そもそも何で日本語はだと我々の惑星を地「球」と呼ぶんだ? 英語だとアースとかテラとかで「球」の意味がそこに含まれていないけど、 福沢諭吉あたりが気を利かせてEarthを翻訳するときにくっつけてくれたのか?
まだ若い学生が書いたものと推定されるこの書き込みには、いくつかのコメントが付けられていた。 「売国奴だ、売国奴だと騒ぐ人こそ、本当の売国奴です」 「どうぞお好きにしてください。自分が不買するのは自由ですが、それを人に強要するのは病です」 「日本のアニメを見るだけで悪口を言う人がいますが、無視してください」 「鬼滅は右翼アニメでもないし、あなたは売国奴ではありません」 以上のように賛同する声がある一方、相談者を厳しく批判する意見も書き込まれた。 「そのアニメは右翼アニメで、不買運動もまだ終わっていません。あなたは十分に“売国奴”でしょう」 「お前は旭日旗が描かれた耳飾りを見ながら何も考えないのか!」 日本では記録的大ヒットとなっている ©AFLO “旭日旗”の耳飾りはデザイン変更 日本では社会現象となっているアニメ『鬼滅の刃』だが、韓国でインターネットを検索してみると、上で紹介したような「右
大分市駄原の県桜ケ丘聖地(旧陸軍墓地)に100年以上前から眠るドイツ兵2人の墓を13日、ドイツ大使館員らが初めて公式墓参した。第1次世界大戦時に捕虜として大分の収容所で暮らし、病死した2人。うち1人の血縁者である大使館付の武官が祖先の足跡をたどり、地域も忘れかけていた歴史が明らかになった。墓参には墓を守ってきた住民も参加。日独の関係者は友好と平和を未来につなごうと、心を新たにした。 武官はカーステン・キーゼヴェッター大佐(55)。子どもの頃から、曽祖父の弟のユリウス・キーゼヴェッターさんが第1次世界大戦の青島の戦いで旧日本軍の捕虜となり、異国の収容所で亡くなったことを聞かされてきた。 ユリウスさんについて家族に伝わっていたのは鉛の杯のような遺品と、「やる気に満ちて愉快だった」という人柄。「彼に何が起こったのか。お墓はあるのだろうか」。幼い頃からそんな思いを抱いてきたカーステンさんは、日本赴
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