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ブックマーク / www.ism.life (3)

  • 樋口直哉さんに教わる、最高においしい卵の食べ方

    料理研究家の樋口直哉さんに教わる、「いつもの材を最高においしくべる」企画も第7回目です。今回のテーマは卵。毎日のように口にする材ですが、樋口さんは一体どんな調理法を選ぶでしょうか? 今回の材:卵教えてくれた人:樋口直哉さん1981年東京都生まれ。服部栄養専門学校卒業。ロジカルで理知的なレシピ解説で人気を集める。作家としても活動し、2005年のデビュー作『さよならアメリカ』は第48回群像新人文学賞を受賞。近著に『もっとおいしく作れたら』(マガジンハウス新書)がある。 卵に関するポイント卵料理をおいしくするには二つのポイントがあります。 1. 酸味を添える 卵黄は脂肪を含みコクが豊か。そのままでもおいしいですが、酸味と一緒にべるとすっきりとべられておいしさが格段にアップします。オムレツのケチャップ、ウフマヨのマヨネーズなどが「卵×酸味」の代表例ですね。今回は赤ワインを使って酸味を表

    樋口直哉さんに教わる、最高においしい卵の食べ方
    takutakuma
    takutakuma 2023/11/30
    “フランス風スクランブルエッグ きのこの赤ワイン煮添え”
  • ただ「おいしいな」と思って食べる時間を大切にーーアンジュルム・松本わかなさんのおうちごはん

    2007年9月1日生まれ。神奈川県出身。2020年11月2日にアンジュルムに加入。幼稚園生の頃からアンジュルム(当時はスマイレージ)の大ファンだった。 料理に目覚めたきっかけは中学のお弁当 ーー時間があれば毎日のように料理されているという松さん。料理を始めたきっかけは? 最初は小学生のときに、クッキーやマフィンなどのお菓子作りにハマっていました。進学した中学校が給ではなくお弁当だったので、自分で作ってみたいなと思ったのが料理を始めたきっかけです。 もともと、お母さんが料理をしているときに「卵ときたーい!」「餃子包ませてー」ってやりたがる子どもで(笑)、お手伝いはさせてもらっていたんです。最初は冷凍品もたくさん使いながら、卵焼きやお肉を炒めたものを入れたりして、簡単なお弁当を作り始めました。 ーーブログに載せていただし巻き卵も、すごく上手でしたよね。料理の第一歩を踏み出したときは、どん

    ただ「おいしいな」と思って食べる時間を大切にーーアンジュルム・松本わかなさんのおうちごはん
  • 稲田俊輔さんのレシピ「スパムで!ポークビンダルー」を作る

    料理研究家リュウジさんとゲストがお互いのレシピをトレードし、料理をしながら語り合う連載。今回のゲストは、南インド料理店「エリックサウス」創設を始め、さまざまな飲店のプロデュースを手がける料理人、稲田俊輔さんです。 直接会うのはこの日が初めてですが、稲田さんが執筆した記事(※)のなかで言及していた、「バズるレシピ」に対する見解に、かねてから共感と感銘を覚えていたというリュウジさん。稲田さんが編み出した、質を抑えながら簡単に作れるインドカレー「ポークビンダルー」を学びます。 ※外部サイト参照:「バズるレシピ」のルーツはグッチ裕三!?ネットが生み出す新しい家庭料理文化 - 稲田俊輔 材料(2人分) スパム(⾓切り)…1/3⽸分(110g) ガラムマサラ…2g トマトケチャップ…30g ⽶酢…15g スープの素(顆粒)…3g ⽔…80g 基のマサラ(2⼈分) ⽟ねぎ(粗みじん切り) …1

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