こんにちは、 UXデザイナーの @yuh_iw です。 この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2017 の23日目です。 すべては最高の体験のために 弊社では、ようやく社内にUXデザインという言葉が浸透し始めていますが、 実態はUIと共に語られることが多いです。(実際は違うよ) とはいえ今回はUIを作るために私達がいつも行っていることについて記載します。 どうやってUIを作っていくのがよいか とにもかくにも、ユーザーに対する検証と学習をくり返すことです。 最高のUI=カッコイイUIではありません。アーティスティックなUIでもありません。 UIにはユーザーがいるので、ユーザーが使いやすいと思わなければならないのです。 そのために、使ってくれそうな人に、検証していく必要があります。 検証するためにはいくつか方法がありますが、 本稿ではUIプロトタイピングを行う
この記事は Vim Advent Calendar 2017 の25日、最終日の記事です。その1、その2、多くの方に参加頂きました。参加頂いた皆様、本当にご苦労様でした。そして完走おめでとうございます。 今年のおさらい 今年は Vim の国際カンファレンス Vimconf2017 も開催され、未だ衰えを知らない Vim の人気を再認識する年になったと思っています。 Vim バージョン 8.0 がリリースされたのが去年の9月の事。約1年くらいですが、最近になってようやく皆さんに認知されてきたのかなとも思います。Vim 8.0 の新機能を今一度おさらいしておくと、大きくは以下の物がありました。 チャネルによる非同期 I/O のサポート (Channel) ジョブ (Job) タイマー (Timer) パーシャル (Partial) ラムダ (Lambda)、クロージャ (Closure) パッ
こんにちは!エンジニア2年目、フロントエンドを勉強中のmiuraです。 この記事はAmazon Web Services Advent Calendar 2017の13日目の記事となります。 qiita.com 私は最近、Angularを使ったフロントエンド開発やAWSでのサーバーレス開発をしているのですが、 サーバーレスのWebアプリを構築するとなった際につまった部分がありました。 それは、 WebアプリをS3に、サーバーレスをAPI GatewayとAWS Lambdaで構成すると双方のURLが違うため、 ブラウザではSame-Origin Policy (SOP)が適用されてエラーになってしまうことです。 これを回避するためにはCross-Origin Resource Sharing (CORS)の設定を行う必要があります。 今回は、そのCORSの設定を含めてAWS上で一通りの動き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く