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2008年9月28日のブックマーク (3件)

  • 文具王の「B-Hacks!」:蛍光ペンで「コンディション・オール・グリーン」校正術 - ITmedia Biz.ID

    書類のミスは、変換ミスや数字の間違い、桁違いなど、分かってみればなんてことないイージーミスがほとんど。簡単なミスを“見落とさない”ための校正術は、蛍光ペンを使うことだった――。 筆者は製品の企画やデザインをしているので、カタログや配付資料、製品のパッケージや仕様書など、さまざまな原稿を作成したり、校正したりする機会が多い。内部の打ち合わせ資料程度であれば、間違いがあってもその場で謝って訂正できるが、外部に提出する資料や発注・契約書、大量印刷するカタログやパッケージとなると、ちょっとしたミスが致命傷になることも多い。最悪、刷り直しなどでかなりの損害が出ることもあるのだ。 そういった原稿ミスは、変換ミスや数字の間違い、桁違いなど、分かってみればなんてことないイージーミスがほとんど。しかし、日常の業務に追われる中で作成した原稿を間違えるなという方が無理だ! と言いたくなる気持ちも分かる。経験上、

    文具王の「B-Hacks!」:蛍光ペンで「コンディション・オール・グリーン」校正術 - ITmedia Biz.ID
    takets
    takets 2008/09/28
    - 紙ベースのよさそうな校正方法。今度蛍光ペンを買ってこよう。
  • 第一級の仕事に関するリチャード・ハミングの観察と考察 - himazu blog

    ベル研究所のもと所員で、符号理論に「ハミング距離」「ハミング符号」といった名をとどめているリチャード・ハミング博士が、1986年に興味深い講演を行った。講演の主題は、歴史的な成果を残すためには、科学者が研究にどう取り組むべきかということだが、研究に限らず重要な仕事を成し遂げるのに大いに参考になると思う。 講演は50分ほどの体とそれに続く質疑応答で、全体の筆記録がここにある。自分自身の理解を深められればと思い日語に訳してみた。以下の要点を見て興味を持たれたら、ぜひとも講演全体の原文あるいは日語訳を読んでみて欲しい。講演体は訳したが質疑応答はまだ訳していない。 第一級の仕事を成し遂げる秘訣としてハミングが挙げているのは以下の点である。 重要な問題に取り組む 重要でない問題に取り組んでも重要な成果は上げられない。 勇気を持つ 勇気を持って、重要な問題を解決できると信じるならば、そうできる

    第一級の仕事に関するリチャード・ハミングの観察と考察 - himazu blog
    takets
    takets 2008/09/28
    - 先へ進むのに十分なだけ信じ、間違いや欠点に気づくのに十分なだけ疑う。信じる度合いが強すぎると欠陥に気づかず、疑う度合いが強すぎると、取り組めない。
  • 「自分が好きなことをしろよ!」新時代の自己ブランドの作り方

    15分の時間があって、ちょっと乱暴な英語にふれてもいいというなら、ぜひご覧いただきたいビデオです。 いつも電撃的な話術で痺れさせてくれる Wine Library TV の Gary Vaynerchuk が Web2.0 Expo で講演をしていて、ネットを使った自己ブランドの作り方、自分のアイディアを売って成功するための方法について情熱的に語っています。 Wine Library TV は私も毎日楽しんでいるビデオブログですが、内容が濃くて、いつも聞いていて楽しいだけでなく、「非常に距離感が近い」番組だという点がいつも勉強になります。 たしかにこのアクの強さは万人向けではないのですが、まさにそれが彼の成功の秘密なんだと、このビデオを見ていても痛感させられました。 いくつかビデオの中から名台詞を選んで翻訳しておきます。Gary の言葉は乱暴に聞こえますが、ネットの世界で成功するための基

    「自分が好きなことをしろよ!」新時代の自己ブランドの作り方
    takets
    takets 2008/09/28
    - この会場には、自分が好きでもないクソなことをしている人があまりにたくさんいる。頼むから、そんなことはやめてくれ。