ネガコメ書いてidコールで訊かれて答えるかどうかは人それぞれ。 それがネガコメかどうかの判断も人それぞれ。 人それぞれ価値観が違う。 そりゃその通り。 その通り過ぎて、何か言ったことにはなっていない。 そこで「こういう場合はこうしたほうがいいと思う」という意見が出る。 やはり「人それぞれ価値観が違う」という言葉が返ってくる。 まるで魔法の言葉のように機能している。
諸君、私はIEが嫌いだ 諸君、私はIEが嫌いだ 諸君、私はIEが大嫌いだ デフォルトで入っているのが嫌いだ アンインストールできないのが嫌いだ シェルに組み込まれているのが嫌いだ Windows Updateで使わなければならないのが嫌いだ バグが多いのが嫌いだ セキュリティホールが多いのが嫌いだ 95で 98で Meで 2000で XPで Vistaで MacOSで Unixで 世の中に存在するありとあらゆるIEが大嫌いだ 綿密に入り組んだHTMLとCSSが IEによりいい加減に解釈されるのが嫌いだ CSSファイルのセレクタ毎に並べた属性と値がページ保存でバラバラにされたときなど心が沈む OSと密接に関連しているのが嫌いだ 悲鳴を上げてIEに読み込ませたWebサイトが OSごとクラッシュさせたときなど 胸がすくような気持ちだった 悪徳な業者により放たれたJavaScriptが私のシステム
最近はテレビ番組をほとんど見ない。特に小利口ぶったお笑いタレントやジャリタレが騒いでいるだけの情報バラエティ番組というのが大嫌いで、テレビをつけると、この手合いの弛緩した番組ばかりなので、反射的にスイッチを切ってしまうことになる。 それゆえ、欠かさず視聴しているといえる番組もないのだが、唯一の例外が、NHKが放送している「サラリーマンNEO」というコント・バラエティ番組だ。 数年前から「謎のホームページ、サラリーマンNEO」というタイトルで、テスト番組のような扱いでオンエアされていたが、2006年から、レギュラー番組化され、現在は、Season3が毎週日曜日の11:00pmに放送されている。 この番組を初めて見た時は、あのお堅いNHKの「公共の電波」を使って、ここまでナンセンスでシュールな番組を創り上げたということだけで、思わず拍手喝采してしまった。コンセプトは「NHKらしからぬNHKでし
ここ数日、子どもの耐性を育てるということってのはさ、なんてエントリをあげていたり。それから実生活話題から「人に嫌われること」なんてことのアレコレをアリーちゃんと話していたり。 ってとこで、ひょんなことからたこぽんとことかえっけん氏んとことかで、わたしにからむ過去の出来事がぽこんと出てきて、「まあ」と。 せっかくだから、アレコレとメモ。まあ日記がわりというか、人んちのエントリを利用した日記。たこぽんとことえっけん氏んとこのはてなは自動トラックバック機能を切っているようなのでこっちには飛んでこなかったけど。わたしははてなの自動トラックバック機能をONにしてるので、以下リンクからトラックバック飛んでウザかったらばさっと削除しといて。と初めに言っておこう。 id:kanimaster語録 /takoponsの意味 なぜこんなに偉そうなんだ?あんた一体何様だよ。ただの親じゃねえか! 偉そうとか偉そう
小中学生の「ケータイ所持禁止」に一言 2008年5月20日 IT トラックバック (2) (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論」はこちら) 時事通信の報道によれば、政府の教育再生懇談会が、小中学生にケータイを持たせないよう保護者らに求める提言を、今月末にまとめる1次報告に盛り込むことで一致したという。 わが国では、こういう「悪いものには蓋をしてしまえ」という慣習が目に余る。問題が起これば「禁止」することで解決できると考えているのだろうか。そもそも、子どもたちのケータイ利用に政治までが関与してくることに納得ができない。政治家も、もっとやるべきことがあるだろうと思うのだが、まずは社会一般にウケそうなネタでお茶を濁しているということか。 子どものケータイ利用について、確かにトラブルが生じているのは事実である。有害サイトは問題であるのだが、これに関してもすでに業界として取り組みが始まっている。
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