僕のnoteでは、これからライターを目指す人や、新たなスキルを身につけたいビジネスパーソンに向けて、文章力を培うためのポイントを解説し、練習課題を出していく。 今回は、不要な「重複(ちょうふく)」を避けるための意識づけをしていきたい。 重複表現とは頭痛が痛い——。要するに、重複表現とはこれだ。「重言」(じゅうげん、じゅうごん)、二重表現とも言う。「頭痛」という言葉には、既に「頭が痛い」という意味が含まれているので、さらに「痛い」を重ねると、「頭が痛いことが痛い」という構造になってしまう。 「いやいや、私はそんな間違いをしない」と思っている方も多いかもしれないが、世の中にはさまざまな重複表現がある。馬から落馬する、戦争が終戦、ミリ単位で細かく、右に右折、等々……とにかく漢字が2文字ならんだら油断できない。しっかりと重複を避ける癖が付くまで——否、失敗を重ねて身体が覚えるまでは、自分が選択する
かつて将棋のオンライン対局と言えば、将棋倶楽部24、将棋ウォーズ、将棋クエストであった。ところが、昨年末に将棋倶楽部24が閉鎖。将棋倶楽部24のような対局サイトを求めていたユーザーは行き場を失った。 一方で、今年になって、バイブコーディングでプログラミングの知識がなくともある程度のものが作れるようになった。行き場をなくしてさまよっていたユーザーや、いまのオンライン対局サイト(対局アプリ)に不満を持つユーザーが、バイブコーディングを利用して、新たな将棋対局サイトを立ち上げ始めた。このため、オンライン将棋対局サイト(アプリ)は、一気に群雄割拠の時代に突入した。 その代表例の一つが、「飛角」という対局サイトである。(将棋倶楽部24のような)長時間対局(一手30秒+考慮60秒)、終局後のAIでの解析機能など、他の対局サイト(アプリ)にはなかった機能が取り入れられていて、リリース直後から一定の注目を
Windows10(64bit)環境で古いエロゲを動かした時の備忘録 以下にあるものは確実な手段ではなく全て自己責任で行ってください、責任は負えません 特にレジストリを弄る場合バックアップを作成する等した上で行ってください インストール ・Install Shield 3 Leafが9x時代に出した作品等はインストーラが16bitアプリケーションの為64bit環境では動作しない CD-ROMの中身を空のフォルダに全コピペ リンク先(Installing 32-bit programs with 16-bit setup launcher stubs)からIs3Engine.zipを落とす 解凍したフォルダからsetup32.exeをCDの中身を移したフォルダにコピペ setup32.exeを実行 ・inst2000 D.O.やZyxが9x時代に出した作品等はインストーラがNT系の場合レジス
発売2週間で7万部突破!「泣ける新書」「新たな古典」「一気読みできる鈍器本」として大反響を呼んでいる東畑開人『カウンセリングとは何か』。この本はいかにして生まれたのか? どのような反響が寄せられているのか? 担当の黒沢に聞いてみました! ——そもそも、どのような経緯でこの本ができたのでしょうか? もともと、僕は東畑さんの本を全部読むほど大ファンでした。いつか現代新書でも書いていただきたいと思っていたのですが、普通に連絡したとしてもオファーが殺到しているだろうからなかなか難しい。なにか糸口がないかなあ、と思っていたときのことでした。 「実は俺、東畑さんと中学・高校の同級生だったんだよね。演劇部でも一緒だったし」 当時、現代新書の営業担当だった先輩社員のY氏がポツリと呟きました。2年前、ジュンク堂書店池袋本店の1階面陳スペース。別件のイベントで同店へお邪魔し、たまたま東畑さんの本が全面展開され
『証言TIF~アイドル戦国時代とはなんだったのか~』第2回:元ぱすぽ☆・根岸愛×奥仲麻琴「デビュー当初はペラペラの衣装をドンキで買って、装飾を自分たちで縫ってました」 写真左から、元「ぱすぽ☆」の奥仲麻琴と根岸愛 (提供写真) 2010年、品川ステラボールで第1回が開催され、今ではアイドルシーンに欠かせない一大興行にまで成長した『TOKYO IDOL FESTIVAL』(通称TIF)。そのムーブメントの渦中にいたアイドルたちの証言をもとに、TIFがアイドルシーンに与えた影響について迫っていこうと思う今連載の第2回に登場するのは、アイドル戦国時代の申し子と言っても過言ではない「ぱすぽ☆」から、根岸愛と奥仲麻琴。グループの絶頂期から低迷期、そして彼女たちの代名詞でもあり、狂騒的だったライブ・特典会の裏側について赤裸々に語った『BUBKA9月号』のインタビューを一部抜粋してお届けする。 寝ても覚
2026年5月1日(金)、LINE CUBE SHIBUYAにて『マユリカのうなげろりん!!presents日本の大学いきましょか~冨島桜でイギギギギ!やる気はあるけどやめときます~』が開催された。 『マユリカのうなげろりん!!presents日本の大学いきましょか~冨島桜でイギギギギ!やる気はあるけどやめときます~』は、マユリカがパーソナリティを務めるPodcast『マユリカのうなげろりん!!』(ラジオ関西)の番組イベント。LINE CUBE SHIBUYAは約2,000人規模の会場で、同番組にとって過去最大の規模で開催された。 『マユリカのうなげろりん!!presents日本の大学いきましょか~冨島桜でイギギギギ!やる気はあるけどやめときます~』は、現在アーカイブ配信中。番組ファンにはたまらないコンテンツが詰め込まれたイベントだったので、是非期間中に確認を!! ★アーカイブ配信はコチラ
加藤文宏 「エビデンスねーよ」と言い放った新聞関係者がいて、このセリフがネットミームになったのが2017年11月だった。ひどいセリフだからミームになり、新聞の知能低下が嘆かれただけでなく、恐れられたのである。 どう転んでも恐ろしい。情報拡散装置として新聞は個人の能力をはるかに凌駕している。エビデンスがないまま、好き勝手に、自信満々に振る舞われたらたまったものではない。 だがエビデンスがない報道は、このとき、このセリフを吐いた人物から始まったわけではない。 少年だった私がある調べ物のため朝日新聞の地方支局を訪ねると、「資料がないなら、そこは君の思いの丈を書けばいい」と記者が言ったのだった。このときは勇気をもらった気がして帰途についたが、机に向かうや「それならなぜ今まで調べ物をしていたのだろうか」と疑問が脳裏をよぎり、何が正しいのか分からなくなってしまった。 大学入学後、新聞を研究対象にしてい
TL;DR コードエディタZedは、Electronの限界を克服。RustとGPU描画で高速化、AI機能も搭載。1.0リリースは完成ではなく、技術的賭けの成功を示す。 コードエディタは「テキストを速く表示するだけのツール」のはずだった。それがいつの間にかブラウザエンジンを丸ごと内包し、画面を描くたびにDOMと格闘し、スクロールのたびにCPUが唸るような代物になった。VS Codeを使う開発者の多くが「重さ」を許容コストとして払い続けてきたのは、拡張機能と生態系の引力が大きすぎたからだ。その現状に、かつてAtomとElectronを生み出した当事者たちが正面から挑んだ。2026年4月29日のZed 1.0リリースが意味するのは、「完成」ではなく、5年間の技術的賭けが「通用する」と証明されたということだ。 01.Atomの反省から始まった5年:GPUとRustを選んだ理由02.1.0が意味する
GWで帰省し、ワインを買ってはいけなそうなスーパーマーケットに立ち寄ってしまったので「スーパーマーケットで3000円以上のワインを買わないほうが良い理由」を書いてみますね。 昨日、「ワインが流行らない理由は千円で飲める美味しいワインが無いからではなく、普段飲まない人が奮発して買った三千円のワインがガッカリする味だからではないかと思う」というタイトルのtogetterがはてなブックマークで伸びていた。 ワインは日本の生活空間にある程度溶け込んでいて、好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌いな「嗜好品」になっている。だから、こんなtogetterは伸びないだろう思っていたら予想以上に伸びていた。こんなにたくさんの人がワインに言及しているってことは、好きな人だけでなく、好きじゃない人もワインに関心持っているんだーって思った。 ところで、このtogetterの出発点は「奮発して買った3000円のスーパー
別の名誉毀損裁判で「勝訴」したばかりだったが…… 虐待や性搾取などの被害に遭った10代の少女たちを保護し、自立を支援する活動などで知られる社会活動家で、Xで8万7000人ものフォロワーを抱える人気インフルエンサーとしても知られる、一般社団法人『Colabo』代表理事の仁藤夢乃氏(36)。3月27日、自身が名誉毀損・肖像権侵害で訴えられていた裁判で「敗訴」を喫した──。 仁藤氏といえば、今年の3月12日、虚偽の投稿によって、自身の名誉を傷つけられたとして「暇空茜」を名乗る男性に賠償を求めた訴訟で、最高裁で勝訴。220万円の賠償と投稿を削除する判決を勝ち取ったばかりだった。仁藤氏は、『Colabo』の公式サイトで、 〈勝訴を積み重ねたことにより、社会的信用が回復することを願っています〉 とコメントしていたのだが……。そんな彼女が、逆に名誉毀損で訴えられ、「敗訴」していたのだ。 訴えを起こしたの
1日付5面の読者投稿「辺野古事故デマは許されず」で、末尾の「天国から二人の声が聞こえてくる。『誹謗(ひぼう)中傷にめげず、抗議行動を続けてほしい』と」を投稿者の同意を得て削除します。亡くなった方々の意思を断定する不適切な表現になっており、本紙の編集過程の確認作業が不十分でした。おわびします。
著者プロフィール 長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ) 兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲食、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。 「サンマルクカフェ」や「鎌倉パスタ」などのヒット業態で知られるサンマルクホールディングス(以下、サンマルクHD)が、2022年に就任した藤川祐樹社長の下で再び成長軌道に乗りつつある。 2024年には、牛カツ業態の「京都勝牛」「牛かつ もと村」の運営会社を相次いで買収。さらに2026年5月には、本社の中核機能を岡山市から京都市へ移転し、グローバル展開を推進する方針を打ち出すなど、従来には見られなかった大胆な動きを見せている。 主力のサンマルクカフェにも改革のメスを入れ、お茶に焦点を当てた新業態を投入。また、パスタ業態でも新た
法務省の名誉毀損に関する報告書があがったようで。今まで誹謗中傷裁判についてはだんまりだった、はあちゅうさんがとうとう口を開いた。 はあちゅうさん曰く、誹謗中傷裁判のおかげで「自分は裁判で認められるくらい悪いことを言われたんだ。傷ついていいんだ」ということが判明し気が軽くなったと。同時に裁判のせいで厄介な人と思われ仕事を失ったり、納得がいかない判決があって司法に問題を感じたと…。はあちゅさんにとっての誹謗中傷裁判は、数年の時を経て「はあちゅう悪くないもん」の美しい言い訳が形成されたようだ。 しかしそうは問屋が卸さない。こちら側の目線で、はあちゅう大量訴訟について見直してみよう。 はあちゅうさんがした大量訴訟 裁判のせいで「厄介な人」扱いされ仕事を失った ふわっとした言い訳にご注意を はあちゅうさんがした大量訴訟 ご本人が「法務省の報告書にたくさん私の事例が!」とおっしゃる通り、彼女は大量に訴
『証言TIF~アイドル戦国時代とはなんだったのか~』第1回:元アイドリング!!!・遠藤舞×森田涼花「ももクロを初めて見て、アイドリング!!!は無理だな、勝てないなって」 写真左から遠藤舞、森田涼花 (提供写真) 2010年、品川ステラボールで第1回が開催され、今ではアイドルシーンに欠かせない一大興行にまで成長した『TOKYO IDOL FESTIVAL』(通称TIF)。そのムーブメントの渦中にいたアイドルたちの証言をもとに、TIFがアイドルシーンに与えた影響について迫っていこうと思う。初回に登場するのは、元アイドリング!!!の遠藤舞と森田涼花。TIFが開催されるきっかけにもなった彼女たちが、激動だった第1回目とそこからのアイドル戦国時代の到来について語った『BUBKA8月号』のインタビューを、一部抜粋してお届けする。 初ももクロの衝撃 ――TOKYO IDOL FESTIVAL15周年でア
はじめに知華が旅立ってから、明日で四十九日を迎えます。 この間、たくさんの方が知華を想い、言葉を寄せてくださいました。 家族だけでは抱えきれない悲しみの中で、そのひとつひとつに支えられています。本当にありがとうございます。 まだ、知華がいない毎日を受け止めることはできません。 それでも、知華が確かにここにいて、笑って、悩んで、楽しみにしていた日々を、姉として少しずつ残していきたいと思います。 今回は、姉である私から見た知華のことを書きます。 姉の私にとって、知華は、喧嘩も多かった一方で、誰よりも近く、何でも話せる絶対的な味方のような存在でした。 小さい頃の知華は、4つ年が離れていた分、私の後を追いかけるようにして、毎日を楽しんでいました。 でも、知華が成長するにつれて、だんだんとやることや興味が似てきて、いつの間にか、ただの妹というより、一番近くにいる友達のような存在になっていました。 嵐
1.茶色い封筒が家に来た〜増田大地との出会い〜 ほぼすべてのやり取りがメッセージアプリやSNSで完結する現代。私が最後に誰かから手紙を受け取ったのはいつだっただろうか。誰かにモノを伝える媒体としての「紙」が絶滅しつつある時代に突然ソレは届いた。 私の住む集合住宅のポストに入っていたのは、切手も宛先も差出人も書いていない茶封筒。管理会社からのお知らせかな?と思って開くと、罫線のあるノートに手書きの文字がびっしりと書かれた文書が入っていた。 非常に読みづらい字に支離滅裂な文章。変なモノに自ら近づいて新たな発見を得ようとする「ウォッチャー」を自認する私ですら、背筋が寒くなった。うわ気持ち悪!と思いつつも、「偏見は良くない、この人なりに伝えたいと思うことがきっとあるはずだ、とりあえずちゃんと読んでみよう」と思い、読み進めてみる。 まず第一の感想としては、とても読みづらい。字が汚いというのもあるが、
配信・劇場ともに快進撃中の『超かぐや姫!』。大ヒットを呼び込んだキーマンの方々にお話をうかがった ©コロリド・ツインエンジンパートナーズ/Netflix映画『超かぐや姫!』 Netflixにて独占配信中 〈後編はこちら……『超かぐや姫!』大ヒットの裏には日本のネットカルチャー愛が深い宣伝チームの活躍があった〉 常識外れの大ヒットを呼び込んだ『超かぐや姫!』チームに直撃! 日本のアニメ産業規模は3兆8000億円を超え、過去最高値を記録した(アニメ産業レポート2025より)。映画館でも存在感を増しており、興行収入が10億円の大台に達する作品も珍しくない。ただし、その大半は原作が存在する「アニメ化」であり、純粋なオリジナル作品はたいてい苦戦を強いられるのが実情だ。 そんななか、劇場公開前からNetflixで世界独占配信中にもかかわらず、公開からわずか2ヵ月で興収20億円、観客動員数100万人を達
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