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2008年2月4日のブックマーク (7件)

  • 広告β:「いい質問」について考える

    プレゼンや講演では、終わった後に質疑応答があったりする。 聞く側として参加したとき、質疑応答になると私は黙っていることが多い。 あまり質問が思いつかないためだが、なんだか所在ない気分になる。 聞くだけ聞いて、何も質問せず帰るのが、ちょっと申し訳ない。 思わずうなってしまうような、いい質問をする人がいる。 彼らはなぜ、いい質問ができるのだろうか。 いい質問ができる人は優秀、なイメージが自分の中にある。 いい質問はどうやって生み出せばいいのだろうか。 いい質問とはどういうものか、という分類はよく見かけるのだが、 実際どのように生み出せばいいのか、はよくわからなかった。 なのだが、最近、いい質問をするための方法がわかった気がする。 といっても特別な方法があるわけではなく、態度の問題だと感じた。 プレゼンや講演を聞きながら、その内容を頭の中で現実に適用したり、 「すると、

    takets
    takets 2008/02/04
    - 質問するつもりで話を聞くといいらしい。
  • 自分がおもしろいと思うことをやって、もっと自分をアピールしましょう: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分のことを認めてもらいたい。それはすくなからず誰もがもっている欲求なんだろうなと思います。 「フラジャイル 弱さからの出発/松岡正剛」でも引用したように、利他的に思える他人へのサービスも来、もうすこし利己的な面をもっており、<ヒトは、こうした「ふるまい」を抜きにしては生活できないような社会進化をとげているのかもしれず、それを通して何かを伝播させ、授受してきたのだと考えるべき>なんだと思います。 「ふるまい」は自己の他者への自由をもたらしてきた。われわれはこれを社会生活における他人へのサービスだとおもいこんでいるけれど、そうではない。ヒトは、こうした「ふるまい」を抜きにしては生活できないような社会進化をとげているのかもしれず、それを通して何かを伝播させ、授受してきたのだと

    takets
    takets 2008/02/04
    - 好きなことを利他的になるようもっていく。
  • はじめてのRFP――発注時に意思疎通をスムーズにする提案依頼書の作り方 | 安く!早く!を実現するサイト制作の発注マニュアル

    発注の基はRFP作りから 発注をマスターしてベストな提案を引き出す いちから覚える提案依頼書の作り方 制作会社など外部の業者に対して、具体的になにをしてもらいたいかの提案要求を伝える際に必要となるのが提案依頼書(RFP:Request for Proposal)だ。場合によっては、口頭の打ち合わせベースで仕事を進めることもあるかもしれないが、RFPを作ると作らないでは仕事の進め方に大きな差が出る。ここでは、RFPを作るときに必要な基の要素を紹介しよう。 取材・文:編集部 協力:高橋 宏祐(富士通株式会社 コーポレートブランド室 担当部長) 富士通エンジニア職を経験した後、1998年より富士通のウェブマスターとしてウェブ戦略を企画実行。2002年6月に富士通ウェブ・アクセシビリティ指針を公開し、日のアクセシビリティ普及をリードする。2003年にFUJITSUウェブ・ユニバーサルデザイ

    はじめてのRFP――発注時に意思疎通をスムーズにする提案依頼書の作り方 | 安く!早く!を実現するサイト制作の発注マニュアル
    takets
    takets 2008/02/04
    - 提案依頼書のサンプル
  • simpleA記

    こんちは。 最後なんで、カンケツに。 そろそろ、引退準備のため、後継者育成に全力注ぎまーす。 んで、新しい会社つくった。http://binnovation.jp (そのうち、まともなページができるかもしんない~) これからは、あんまし、表に出てこないかもしんないけど、たまに、かまってね。 ばいばーい

    simpleA記
    takets
    takets 2008/02/04
    - 会社を作るメリットとか。
  • http://eestore.jp/index.asp

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    takets 2008/02/04
    - 薬の通販サイト
  • 月刊アスキー:世界のフラット化できない部分

    世界のフラット化できない部分とは 月刊『アスキー』 2006/11月?(復刊一号) 山形浩生 要約:フリードマン『フラット化する世界』は原書刊行時に、粗雑で中身がない、と批判を受けている。かれのフラット化は、自分の旅している豊かな部分だけの話であって、それ以外のかなり広い世界は、眼中にない。9.11の真の教訓は、人はそうした見ていない、見えていない部分に復讐されるということだったが、フリードマンにそれが見えているのかどうか。 『フラット化する世界』の原書が初めて出たとき、イギリスの The Economist にかなり否定的な書評が載った。基的にこのは、世界がIT技術その他で昔より小さくなり、グローバル化が進展しつつあってその流れは止まらないんだからどうやって利用するかを考えなさい、というだけの話を、数百ページにわたりひきのばしただけで、その記述も(そもそも「フラット/平ら」というのを

    takets
    takets 2008/02/04
    - 人間は見ていないところに復讐される。
  • So-net blog:港区赤坂四畳半社長:勉強せずにSo-net bを身につける方法

    takets
    takets 2008/02/04
    - 英語を覚えたいというのはある。