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出版に関するtakshiaikouのブックマーク (9)

  • 講談社コミックスのフィルムパック本格運用開始に対する反応

    シュリンクパック(フィルムパック)済&スリップレス、バーコード他は外付けシールでコミックス体にはISBNコードのみ小さく記載。 「シュリンクパック(フィルムパック)」というのは書店でコミックにかけられているビニールのこと。基的に、書店がコストをかけてパックしています。 「スリップ」というのは、の上部から少し頭を出す形で挟みこまれている細長い紙のこと。レジで回収されることが多いと思います。 続きを読む

    講談社コミックスのフィルムパック本格運用開始に対する反応
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:物書きやってるとこういうことってちょくちょくあるのよ

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 評論家の宇野常寛氏が新聞記者にインタビュー原稿を捏造されたという。 http://twilog.org/wakusei2nd/date-130828 >先日、インタビューしてもらったのだが、あがって来た原稿を見てビックリ。当日僕がまったく話していないことが「創作」されて載っている部分があった。 > 曰く「まとめるにあたってどうしても必要な部分をご著書を参考にこちらのほうでつくらせていただきました」……ってオイ、それ、僕のインタビューじゃなくてお前が考えた「宇野に言わせたいこと」じゃん!!!!!!! >最初は発言校正で直そうと思ったけれど、記者がねつ造した

    山本弘のSF秘密基地BLOG:物書きやってるとこういうことってちょくちょくあるのよ
  • ワラ速 日販の総量規制で、出版社がガチ倒産の嵐へ

    1 名前: 梁[依頼33] 投稿日:2010/01/31(日) 23:53:55.97 ID:AQVejMcG 日販が総量規制する話、知ってますか?資金繰りの為に 出版社が新刊を出せなくなりそうです。どこまで進むかどうか分からないけど。いずれにしても 今年の出版界は政治と同じように動乱の年になりそうです。 【佐々木俊尚】 取次が総量規制をはじめると何がたいへんなのか、出版業海外の人にもわかるように説明します。 書籍は委託制で販売されています。つまり出版社はを取次に委託し、取次は書店に委託する。 たとえば卸値500円のを1万部刷って、出版社が取次に卸します。この際重要なのは、売れた分 だけ取次からお金をもらうのではなく、取次に委託した分すべての金額をいったん取次から受け 取れること。つまりこのケースでは500万円収入。 でも仮に1万部のうち書店で5000部しか売れず、残り5000部は返

  • 日販総量規制の噂の何が問題なのか?~佐々木俊尚氏が解説~

    日販に総量規制をするという噂があるようです。実際に実施されると出版社にどのような影響があるのか佐々木俊尚氏が解説! 出版のことに詳しくない人でもスッとわかります。 最近の日販は返品を極度に嫌がっていて、配数を減らされる出版社が多いと出版営業の方に聞きました。 うちの会社でもトーハンに比べて日販は厳しいです・・・・。

    日販総量規制の噂の何が問題なのか?~佐々木俊尚氏が解説~
  • 既存書店は大型化で生き残り 丸善とジュンク堂、1年半で10店 共同ブランド店も - 日本経済新聞

    大日印刷(DNP)の傘下にある書店チェーン大手、丸善書店とジュンク堂書店(神戸市)は共同で2012年1月までに売り場面積が3千平方メートル前後の大型店を10店出店する。共同ブランドの店を中心に首都圏や地方の県庁所在地を中心に新設する。同時に300平方メートル程度の小型店数店を閉める。電子書籍や書籍のインターネット通販の拡大で書店経営は厳しさを増している。このため販売効率の高い大型店で生き残りを

    既存書店は大型化で生き残り 丸善とジュンク堂、1年半で10店 共同ブランド店も - 日本経済新聞
  • 【なぜ本は売れないのか】(上)「着いたその日に返本」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    先月は340万冊 「先月ここに返されてきたのは、約340万冊です」 フォークリフトがせわしく走り回る巨大施設の一角に、返された書籍がうずたかく積み上げられている。昭和図書美女木物流センター(埼玉県戸田市)の山田貴芳所長(51)によると、新しく刊行されたが書店から戻ってくる返率は40%に達しているという。 小学館や集英社など一ツ橋グループの出版社の書籍と文庫は、同センターから出版取次会社を通じて各書店に届けられる。売れ残ったは逆のルートで少しずつ出戻りする。店頭に並べられた様子もなく、Uターンしてくるも少なくない。保管するのが商売とはいえ、「なんとも寂しい気分になる」と山田所長。 カバーを変えるなど改装して再出荷されるもあるが、保管しておいても将来的に売れないと出版社が判断すれば、返の山は廃棄され、書籍としての役目を終える。年間約2千万冊を古紙原料としてリサイクル業者に買い取

    takshiaikou
    takshiaikou 2009/09/21
    僕がバイトしていた本屋の返本率は某取次のワースト5に入るほどだった。そんなわけなのでガンガン返品してました。
  • 出版サービスセンターが倒産!? - 本屋のほんね

    した模様です。電話はかからないし、FAXは戻ってくるし、ホームページはこんなこと(http://www.psc-co.jp/)になってるし、どうなってるの?と取次の方に聞くと7月末で倒産したとの事。 ええっ!多くの書店にとって、これはひそかに一大事! ブックカバーや袋など消耗品を出版サービスセンターに頼ってる店は、緊急で代替備品の仕入先を決めたほうがよいです。うちはB6のブックカバーが足りなくなることが確定してしまいました…。お盆前のこの時期に痛すぎです…。

    出版サービスセンターが倒産!? - 本屋のほんね
  • asahi.com(朝日新聞社):出版業界の流通革命?返品改善へ「責任販売制」広がる - 社会

    書籍の物流倉庫には全国から返品されたが山積みされている=埼玉県戸田市、西写す書籍の推定販売額と返品率  小学館、講談社、筑摩書房など大手・中堅の出版社10社が、新たな販売方法「責任販売制」に乗り出した。定価に占める書店の取り分を現行の22〜23%から35%に上げる代わりに、返品する際の負担を書店に求める制度だ。出版不況の中、長年の懸案だった4割に及ぶ返品率を改善する狙いがある。  高い返品率の背景にあるのが出版業界の慣行となっている「委託販売制」。書店は売れなかったを返品する際、仕入れ値と同額で出版社に引き取ってもらえる。多様なを店頭に並べられる利点があるが、出版社の負担は大きい。  小学館は昨年11月に税込み6300円で発売した「ホームメディカ新版 家庭医学大事典」(現・6825円)で、書店の取り分22%の委託販売制と35%の責任販売制のどちらかを書店が選べるようにした。返品を定価

  • やるおで学ぶ書籍責任販売制(その1) - 60坪書店日記

    「やるおで学ぶ」方式を1回やってみたかった。文章と絵はどちらがより伝わるか等々。非常に極端な例かつ色々端折りましたが、大筋は合っていると思います。 その1で今の販売方法をざっくりおさらいし、その2で責任販売制の話になります。日販のSCM銘柄やTSUTAYAの思惑、責任販売制の今後の動向などに触れる予定。時間が出来たらまじめな文章のエントリーを書くかもしれません。肝心のその2の更新は来週末になるかと思います。 だめだAA崩れるし、収まらないorz 【従来の販売方式】 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; :::::....../| ̄| ̄

    やるおで学ぶ書籍責任販売制(その1) - 60坪書店日記
    takshiaikou
    takshiaikou 2008/06/09
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