2006年9月6日のブックマーク (2件)

  • Passion For The Future: シリコンバレー精神 -グーグルを生むビジネス風土

    シリコンバレー精神 -グーグルを生むビジネス風土 スポンサード リンク ・シリコンバレー精神 -グーグルを生むビジネス風土 ベストセラー「Web進化論」のシリコンバレーの投資家 梅田 望夫氏1996年から2001年までに書いたコラムをまとめた書籍の文庫化。当然、時事テーマについての記述内容は古いわけだが、シリコンバレー文化とは何かという質を語る部分は今も変わっていないのではないかと思う。 日のベンチャーには「借金型」「爺殺し型」「若きスーパースター型」「シリコンバレー型」の4つがあるが、シリコンバレー型は少ないと著者は2000年ごろのコラムで嘆いた。才能のある起業家がベンチャーキャピタルやエンジェルの投資を受けて、借金することなしに、上場して大成功したり、失敗して解散できるタイプのベンチャーのことである。 シリコンバレーのそうした起業家たちには特有の精神文化がある。 「 限られた情報と

    taknakayama
    taknakayama 2006/09/06
    シリコンバレー精神 梅田望夫 橋本大也
  • 鬱と美 - 記憶の彼方へ

    横浜逍遥亭』の中山さんが、アップル銀座で今宵行われた対談<茂木健一郎×菊地成孔>に行かれたとのこと。 「茂木健一郎さんと菊地成孔さんの対談に行く」http://d.hatena.ne.jp/taknakayama/20060905 非常に羨ましい。中山さんは、茂木サンのしゃべりの凄さに焦点を当てて生き生きとした文体で報告なさっている。そして、嬉しいことに、さすが中山さんは、菊地サンをご存知なかったにも関わらず、「ゲストは音楽家の菊地成孔さん。僕は恥ずかしながら今日までどんな方か知らなかった。他人に対する配慮と鋭敏な神経をお持ちの方で、茂木さんの対談相手として実に適切な人選と見えた。」と非常に鋭敏な感覚で書かれている。というのも、実は私はこの対談ではお相手の菊地サンに非常に興味があった、というか、以前から注目していたので、今回の対談も音声ファイルがアップされないかな、と期待していたからでし

    鬱と美 - 記憶の彼方へ
    taknakayama
    taknakayama 2006/09/06
    菊地成孔 茂木健一郎 対談