T.M.Revolution Superfly あと一人は?
![三大一人なのに二人以上っぽい人](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
タコは入試の点数10点引かれてました。 私はイカなので10点もらってました。 それに加えてイカのほうが手が多いので試験有利なんですよね。マルチタスク捗りますので。タコは所詮8本ですから。 教授陣だけでなく学生の間でも差別ありますよ。あいつはタコ野郎だって。 昔は結構ひどいいじめもあったって聞きます。蛸壺に入れられてそのまま放置とか。中には出荷されてタコ焼きになった先輩とか居たらしいです。 でも逆境を乗り越えて合格したタコ達はみんな優秀ですよ。 中にはいいとこ育ちのイカっていうだけで入る奴もいますから。勉強ついて行くだけでも大変そうですよ。 私はイカもタコも仲良くやればいいと思いますけどね。それぞれ良いところがありますから。
ワールドカップがつらい。 サッカー、観てて楽しくないの。 でも職場では話題を振られて、大迫半端ないネタに反応しなくちゃいけないし、話を合わせるために日本戦だけは観てる。 サッカー大好きな人間が多い職場でサッカーを見ないってことは相当厳しい。 だから観てるけれどでも全然楽しさがわからない。 みんな大声で応援してたりブーイングしたりするのが好きじゃない。 あれって一体感を楽しんでるの? それとも競技としての観戦を楽しんでるの? 競技として、ダーティーな部分がすごい嫌。 わざと転んだり、相手の服を引っ張ったり、脚かけたり、わざと痛がったり、競技として、卑怯な行為をみんな進んでやってるように見えてすごい嫌。 それも含めてプロレスだというのならわかるけれど、とてもそういうふうには思えない。 観なれてくると楽しいのだろうか?
多分。(日本語というのはここでは外来語(カタカナ語)を除く、の意味) これを思い付いてからしばらく“ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ”(半濁音)について考えていた。 半濁音は “ん” と “っ” の後ろにしか現れない気がする。 半端、葉っぱ、一匹、法被、完封、湿布、金平糖、ほっぺ、散歩、しっぽ 色々考えて、そうだな、他にないなと思って、“半濁音”を検索、ウィキペディアを見てみる。 上記はその通りなのだが、ぱさぱさ、ぷるぷる、ぽたぽた、ぴかぴか、ぴよぴよ、ぽろり等、擬声語では語頭に現れるものが多数あった。全然思い付かなかった。 その後、たんぽぽの語源を調べてみる。 諸説あるが、 頭花を鼓に見立て「タン・ポンポン」と音を真似た説 中国で「丁婆婆」(チンポポ)と呼ばれていた頃に伝わった説 が有力、とのことだった。
何なんですの日本。 一億総活躍社会ではなかったのかしら。 昨日見事に保育園落ちましたわ。 いかがなさいますの私活躍出来ませんわよ。 子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてさしあげると申してますのに日本は何がご不満ですの? 何が少子化ですのクソ。 子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けるのほぼ無理だからwとのたまわれて子供を産む者などいませんわ。 不倫してもかまいませんし賄賂を召されるのも結構ですから保育園増やしていただけますこと。 オリンピックで何百億円無駄に使ってらっしゃるの。 エンブレムなどどうでもかまいませんから保育園作っていただけますこと。 有名なデザイナーに払うお金あるなら保育園作っていただけますこと。 どうしましょう会社をやめなくてはなりませんわ。 おふざけは大概になさいませ日本。 保育園増やせないなら児童手当20万にしていただきたいわ。 保育園も増やせないし児童
一般にソビエト社会主義共和国連邦、すなわちソビエト連邦は「ソ連」と略される。 誰もがこれを当然のこととしているが、ちょっと待ってほしい。 これっておかしくない? なんで「ソ連」なのよ。「ソビ連」の方が良いじゃんよ! 鴨が葱を背負って来るは鴨ねぎでしょ。 ブラザーコンプレックスはブラコンでしょ。 コスチュームプレイはコスプレでしょ。 海水パンツは海パンでしょ。 レーサーパンツはレーパンでしょ。 就職活動は就活でしょ。 ファミリーレストランはファミレスでしょ。 木村拓哉はキムタクでしょ。 セクシュアルハラスメントはセクハラでしょ。 東京大学は東大でしょ。 メリークリスマスはメリクリでしょ。 明けましておめでとうございますはあけおめでしょ。 ソビエト連邦はソビ連でしょ!
「まさか。信じられません。博士論文のコピペが400%を超えています。」 「やはり目覚めたのよ。彼女が…」 「佐村河内を、食ってる…(話題的に)」 「STAP細胞を自ら取り込んでいるというの。」 「拘束具が」 「こうそくぐ?」 「そうよ。あれは割烹着ではないの。リケジョ本来の力を私たちが押さえ込む為の拘束具なの。 その呪縛が今自らの力で解かれていく。私たちにはもう小保方を止めることはできないの。」 「小保方の覚醒と開放。バカンティ教授が黙っちゃいませんな。これもシナリオの内ですか?笹井センター長。」 「始まったな。」 「ああ、全てはこれからだ。」 月明かりの中小保方の叫びが大気を震わす「オッボーーーーーーッ!」
今週中にだいたい2/3(もしくは2/6)を消化という状況。今期のクソアニメレースは現時点では『この中に1人、妹がいる』がぶっちぎりのトップ。6KUSO馬身は差がついてる。もう逃げ切ると見ていいだろう。テンプレハーレムと見せかけて、トラックに轢かれて無傷のヒロイン1・心乃枝、いきなりキスしろと迫るヒロイン2・雅、いきなりバースデーケーキと思い出の品と写真を送りつけると同時に番号非通知で電話をかけてくる自称妹…と超展開の連続。そしてとどめと言わんばかりに、心乃枝が風呂場で自分のおっぱいを揉みながら、「私のシュークリーム、食べていいんですよ?」という非常に強烈な迷台詞を残す。これを最初の1話の中に全部ぶち込むとか、もう最高。ここから先もあまりに肉食すぎるサイコホラー的な展開満載で、最高にKUSO成分濃度が高い。そもそもスタッフに名和宗則と雑破業がいる時点で本命視していたが、まさかここまでとは。原
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く