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rubyとperformanceに関するtakuma510のブックマーク (3)

  • GitHub - tmm1/stackprof: a sampling call-stack profiler for ruby 2.2+

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    GitHub - tmm1/stackprof: a sampling call-stack profiler for ruby 2.2+
  • Ruby/Railsでの高速化の際に使うgem達 - Qiita

    1. ベンチマーカー プロファイルすると、プロファイル自体に時間がかかるので正しく速度が測れない。そのためベンチマーカーも使うと良い。 ただし、ベンチマーカーはどこが遅いか等の解決の糸口は教えてくれない。 benchmark-ips 2. プロファイラ 実際に速度のボトルネックを見つける際に使う。 stackprof どのメソッドに多くの時間を費やしているかがわかる これを入れても速度にさほど影響がない rblineprof 行ごとにかかっている時間を出してくれる peek-rblineprofを使うとブラウザで結果が見れる ただしプロファイリングに結構時間がかかる (3. NewRelic) 実際、これらのことを手元でやらなくても、特にstackprof的なことや、どこのページやどのSQLクエリが特に遅いかなどは、 New Relic がやってくれます。お金を払うと結構詳細な部分も見れま

    Ruby/Railsでの高速化の際に使うgem達 - Qiita
  • Ruby 製バッチ処理を省メモリ化した - おいちゃんと呼ばれています

    少し前に Ruby 製のバッチ処理を省メモリ化したときの話をメモしておきます。 どのようなバッチ処理だったか 動画共有サイトにアップされた動画がオトナの事情によって削除されることがしばしばあるということは周知のことだと思う。そこで、一定時間おきに配信元サイトをチェックして、もし動画が配信元から削除されていたら、当該動画をこちらのサイトでも動画一覧に表示させないようにする、検索に引っ掛からないようにする、ということをやっていた。 便宜上、そのバッチ処理のことを「(動画の)存在確認くん」と呼ぶ。 oom-killer に殺されていた 彼は非常にデキる子だったが、なんか最近、動画の落とし漏れがあるなーと感じた。原因を調べたら、メモリをい過ぎて oom-killer に殺されていた。 cat /var/log/messages Apr 6 12:46:45 xxx001 kernel: Out

    Ruby 製バッチ処理を省メモリ化した - おいちゃんと呼ばれています
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