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肖像権に関するtakodoriのブックマーク (2)

  • 吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan

    最古にして最大級の芸能事務所、吉興業。ジャニーズ事務所と並び、「地上波放送で所属タレントを見かけない日はない」とまで言われるコンテンツの源泉であり、また、近年ではCS系放送局「ヨシモトファンダンゴTV」を運営、自らコンテンツ制作から発信まで携わるなど、コンテンツホルダーとしての範囲を広めている。 放送サービスの優位性を理解し、効果的なプロモーションとして活用する一方、ネット配信にも積極的な姿勢を見せる。2007年8月にはYouTube日語版の国内パートナーとして名乗りをあげ、同年11月末からはニコニコ動画内に「よしよし動画」を立ち上げた。 地上波放送局にとっては番組制作に欠かせない有力権利者でありながら、その地上放送局が敬遠しているようにも映るコンテンツのネット配信にも意欲を見せる。ただ、コンテンツのネット配信は著作権問題や通信業界および放送業界の構造的問題など、多数の問題点が指摘

    吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan
    takodori
    takodori 2008/02/07
    同様な問題提起は、2006年の夏にはルーカスによってなされていたが、漸く日本のコンテンツ産業の大御所からも日本語で冷静な問題提起が出るようになってきた。
  • http://www.asahi.com/sports/column/TKY200711210080.html

    takodori
    takodori 2007/11/21
    "「本当は山田太郎を大リーグに行かせたい。けれど、実際のメジャーの選手を登場させたら、多額の肖像権料を求められる可能性がある。だから山田をメジャーに行かせたくても、現状ではできない」"-貴重な水島証言
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