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schemeに関するtakuma510のブックマーク (4)

  • Top (Gauche Users’ Reference)

    Top This is a reference manual of Gauche, an R7RS Scheme implementation.

  • 48時間でSchemeを書こう - Wikibooks

    Web上にあるほとんどのHaskellチュートリアルは言語についてのマニュアルのような教え方をしようとしているようです。それらには言語の文法、概念が少し載っていて、読者に対話環境でいくつかの簡単な関数を作るように指示します。よく機能する有用なプログラムの書き方は大抵最後にまわされるか、そもそも省かれていたりします。 このチュートリアルは違う方針を取ります。コマンドライン引数解析から始めて、完全に機能するR5RS Schemeのかなり大きなサブセットの実装まで進みます。道すがら、Haskellの持つI/O、mutable state、dynamic typing、エラー処理、そして構文解析機能を学びます。このチュートリアルを終える頃には、あなたはHaskellとScheme両方がかなり良くわかるようになっているはずです。 このチュートリアルの対象読者は主に以下の2種類です。 LispかSch

  • 弱LisperがMITでSICP(シクピー)を受講した結果 - Qiita

    SICPとは何か Structure and Interpretation of Computer Programsという古めかしい表紙のをご存知でしょうか? これはもともと、マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technologies; MIT)の電気工学および計算機科学(Electrical Engineering & Computer Science; EECS)系の学部の授業の一目として提供されていた同名の授業から発生した教科書です。教科書は無料公開されています。 HTML版 http://mitpress.mit.edu/sicp/full-text/book/book.html Kindle版 https://github.com/jonathanpatt/sicp-kindle PDF版 https://github.com/s

    弱LisperがMITでSICP(シクピー)を受講した結果 - Qiita
  • もうひとつの Scheme 入門

    勾配の緩やかな初心者向け Scheme 入門ページです。 コンピュータは使ったことがあるが、プログラミング経験があまりない人を想定しています。 Scheme の解説はすでに山ほど優れたものがありますが、あえて解説記事を書いてみました。 Scheme のような抽象的な話題は波長が合えばすんなりと理解できますが、あわないと全く理解できません。 他の解説を読んで今ひとつよく理解できなかった人は試しに読んでみてください。 この記事の目標はコンピュータ科学の教科書の決定版である SICP を読める程度の Scheme の知識を提供することです。 目次: 処理系のインストール Scheme を電卓代わりに使う リストを作ろう 関数を定義しよう 分岐 局所変数 繰り返し 高階関数 入出力 代入 文字、文字列 シンボル型 連想リスト、ハッシュ表 ベクトルと構造体 構文の定義 (マクロ) 継続 遅延評価 非

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