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涼宮ハルヒに関するtakshiaikouのブックマーク (3)

  • SPECULA第三回まとめ補足、映画「涼宮ハルヒの消失」における京アニの悪意について

    前島賢(大樹連司) @MAEZIMAS SPECULAまとめについて、ちょいと補足というか、自分でもメモしておきたいことなので『涼宮ハルヒの消失』について。 前島賢(大樹連司) @MAEZIMAS なんというか、あれはとても哀しい映画だと思う。全体的にあまりにもの哀しい音楽が流れすぎていて、久しぶりにハルヒたちと再開しても、SOS団が騒いでいても、なんというかすべてはもう決定的に終わってしまっていて、もうここには戻れないのだ、という思いばかりが湧いてくる映画だった……。 前島賢(大樹連司) @MAEZIMAS ただ、この映画はある、メタ的な演出で明らかに原作とは異なった――それこそ真逆とも言えるメッセージを描き出している。原作『消失』は、つまるところ、嫌なのに、面倒くさいのに、などと言いながらハルヒに付き合っていたキョンが「やっぱりハルヒたちと一緒にいるのがいい」と再選択する話しだ。

    SPECULA第三回まとめ補足、映画「涼宮ハルヒの消失」における京アニの悪意について
  • モノとしての記号 - 仮想算術の世界

    知り合いに放映中の『ハルヒ』のエピソード「エンドレスエイト」がいいと聞いて、選挙速報の傍ら、録画をまとめて見てみました(そういえば最近あんまりアニメ見てなかった)。4回連続で同じ話をループしているというやつ。 ご覧になった方はわかると思いますが(詳しい説明は面倒なのでしません)、このループは明らかに、長門視点から見た世界を示している。で、僕はそこがかなり批評的でいいと思いました。長門はもともと、他のキャラとはまったく別の時間性を持って動いているキャラです。特に今回はハルヒと対比されていてそこが面白い。 ハルヒは定期的にイベント(祭り)を欲するキャラです。夏休みのお決まりのイベントをこなしていく今回のハルヒは、特にそういう欲望を全面化させている。それに対して、長門はそういう「ハレ」の時間性を持たない。彼女は、人間社会の祭式の時間性とは全然違うロジックで動いている。今回にしても、何の変化も

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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