株式会社メルカリ様で行われた第2回CircleCI ユーザーコミュニティミートアップでの資料です。 #circlecijp
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IIJmio から hi-ho アソートに乗り換えを検討していますがWiMAX接続を含めて全体のデータ転送量を知る方法を探したところ『NetWorx』というフリーソフトに辿り着きました。 Windows 8 でもインストールできるのか試したので記録します。 『NetWorx』のインストール 『NetWorx』は、データ転送量を監視してリアルタイムにグラフ表示してくれるほか、レポート機能により日別/曜日別/直近24時間などにまとめてくれます。 更に格安SIM利用者には嬉しい「転送制限の設定」も可能で超過したら通知してくれるとのこと。 はじめに『NetWorx』をダウンロードします。 画面左端にある「Download」ボタンからファイルをダウンロードします。 ダウンロードしたファイル「networx_setup.exe」を開き、インストーラーを起動します。 (インストーラーは英語ですが、インス
naoya さんによれば、「便利すぎて鼻血が出ました」という Vagrant を触ってみて、僕も Git を最初に触った以来の衝撃を受けました。 » Vagrant - naoyaのはてなダイアリー 開発者、それも gem で入れることから、Ruby を使う開発者の一部で話題になっているようなのですが、Vagrant はこれからプログラミングしようと思っている初心者や、開発環境を用意する必要があるデザイナーにこそ、強力なツールなんじゃないかと思っています。 Vagrant が便利に思えるひとつのケースとして、Windows の上に Linux の仮想マシンを用意する、というのが挙げられます。Web 業界にいると勘違いしてしまいそうになるのですが、世の中のほとんどの人は開発者も含めて Windows を使っているでしょう。そういう人が PHP や Ruby などを始めてみたいと思った時に、難
皆さん、Windowsでコマンドライン使ってますか? まともなターミナルエミュレータすらないと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、案外何とかなるものです。 これが完成図です。1週間ほどいろいろ試した結果、動作、見た目、フォントレンダリング、どれもおおむね満足行く結果になりました。 Terminal Emulator選び Windowsをお使いの皆様ならご存じかとは思いますが、デフォルトのTerminal Emulatorである cmd.exe が良くないです。 挙動、フォント云々の話をするまでもなく、横幅が80文字固定なのがどうしようもありません。 プロパティのレイアウトのところから幅の変更ができるようでした。ご指摘ありがとうございます。 この辺を見てWindowsで動作するものを一通り試してみたのですが、動作がおかしいか、フォントが気に入らないか、プロプライエタリかで、どれもよく
Windowsに何か深刻なエラーが発生した際には画面が真っ青になり、わけのわからない文字列が一瞬表示された後に強制再起動が発生するという心臓に悪い経験をした人は非常に多いと思いますが、結局のところ、一体何が原因でブルースクリーンになったのか、どうすればブルースクリーンを回避できるのかまではわかりません。 しかしこのフリーソフト「BlueScreenView」を使うと、ブルースクリーン発生時に生成されるダンプファイルを見つけ出して解析して表示することによってエラーの原因を教えてくれるので、使い方によってはかなり便利です。Windows XP・Windows Server 2003・Windows Server 2008・Windows Vista・Windows 7の32ビット版に対応しており、将来的には64ビット版にも対応予定があるとのこと。 というわけで、ダウンロードとインストール、使い
Windowsを起動中に表示されるブート画面やログイン画面をカスタマイズすれば、パソコンを起動するのが楽しくなるかもしれない。これらの画面は、壁紙を変更するようには簡単にいかないが、専用ツールを使えばカスタマイズも可能だ。素材サイトにはユーザーが作成した多数のブート画面やログイン画面が登録されている。 起動ごとに違うブート画面を楽しむ Windowsのブート画面をカスタマイズするなら、「BootSkin」(Stardock、フリーウェア http://www.stardock.com/products/bootskin/)を使うのが手軽だ。あらかじめ6種類のスキンが登録されているほか、ダウンロードした素材ファイルを追加できる。多数のブート画面を登録しておき、ランダム表示の設定にしておけば、毎回新鮮なブート画面を楽しめるだろう。
そういえば、こういうサイトに定番っぽい開発環境を書いたのがないので、自己紹介?も兼ねて晒してみます。 開発はだいたいWindows上のvmware(Debian)でやってます。ただし、そこは定番どころばっかりなのでパス。まぁvim+screen+zshです。puttyでつないでますよ。sambaでマウントしてますよ。ええ。それぞれ結構設定しまくっていて、グローバルなSVNサーバーにおいてあります。 Windowsでの開発環境 あんまりWindowsは好きではないけど、Macよりは好きだったりする。というわけでWindows。普段使いのOSでもあるので、主に自分用の小物を書くことが多いです。怠け者なので、自動化できるものはすぐプログラムに置き換えちゃいます。でも言語は結構様々。もとから言語にこだわらず、一番適しているものを使う主義なので小物が多いにもかかわらず、言語は結構多いのかも。 今のと
フリーで利用できる開発環境やプログラミングに関する情報集 本ホームページはプログラミングに関する情報について記載しています。 特にWindows環境でのアプリケーション開発について、フリーで利用できる開発環境やライブラリ等の情報を中心に構成しています。 ご利用にあたって 本サイトの内容について、正しい情報を記載することに努めていますが、 作者の不理解等により、誤った情報が記載されている可能性もあります。 また、本サイトの記載内容は予告なし変更・削除することがあります。 本サイトの利用によって生じた損害については当方では一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 本サイトはリンクフリーです。 サイト内記事 C/C++ Visual C++ Express Editionを使ってみる(Windows Platform SDK編) Visual C++ 2005 Express E
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