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2011年10月30日のブックマーク (6件)

  • 哲学的な何か、あと科学とか

    飲茶な日々 (3日に1度は更新予定の哲学日記) 2008年10月11日 僕の中二病告白 中二病という言葉があるそうです。 ―――――――――――――――――――――― 中二病(ちゅうにびょう)とは日の俗語、スラング。 思春期にありがちな微妙にズレた自意識過剰、 それから転じて起こる数々の「中学二年生くらいの頃に ありがちな言動」を「症状」として比喩したもの。 子供が大人になろうとして、 「大人が好みそうな(と子供が考える)格好いいもの」に興味を持ち、 子供に好かれるようなもの、幼少の頃に好きだった幼稚なものを 否定したりなどする。「もう子供じゃない」「(汚い)大人になりたくない」 という自己矛盾が、実際の大人から見ると非常に「ズレて」おり、 滑稽に見えることが大きな特徴である。 さらに、生死や宇宙について思い悩んでみたり、 政治や社会の汚さを批判してみたり

    哲学的な何か、あと科学とか
    takuma510
    takuma510 2011/10/30
    いまさらながらブクマ。しかし面白そうだ。
  • http://www.imagemagick.org/Usage/

  • library optparse

    要約 コマンドラインのオプションを取り扱うためのライブラリです。 チュートリアル optparse を使う場合、基的には OptionParser オブジェクト opt を生成する。 オプションを取り扱うブロックを opt に登録する。 opt.parse(ARGV) でコマンドラインを実際に parse する。 というような流れになります。 オプションの定義 オプションの引数 ロングオプション ヘルプ サブコマンド ARGV の機能 '-'で始まるファイル名 オプションの定義 以下はオプション -a, -b を受け付けるコマンドを作成する例です。 require 'optparse' opt = OptionParser.new opt.on('-a') {|v| p v } opt.on('-b') {|v| p v } opt.parse!(ARGV) p ARGV ruby sa

    takuma510
    takuma510 2011/10/30
    Usageとか--helpとか
  • ときわ台学

    *******  SINCE 2002 FEB *******      プライバシーポリシー 掲載の文書・記事・写真・図表などには著作権が存在します。無断転載を原則的に禁止します。 ただし、「ときわ台学 The 講義」内のすべてのページへリンクフリー です。( 連絡不要です。) 当ホームページ記載の内容については正確であることに万全を期していますが、 すべてを保障するものではありません。 記載の情報に基づいて閲覧者が被ったいかなる損害も補償いたしません。 * ページビュー上位50位に入ったコンテンツのページビュー数の合計が多い科目の順位です。

    takuma510
    takuma510 2011/10/30
    わかりやすく、かつコンパクトにまとまっている気がする
  • 高速な安定ソートアルゴリズム "TimSort" の解説 - Preferred Networks Research & Development

    先日、TimSortというソートアルゴリズムが話題になりました。TimSortは、高速な安定ソートで、Python(>=2.3)やJava SE 7、およびAndroidでの標準ソートアルゴリズムとして採用されているそうです。 C++のstd::sort()よりも高速であるというベンチマーク結果1が話題になり(後にベンチマークの誤りと判明)、私もそれで存在を知りました。実際のところ、ランダムなデータに対してはクイックソート(IntroSort)ほど速くないようですが、ソートというシンプルなタスクのアルゴリズムが今もなお改良され続けていて、なおかつ人々の関心を引くというのは興味深いものです。 しかしながら、オリジナルのTimSortのコードは若干複雑で、実際のところどういうアルゴリズムなのかわかりづらいところがあると思います。そこで今回はTimSortのアルゴリズムをできるだけわかりやすく解

    高速な安定ソートアルゴリズム "TimSort" の解説 - Preferred Networks Research & Development
  • 確率っていったい何だろう - hiroyukikojima’s blog

    このところ、15年ぶりにエレキギターを弾いている。なぜなら、ゼミ生たちがバンドを組んで11月にゼミライブをするので、それに混ぜてもらうことになったからだ。今期のゼミで小島ゼミは10期生になる。ゼミバンドを結成するのが、ずっとぼくのささやかな夢だったが、これまでゼミ生でバンドを組める(つまり楽器が揃っている)年が何度かあったにもかからわず、いつも実現しないまま終わっていた。強いリーダーシップをとるゼミ生がいなかったからだ。ところが今年、遂に夢が実現することになった。とてつもないパワーのゼミ生が現れたからだ。願っていれば、夢っていつかかなうものだと思う。 ゼミ生の数人がかわるがわるにヴォーカルをとり、10曲くらいコピー曲をやる。ぼくはその中で数曲リズム・ギターを弾く。バンドのゼミ生はみな、音楽サークルでならした連中なので達人だ。それで、昨日は、彼らにしごいてもらった。普段は、ぼくがゼミでしごい

    確率っていったい何だろう - hiroyukikojima’s blog
    takuma510
    takuma510 2011/10/30
    まずはコルモゴロフの確率論をしっかり勉強したい。’不確実性を「ある特定の性質を備えた数列の集合」’とし、自然がその集合を選択する。