当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。 当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決
ブロードメディア、連結子会社釣りビジョンの映像受託制作取引で架空取引が判明 30日に予定していた3Q決算発表も延期に 過年度決算修正の可能性も ブロードメディア<4347>は、連結子会社釣りビジョンが業務委託先企業を通じて行っていた、2008年ごろから2018年12月までの約10年間に渡る映像受託制作取引につき、業務委託先企業より、同社がクライアントとのやり取りなどを含めた取引全体について架空取引を行っていたとの報告を受けたことを発表した。 また、業務委託先企業の報告によれば、この架空取引は複数年にわたり行われていたことになり、釣りビジョンやブロードメディアへの影響額の精査に相当の時間を要することから、2018年1月30日に予定していたブロードメディアの第3四半期決算発表は延期することも発表した。 (以下、適時開示資料より) 1.本件の概要と判明に至る経緯 釣りビジョンは平成19年春ごろか
決算書 貸借対照表(B/S) 【見方】一般に、経営が安定している会社は、黄色の部分の割合が大きく、色のバランスが毎年ほぼ同じになります。 詳しい見方 通期 四半期
TARO HASHIMOTO 1982年慶應義塾大学経済学部卒業。野村証券を経て、96年財務経理部企業投資室長としてソフトバンク(現:ソフトバンクグループ株式会社)に入社。97年JスカイB取締役、98年日本デジタル放送サービス(現:スカパーJSAT株式会社)常務取締役(CFO)を歴任。2000年3月に当社代表取締役に就任し現在に至る。 ブロードメディアとは、当社の社名であり、当社の事業の総称です。broadband mediaの略語であり、既存メディアの枠を広げていくbroader mediaという意味が社名に込められています。 ブロードメディア・グループは、動画配信・放送・スタジオ・教育等を含めた広義の「コンテンツ」と、配信(CDN)やセキュリティー対策等を含めた広義の「技術」という2つのコアと、その「普及促進」の3つの領域で構成されています。 2つのコアには多岐にわたる複数の事業があり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く