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2008年6月5日のブックマーク (12件)

  • MIND-BODY THINKING.COM−こころ・と・からだ・の対話/ 心療内科・心身症とリラクセーション(リラクゼーション)・バイオフィードバックのページ

    心療内科、心身医学 こころとからだは切っても切れない関係にあります。 からだ・気づき・アプローチとストレス・プロファイル 「からだの声」と「こころの声」に耳を傾け、からだやこころと対話をして、心身の来の姿を取り戻します。

  • iPhoneがなぜそれほどまでに「革命的」なのか

    iPhoneに関しては、まだ誤解している人も多いようなので、念のために解説しておくと、iPhoneがこれほどまでに通信業界で注目されているのは、マルチタッチのUIを採用しているからでも、NextStepの血を引く最先端のiPhoneOSを積んでいるからでもない。NTTドコモなどの旧来型の通信キャリアからみれば「単なるデバイスの調達先」でしかなかったデバイスメーカーがキャリアのビジネスに口も手も出している点にある。 私がAppleとAT&Tの提携発表で一番驚かされたのは、その料金体系であった。パソコン並にネットワークを使うiPhone向けの使い放題プラン(日の「パケ放題」に相当する部分、ただし容量制限は一切ない)が月々わずか20ドルというのは、当に破壊的な価格である。この価格故にiPhoneは非常に魅力的なデバイスとなっているし、これだけ普及している。もちろん、それを実現するためにAT&

  • 21世紀の「公民」教材としての「Googleを支える技術」 - アンカテ

    の中学校の社会科には、地理、歴史に加えて、「公民」という科目があります。 ちょっと検索してみたら、FdTextという教材のサイトに、この中で教える項目の一覧がありました。 中学社会公民一覧 三権分立とか民主政治の仕組みとか日国憲法に加えて、経済とか金融に関する話もあります。要するに「我々の社会はどう回っているのか」についての基礎知識だと思います。論壇系のブログをやるなら必須の知識という感じです。 私は、ここにグーグルに代表されるネットのアーキテクチャを含めるべきではないかと思います。つまり、この社会がどう成り立っているかについて考えるなら、それが必須になってくるではないかと。 ちょうどこんなエントリがありました。 rerofumiのつぶやき » 最近のニコニコ動画論にぼんよりと思うこと 2007年秋のあたりはいろんな人の「ニコニコ動画論」を読んで回るのが楽しかったのだが、最近はなんか

    21世紀の「公民」教材としての「Googleを支える技術」 - アンカテ
  • 放送業界と江戸時代の「幕藩体制」 - 池田信夫 blog

    ASCII.jpのコラム「地デジのIP放送、なぜ東京ローカル?」に、鬼木甫氏(大阪学院大学教授)からコメントをいただいたので、そのまま掲載する:「地デジのIP放送、なぜ東京ローカル?」を読んで、筆者は江戸時代の幕藩体制を連想します。「自由な移動を許さない」点で両者が共通しているからです。 江戸時代には国民がそれぞれの藩内に閉じ込められ、藩外への移動は関所によって制限(規制)されていました。このシステムは、藩主と藩の支配者(上級武士)が藩を統治し、藩内の農民から富(租税)を集める役を果たしていました。もし藩外への移動を自由化すれば、農民は暮らしやすい場所に移ることになり、農民からの収税の上に成り立っている体制が崩れるからです。そして全国にわたる藩の頂点に幕府があり、将軍を名目的リーダーとした幕閣が幕藩体制を動かしていました。つまりこのような幕藩体制は、武士による農民の支配を維持し、「中世的

  • PGとSEの仕事の面白み | おごちゃんの雑文

    FPNより。 PGとSEの仕事の面白みは何ですか? PGとSEの仕事に感じる面白みは人によって様々ですが、私なら、「様々な会社の中に入り込んでカルチャーを感じられること」を挙げたいと思います。 とのこと。 私はおおかたの人の想像とは違うだろうけど、SEとしては自分は「業務SE」だと位置づけている。出自がそうであったということもあるけど、やっぱりその辺が面白いと感じてるからだ。だから、件の話もなっとく出来ることが多い。 私は元々がユーザ企業の出なので、ユーザ的な感覚を持っていた。だから、コンピュータ化で企業が変化する様は、楽しかった。 確かに今から20年前のコンピュータ化なんてのは、メインフレームが中心だということもあって、「いかに業務を合理化するか」が中心、つまりユーザの経営的には 何人クビに出来るか が成果であった。目の前で業務に習熟した(それでいて単純労働をしている)人が閑職に追いやら

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/06/05
    "業務SEってのはトップダウン的に技術を見てるし、またそういった方向で身につけてる人がいたりするから、人によっては「バリバリのハッカー」だったりするわけ。"
  • 語り口 - 繭八庵@Hatena

    iPod を手に入れて当に良かったなと思うのが、いつでもどこでも自分が気になっている人の話を聞けるということ。音楽を聞くのももちろん好きだけれども、通勤途中や一人で犬のゲンの散歩に行くときはたいてい誰かの話を聞いている。娯楽だったり新しい知識を得たり、あわよくば授業で使えるネタが見つからないかと思いながら聞いている。10人いれば10通りの語り口があって、面白い。面白い反面、僕が生徒たちに話をするときに、有効な語り口がそこから見つかるんじゃないかとという思いも少しあったりする。 梅田望夫さんのエントリをきっかけとして聞き出した新潮CDの講演関連は全部欲しいくらいで、次々買っている。色々聞き出してもう1年以上たつけれど、その中でも良く聞くのは司馬遼太郎さんと向田邦子さんの講演。お二人に共通するのがその語り口の柔らかさだ。 不特定多数の聴衆を前に長話しをする時の語り口というのは、1対1の時とは

    語り口 - 繭八庵@Hatena
  • [結] 2008年6月 - 結城浩の日記

    目次 2008年6月30日 - 『数学ガール/フェルマーの最終定理』無料プレゼント! / 2008年6月29日 - 日曜日 / 2008年6月27日 - 『数学ガール/フェルマーの最終定理』の目次公開 / 2008年6月26日 - 月末繁忙期 / 2008年6月21日 - 初校読み合わせ / 2008年6月20日 - 『数学ガール/フェルマーの最終定理』読者の声 / 2008年6月19日 - 木曜日 / 2008年6月15日 - 日曜日 / 2008年6月13日 - mixiの『数学ガール』レビューがとっても熱い! / 装丁+イラスト関連の打ち合わせ / 2008年6月8日 - 日曜日 / 2008年6月5日 - 『数学ガール/フェルマーの最終定理』編集部との打ち合わせ / 2008年6月1日 - 日曜日 / ぜひ、感想をお送りください 日記一覧 2008年6月30日 ■ 『数学ガール/フ

  • SELECT * from sqlbooks WHERE fun = 1 -- 書評 - Head First SQL : 404 Blog Not Found

    2008年06月08日00:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech SELECT * from sqlbooks WHERE fun = 1 -- 書評 - Head First SQL オライリー矢野様より献御礼。 Head First SQL Lynn Beighley 佐藤直生監訳 / 松永多苗子訳 初出2008.06.03; 販売開始まで更新 これはすごい。ここまで分かりやすく、楽しく、それでいてきちんと完結している入門書は、SQLの入門書に限らず前代未聞。 オライリー、おそるべし。 書Head First SQLは、SQLを「頭と体で理解する」入門書。というか、もし他のHead Firstシリーズも書レベルだとしたら、オライリーは入門書を再定義してしまったとすら言える。入門書2.0だ。 目次 - oreilly.co.jp -- Online Catalog: Head

    SELECT * from sqlbooks WHERE fun = 1 -- 書評 - Head First SQL : 404 Blog Not Found
  • スーツのためのギーク入門

    2000年、出張でアメリカのベンチャー企業を回ったときに感じたこと。エンジニアなのに、金融の人間の言葉を話せる人間がたくさんいる。技術の深い話をしたあとに、EBITDAやら優先株の話を、ペラペラとする。堂々としていて、プレゼンテーションも交渉も上手い。聞くと、MITのPhDとMBAを両方持っているとか、StanfordのMSとMBAを持っているという人間が、ざらにいる。 翻って、中学・高校時代の友人の「元祖パソコン少年」らを見ると、いまは立派なエンジニアに育っているが、どうもビジネスセンスや、ビジネスパーソンとしての力強さに欠ける気がする。プレゼンも上手じゃない。この違いはどこに由来するのだろうか。当時、何度も考えさせられた。 そもそも、「ギーク」(技術者)と「スーツ」(経営者やビジネスマン)の間には「永遠に分かりあえない」という大きな溝があるのは、日だけでなく米国でも同じかもしれない(

    スーツのためのギーク入門
  • 最初から気合いを入れると続かない

    最初から気合いを入れると続かない 2008-06-04-1 [Opinion] 別に法則ってほどのものでもないし、 誰でも気づく当たり前のことなんんだけど、 「最初から気合いを入れると続かない」という 法則は広範囲にあてはまるなあ、と。 で、この記事の結論を先に行っておくと、 「無理せずできることからコツコツとアウトプット」、 そして、「続けたいなら見栄をはるな」。 競合製品 競合他社が出したソフトウェア製品がすごい人気で、 「我が社でも追随して類似製品を出さねば!」という 状況を経験したことのある人は多いと思う。 こういうプロジェクトで失敗する最大の要因は、 「後発なんだから、 競合製品を越える性能とオリジナリティを持つものにして、 一気に巻き返すのだ!」 という考え方。 プロジェクトリーダーがこういう考えで凝り固まっていると、 結局まともなアウトプットが出せない状態になる。 出せたとし

    最初から気合いを入れると続かない
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/06/05
    "「無理せずできることからコツコツとアウトプット」、そして、「続けたいなら見栄をはるな」。"
  • SHINOBY'S WORLD: 筋トレと仕事の共通点

  • 「日本でのiPhone」に私が期待するもの - michikaifu’s diary

    ある日の朝時、私が「ねこ鍋」の話をしたら、家族の誰も知らなかったので、「日におけるねこ鍋の定義およびその沿革」の説明をした。すると、亭主が早撃ちガンマンよろしく、腰のホルダーからiPhoneをサッと取り出し、YouTubeで検索して子供たちに見せた。動物好きの次男坊は「ふぁー、かわいい〜!」、ナナメに構えている長男は「なんじゃ、このエレベーター・ミュージックは!」との反応。「ねこ鍋」ぐらいの動画は、iPhoneで見てもちょうどよくキレイに見える。 iPhoneの魅力は、コレなんだろうと思う。「これまでの携帯電話やブラックベリーでできていた」機能を並べると、一つ一つは見劣りするところもある。でも、忙しい朝時、パソコンのないキッチンでもすぐに、はるかに遠い日で少し前にはやった「ねこ鍋」を見つけて、キレイな画面で見ることができる。「わー、こんなことができるの!」という、自分の世界が一気に

    「日本でのiPhone」に私が期待するもの - michikaifu’s diary