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2021年4月20日のブックマーク (2件)

  • 理想のデスク環境を追い求めた話【2021年3月版】|鈴木 潤一 / LONZ

    この記事はこんな人に刺さるかも知れません🙂 ・デスクをすっきりさせるマガジンが好きな人 ・自宅のデスク環境を改善したい人 ・ガジェットが好きな人 ・スタンディングデスクが気になってる人 ・オーダー天板が気になってる人 ・ディスプレイを縦に並べてみようと思ってる人 ・MacPCを天板裏に収納出来ないかアイデアを探している人 ・DIYが好きな人 ・ ・ ・ ・ケーブルの存在を消し去りたい人...🗑 こんにちは! LONZ(ロンズ)という会社をやっている、鈴木と申します。 普段はWEBやアプリのデザインや設計を。週末は極たまにお寺の住職をしてます。 そして生涯現役ピンピンコロリな人生を模索しています😌 さて、ここから題です。 2020年リモートワークの波。 デスク環境改善の無限にループにはまる♻️2020年はほぼ自宅で仕事をしていた関係で、こんなループにはまってました...(こういう人

    理想のデスク環境を追い求めた話【2021年3月版】|鈴木 潤一 / LONZ
  • 『分水嶺』専門家たちの葛藤を描いた傑作ノンフィクション - HONZ

    何か不測の事態を前にすると、読みの習性でついに手が伸びてしまう。 中国・武漢で発生した原因不明の肺炎に世間が注目し始めた頃、読み直さねばと書棚からひっぱり出したのは、『パンデミックとたたかう』というだった。 このは、SF作家の瀬名秀明氏が東北大学医学系研究科教授(当時)の押谷仁氏と新型インフルエンザについて議論を交わしたものだ。2009年に出ただが、押谷氏の発言に教えられるところが多く、その名が強く印象に残っていた。 付箋を貼っていたところをいくつか抜き出してみる。 「感染症の危機管理の基は、わからないなかで決断をしなくてはいけないことです。その最終的な判断は、やはり政治家がすべきだと私は思います」 「ウイルス性肺炎は、現代の医療現場でも、治療するのが非常に厳しい肺炎です」 「重症者が多発した場合の治療の課題は、医療体制の問題として、日はICUのベッドや人工呼吸器が限られてい

    『分水嶺』専門家たちの葛藤を描いた傑作ノンフィクション - HONZ