タグ

2008年2月25日のブックマーク (12件)

  • 【番外編】CSS Nite in Ginza, Vol.22の動画を公開します : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。櫛井です。 2008年2月21日(木)に東京・銀座のアップルストアにて「CSS Nite in Ginza, Vol.22」が開催され、私と佐々木で話をしてきました。 今回はその模様をお届けしたいと思います。 会場の銀座アップルストア。 タイトルは、 「livedoor ディレクターBlogを書いている私達が語る、 ウェブディレクターって素晴らしい!という話」です。 定員84名の会場は満席で、立ち見の方も現れるなど大盛況でした。 (あとで聞いたところ、総参加者数は、148名にも上ったとのことです) 私は、 1)ウェブディレクターの仕事ってどんなもの? 2)livedoorディレクターBlogを運用していて感じていること という2つのテーマで話をしました。 【動画 1/3】 【動画 2/3】 【動画 3/3】 佐々木は、 「livedoor Blog」の開発・運用体制(次世代の開

    【番外編】CSS Nite in Ginza, Vol.22の動画を公開します : LINE Corporation ディレクターブログ
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/02/25
    あとで見る
  • 404 Blog Not Found:造形美二種 - 書評x2 - ニッポン地下観光ガイド/Core Memory

    2008年02月25日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 造形美二種 - 書評x2 - ニッポン地下観光ガイド/Core Memory 「ニッポン地下観光ガイド」はアスペクト貝瀬様より、「Core Memory」はオライリー矢野様よりそれぞれ献御礼。ただし前者の方は自腹で先に買った分もある。 ニッポン地下観光ガイド 小島健一 / 栗原亨 / 小林哲朗 / 津村匠 Core Memory John Alderman / Mark Richards / 鴨澤眞夫訳 一冊づつでも充分楽しめるのだけど、こうして二冊「マッシュアップ」して眺めると、また別の感慨も湧いてくる。 「ニッポン地下観光ガイド」も「Core Memory」も写真集。写真集というのは美しいものを愛でるためにある。この点に関しては、美術品の写真集も熟女ヘアヌード写真集も変わらない。写真集は高くてかさばることもあって私は今

    404 Blog Not Found:造形美二種 - 書評x2 - ニッポン地下観光ガイド/Core Memory
  • ブックレビュー - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2002年3月13日 水曜 「すべてのプログラマのための完璧にかなり近いリスト」 -- ジャン・ダーク どんなを読んでいるかということから、その人について多くのことを知ることができる。あなたの読むがすべて私と同じなら、きっとあなたも私と同じように考えるようになる。私は常々そんな風に考えていた。 それでここに用意したのが「ジョエルのプログラマの書棚」だ。この短いリストは、すべての現役プログラマが当に読むべきだと私が思っているを集めたものだ。私自身の書いたも気付かないようにもぐり込ませてあって、買ってもらえると私に2ドルばかり入る。 やさしいソフトウェアマネジメント Tom Demarco and Timothy R. Lister, "Peopleware: Productive Projects and Teams" 「ピープルウエア 第

  • Japanese - The Joel on Software Translation Project

    [edit] カリフォルニア 2007年10月5日 [edit] FogBugz On Demand 2007年7月9日 [edit] マネジメントの 2007年6月29日 [edit] 記憶に残るようなカスタマサービスへの7ステップ 2007年2月19日 [edit] ファウンダーズ アット ワーク 2007年1月30日 [edit] Copilot 2.0リリース! 2007年1月26日 [edit] ビッグピクチャー 2007年1月21日 [edit] 新年の抱負: もっといい仕事につくこと! 2006年12月20日 [edit] 50万件のバグ! 2006年12月20日 [edit] 新作! 2006年12月18日 [edit] エレガンス 2006年12月15日 人々がソフトウェアをいじるのは、多くの場合、それで遊びたくてそうしているわけではない。彼らがソフトウェアを使うの

  • 初めてシェルスクリプトを書くときに知っておきたいこと - Unix的なアレ

    他の言語をを書き慣れてから、シェルスクリプトを書こうとするとしょうもない部分でハマったりすることがあります。「簡単な処理だからシェルスクリプトで書くか」と思っても無駄に時間がかかってしまっては仕方ないですよね。 今回は初めてシェルスクリプトを書くときに、ハマりそうな点について説明をしたいと思います。 実行権限をつける 単純にファイルを生成しても下記の用に実行しようとしても実行はできません。 # touch test # ./test sh: ./test: Permission denied # touch foo # ./foo sh: ./foo: Permission denied これはファイルに実行権限がついていないため、起きる現象です。 chmodコマンドを使って実行権限をつけてやりましょう。 # chmod +x test # ./test # chmod +x foo #

    初めてシェルスクリプトを書くときに知っておきたいこと - Unix的なアレ
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/02/25
    あとで読む
  • 壮大な無駄から生まれる効率 (arclamp.jp アークランプ)

    「壮大な無駄」というのは1つのキーワードになりえると感じています。やるなら徹底的に。 ウェブ3.0の姿をつかめ:何がキモになるのか?で引用されているO'Brien氏が定義したWeb3.0は「非集中化した非同期なわたし」です。 「ウェブ1.0は集中化した彼ら、ウェブ2.0は分散化したわれわれ。そしてウェブ3.0は非集中化したわたし」だと彼は書いている。「(ウェブ3.0 は)世界に参加したくないときのわたしに関するものであり、自分の環境に誰を導き入れるかをより強く制御したいというわたしの側面に関係している。ウェブ 3.0では、わたしの注意の対象が広がって、自分が注意を払うのは誰か、あるいは何か、そして自分を誰に見せるかということにまで及ぶ。それは、わたしにとってのより効率的なコミュニケーションなのだ。」(O'Brien氏) ここにある「効率的」は壮大な無駄から生まれています。RSSによる非同期

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/02/25
    "「情報過多の時代で逆に判断できない人が増えているから、むしろレコメンデーションへの依存は高まっていて、世間は以前よりも流行に流されやすくなっている」"
  • http://blog.so-net.ne.jp/shi3z/2008-02-25

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/02/25
    "数学上の概念からスタートして、人間がどうやって思考をまとめてアルゴリズムの形にするか。人間から出発した「思考のまとめ方」をどんどんトップダウンしていったのがLISPの実装。"
  • ユメのチカラ: 1000 Speakers Conference

    1000 Speakers Conference参加した。ミラクル・リナックスで開催した。 わたしの資料もアップしました。ylug_1000speakers.pdfをダウンロード 溝口さん(ドワンゴ)がニコニコ動画にアップしてくれた。ありがとうございます。 わたしは2-13の「カーネル読書会の作り方」でお話をさせていただいた。オフ会的勉強会の実践的開催方法論(おおげさ)について発表したのでぜひ参考にしてほしい。 各、発表はそれぞれ個性豊かで大変面白いものばかりだった。ustream.tvでの中継と、チャットがライブ感をかもし出していた。160人程度インターネット経由で中継を見ていたようである。 その後、懇親会を同会場でピザとビールで行なった後、新橋の居酒屋で二次会をした。 1000人スピーカカンファレンスという素敵なカンファレンスを開催してくれた、西尾さん、天野さん(amachang)、動

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/02/25
    あとで見る
  • マイクロソフト技術資料公開のニュース考 - Thoughts and Notes from CA

    マイクロソフトのOSは複雑怪奇なAPIの使用をプログラムの開発者に強要し、そのプログラムを他のOSに移植することを極めて困難にしており、非常にけしからんという下記の話を読んでいるところに、 [rakuten:book:10784257:detail] 新しいもの作りの支障となるような状況。これこそが、フリーソフトウェア運動がそもそも勢いづく基礎となっている。これはマイクロソフトのオペレーティングシステム、つまりウィンドウズ用にプログラムを書いたことのあるプログラマに聞けばすぐわかることだが、ウィンドウズにはやっかいなインターフェイスがぎっしりと詰まっている。その目的は、マイクロソフトのライブラリに完全に依存しなければプログラムが作成できないようにするためである。マイクロソフトは、ウィンドウズのネイティブプログラムをほかのオペレーティングシステムに移植することをきわめて難しくしようとして、膨

    マイクロソフト技術資料公開のニュース考 - Thoughts and Notes from CA
  • プロジェクトマネージメントって (arclamp.jp アークランプ)

    プロジェクトマネージメントってなんだろうねという会話。まだまだラフですが。 質的にマネージメントしなきゃいけないのは、1.ビジョンの実現品質、2.スループット(個々人のモチベーション)、3.リスクだと定義しました。 「ビジョン」とは望ましい将来の姿のことで、「なぜプロジェクトをやるべきか」というWHYの定義にあたります。(TODOミッションは入るのか?)。そこからシステムの仕様が段階的に導かれてきます。ビジョンの実現品質とは、きちんと段階的に導かれた仕様に従っているか、ということになります。 スループットとはプロジェクトの生産力になります。人をアサインしたからといって生産性が高いとは限りません。そのメンバーがやる気になって、十分な生産性を達成しているかが重要です。 リスクは言うまでもありませんね。変化が大きく、複雑なプロジェクトではリスクマネージメント、つまり不確定要素の管理が非常に重要

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 大統領にサイエンスリテラシーを:ScienceDebate2008 その2

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 過去半世紀にわたりアメリカのGDP増加の半分はScience and engineeringによりドライブされてきた。次の大統領が直面する困難な政治/経済の問題を解決するためには、候補者のサイエンスリテラシーは重要な争点であり、”科学政策に特化した大統領候補間ディベート”が必要だ..... Science and engineering have driven half the nation’s growth in GDP over the last half-century, and lie at the center of many of

  • はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - 分裂勘違い君劇場

    近藤さんは、シリコンバレーで世界に通用するサービスを作ろうとした。 英語圏向けのサービスを。 サービスは一人では開発できない。 一緒に開発してくれる優秀なエンジニアが必要だ。 近藤さんに言われたとおり実装するだけの、イエスマンエンジニアではだめだ。 仕様の細部まで親身になって話し合いながら一緒に開発していく、企画センスも兼ね備えた頭の切れるギークが欲しいところだろう。 英語圏向けのサービスを開発するのだから、当然、英語圏の空気の読めるエンジニアが望ましい。 そこで近藤さんは、現地でそういう人材を採用しようとしたのではないか。 しかし、シリコンバレーでそういう優秀なエンジニアを採用するには、いくつもの問題をクリアしなければならない。 まず、具体的なWebサービスの企画が必要だ。 いくらシリコンバレーのギークたちが、梅田望夫さんのいうようにお互い褒めあい、陽気にオプティミズムを貫いている人たち

    はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - 分裂勘違い君劇場
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/02/25
    挑戦とは何なのか、について考えさせれられる記事