タグ

2012年11月30日のブックマーク (4件)

  • 朝日新聞デジタル:「グイン・サーガ」の電子書籍完結 全153冊 - 文化

    薫「グイン・サーガ」(早川書房)の表紙  【上原佳久】全153冊におよぶファンタジー小説「グイン・サーガ」(栗薫著、早川書房)の電子書籍化が完結した。紙のだと重さ計約26キロに達する超大作。電子書籍の配信は2011年8月に始まり、30日から全巻購入できるようになった。  1冊420円。完結記念キャンペーンとして、12月3〜31日、半額の1冊210円で販売する。紙のでは全巻計8万8208円だが、キャンペーン中の電子書籍版なら計3万2130円。ネット上の電子書店などで手に入る。  「グイン・サーガ」は、09年に亡くなった栗さんが30年間書き続け、未完に終わった代表作。累計発行部数は3300万部。早川書房広報課は「世界最大級のファンタジーで、電子書籍にうってつけ。置き場所も取らないので、長く愛蔵してほしい」としている。

    takunama
    takunama 2012/11/30
    スゴイ。電子化は終わっても物語自体が終わってないけど。早川から出てる他のも電子化されるといいな。あと、他社のミステリとか。
  • 仏前大統領夫人の「フェミニスト」を皮肉る発言、反論相次ぐ

    フランスの前大統領夫人、カーラ・ブルーニ・サルコジ(Carla Bruni Sarkozy)さん(2012年1月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/ERIC FEFERBERG 【11月29日 AFP】フランスの前大統領夫人、カーラ・ブルーニ・サルコジ(Carla Bruni Sarkozy)さんが仏「ヴォーグ(Vogue)」誌で自らの生活について語り、「自分の世代には、フェミニズムは必要がなかった」などと話したことを受け、マイクロブログのツイッター(Twitter)上で大きな論争が巻き起こっている。 先の大統領選で夫の二コラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)氏が政権を追われて以来、同誌のクリスマス特集号で初めて公の場に姿を現したカーラさんは、「私たちのために道を開いてくれた先駆者たちがいました。私はフェミニスト活動家ではないし、それどころか真の中産階級なの。家庭生活を愛してい

    仏前大統領夫人の「フェミニスト」を皮肉る発言、反論相次ぐ
    takunama
    takunama 2012/11/30
    "フランスのローレンス・ロシニョール上院議員も議論に加わり、「私が人から、『秘書の方ですか?』とたずねられる限り、将来の世代にもフェミニズムは必要だ」と発言"
  • ネトウヨとは何か? これは若者たちがのめり込む「愛国という名の階級闘争」だ :@niftyニュース

    文=安田浩一(ジャーナリスト)  ウェブ上で圧倒的な存在感を見せるネット右翼。一部は街頭にも進出しているとはいえ、その実態はなかなか掴めない。そもそもネット右翼とは何者か。彼らを長期に亘って取材してきたジャーナリストの安田浩一氏が、その素顔に迫る。  ネット右翼(ネトウヨ)と呼ばれる若者と接する機会は少なくない。7月末、都内の居酒屋で会った25歳の青年もその一人だった。 「朝鮮人が嫌いだ」と彼は大声でまくしたてた。 「朝鮮人は恥知らずだ。犯罪者ばかりだ。日を貶め、日人を嫌っていながら、日に住み続ける。許せない」  混み合う店内で私は周囲の視線を気にしながら、それでも彼の言葉に耳を傾け続けた。空になったグラスが増えるたびに口調はますます熱を帯びる。矛先は黙って聞いているだけの私にも向けられた。 「なめられっぱなしだってことがわかっているんですか? なぜマスコミは朝鮮人の当の姿を国民に

    takunama
    takunama 2012/11/30
    9 月の記事。ネオナチというと遠い国の話のようだけど、日本にも在特会とかがいるってふつうに憶えておかないとな。
  • パレスチナを「オブザーバー国家」に 賛成多数で決議採択 国連総会

    米ニューヨーク(New York)の国連(UN)部で開かれた国連総会で、パレスチナを国連の「オブザーバー国家」にする決議案の採決を前に演説するパレスチナ自治政府のマフムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長(2012年11月29日撮影)。(c)AFP/Stan HONDA 【11月30日 AFP】国連(UN)総会は29日(日時間30日朝)、パレスチナの国連での地位を「オブザーバー国家」へ格上げする決議を、賛成138か国、反対9か国、棄権41か国の圧倒的な賛成多数で採択した。米国とイスラエルが強く反対していたなかでの採択は、マフムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長にとって大きな成果となった。 決議案が採決されたことにより、パレスチナはこれまでの「オブザーバー機構」からバチカン市国と同じ「オブザーバー国家」になる。これは正式な国連加盟国ではないものの、国連機関への加盟が

    パレスチナを「オブザーバー国家」に 賛成多数で決議採択 国連総会
    takunama
    takunama 2012/11/30
    "米国とイスラエルが強く反対していたなかでの採択は、マフムード・アッバス議長にとって大きな成果となった"