、新生児に必要なビタミンK2を与えていなかったと発表した。山口では5月、ビタミンK2を与えられずに新生児が死亡したとして訴訟も起きており、厚生労働省は同日、同会会長あてに注意を求める通知を出した。  新生児は、ビタミンKが欠乏すると頭蓋(ずがい)内出血を起こすため、ビタミンK2シロップを与えるよう、厚労省研究班が指針を出している。しかし、山口市の助産師が、K2シロップの代わりにホメオパシー療法で使うレメディーという砂糖玉を与え、生後2カ月の女児を死亡させたとして、損害賠償を求められた。  この訴訟を受け、助産師会は7月下旬、全国433の助産所を対象に過去2年以内に、K2シロップを与えず、レメディーを与えていたケースがなかったか調査した。お産をしていない19施設をのぞく、414施設から回答を得た。

    takeshiketa
    takeshiketa 2010/09/08
    これは多い。。。