つい先日、メルカリ社@六本木ヒルズにお邪魔してきました。 今や、東京だけではなく、仙台や福岡、そしてサンフランシスコからロンドンに至るまでグローバルに組織展開をしているメルカリ。 創業期に参画し、現在は社長を務めている小泉文明さんに、従業員数も数十人から1000人以上に至るまでの組織づくりの秘訣をご教授いただきました。 メルカリ@Koizumi さんによるHR勉強会参加してきました。 コーポレート・デザインは極めて重要な経営者マターで、思想レベルから運用レベルまで一貫した骨格が整えられるとポジティブなサイクルに入れて、良い組織が良いプロダクトを創る。 そのためのHOWをたくさん頂いたので、需要あればまとめます。 — 吉兼 周優 / SHUYU(Azit) (@shuyu_y) 2018年8月28日 ツイートした通り、スタートアップの経営者として目から鱗の連続でして、このメモを自分のものだけ
「PTA」。それは小・中学生のお子さんを持つ母親が、この時期もっとも敏感になるキーワードのひとつです。この春も、年明けから「小学校やばいPTAやばい」という匿名のブログ記事や、SNSで「#PTAやめたの私だ」のタグが立つなどPTA論争が注目を集めています。 毎年繰り返すPTA問題を何とか解決できないか。お子さんが通う小学校のPTA会長就任後、「もしドラPTA改革」を宣言、PTAを100%ボランティア型の運営組織に生まれ変わらせた毎日新聞記者の山本浩資さんに、『もしドラ』(※)の著者で岩崎書店代表の岩崎夏海が伺ったお話を、2回にわたってお届けします。 毎日新聞記者の山本浩資さん(左)、岩崎書店代表取締役社長の岩崎夏海(右) きっかけは、東日本大震災 岩崎 はじめまして。今日はよろしくお願いします。 山本 こちらこそよろしくお願いします。 岩崎 早速ですが、山本さんの本職は新聞記者ですよね。超
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