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2008年7月15日のブックマーク (11件)

  • まず入社して十年間は泥のように働いてもらう――丹羽宇一郎さん - 人間学を学ぶブログ 「こころは超臨界」

    2006年10月より、渡部天真の名前でメルマガ「こころは超臨界」を立ち上げました。このブログは、メルマガ発行のための資料編(ハッタリ文献)として機能しています。 【このブログはメルマガ「こころは超臨界」の資料編として機能しています】 「伝書バト世代」覚悟問う――若手社員の育成法 丹羽宇一郎氏に聞く 【「『人財』潜在力どう生かす」08.05.10日経新聞(朝刊)】 「会社の繁栄は人材にかかっている」と強調する伊藤忠商事の丹羽宇一郎会長に若手育成法を聞いた。 ◇ 私は最近の若手を「伝書バト世代」と呼んでいる。自ら考えることをせず、言われたことを単に伝えるだけ。ひどくなると「飛んでいけ」と言われるまでじっとしたまま指示待ちの姿勢だ。それなのに自負心は強い。少子化やゆとり教育のせいか、競争意欲に乏しく、北風に当たったこともないのに自分はよくやっていると思っている。 会社に入ったら、

  • 米SpringSourceと米Accenture、運用環境仕様の「Spring Batch」の提供開始 | OSDN Magazine

    米SpringSourceと米Accentureは6月17日(米国時間)、オープンソースのJavaベースバッチ処理フレームワーク「Sping Batch」を運用環境向けに提供開始したことを発表した。企業はこれをベースに、カスタマイズしたバッチ処理アプリケーションを開発できる。 Spring Batchは、SpringSourceのオープンソースJavaアプリケーションフレームワーク技術「Spring」の一部。POJO(Plain Old Java Object)手法を用いたバッチ処理フレームワークで、トランザクション管理、ログ・追跡などによりトランザクションデータを処理できる。これを利用することで、企業はソフトウェアの保守などにかかるコストを削減できるという。 Accentureは昨年5月、同プロジェクトにコードを寄贈、以来SpringSourceと共同で開発を進めてきた。Accentur

    米SpringSourceと米Accenture、運用環境仕様の「Spring Batch」の提供開始 | OSDN Magazine
  • 【GI-01】GIMPの解説 -総目次-

  • 404 Blog Not Found:この夏の日本に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力

    2008年08月02日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art この夏の日に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力 日能率協会マネジメントセンター出版事業部坂田様よりゲラが届いたのは今週末。 「残業ゼロ」の人生力 吉越浩一郎 初出2008.07.15; 販売開始まで更新; 日より発売 これだ!こんなを待っていた! この夏、最も読まれるべき一冊が、これだ。 ハリーポッター最終巻 最終巻?後回しで結構。書を読了した読者であれば、そのための時間を充分作れます。 オリンピック?あなたが関係者なら確かにそちらを優先してください。しかし残りの人々にとって、それは「彼らの夏」。あなたの夏の方がさらに重要です。 その一夏の価値を変えるのが、書なのです。 書〈「残業ゼロ」の人生力 〉は、12万部を売った前著〈「残業ゼロ」の仕事力〉の続編、ではない。「仕事力」は実は前編であり、

    404 Blog Not Found:この夏の日本に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/07/15
    "大事なことなので繰り返します。残業なんてしてる閑はないんです。""仕事に残業はあっても、人生に残業はないのですから。"
  • はてなブックマークの関連エントリー機能開発、PFI さんとの合宿 - naoyaのはてなダイアリー

    はてなブックマークに関連エントリーを配信する機能を追加しました。詳しくは 告知日記で。 この関連エントリーは、株式会社プリファードインフラストラクチャー (以下 PFI) の技術者のみなさんと一緒に開発しました。週末に2泊3日で京都で合宿をしてコア部分を作り、その後京都と東京に分かれてオンラインで連絡を取りながら2週間ほど作り込みをして、今日リリースです。 この合宿では何チームかに分かれて、今回の関連エントリーの機能以外の開発も行っています。その辺の成果はまた後日にリリースできるのではないかと思います。 はてなブックマークの一つの問題として、昔のエントリーがデータベースに埋もれてしまうという点がありました。その問題の解決策としての類似記事抽出、それから検索機能の強化を以前から考えていました。PFI のメンバーのみなさんは情報検索技術のスペシャリストです。アカデミックな研究の成果を製品化を通

    はてなブックマークの関連エントリー機能開発、PFI さんとの合宿 - naoyaのはてなダイアリー
  • 泥のように働く重要性 - ひがやすを技術ブログ

    IT企業はほんとに泥のように働かされるのかの記事を見てみたんだけど、かなり違和感がある。 「泥のように働く」の定義はこちらを参照してください。 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080715/1216126229 「入社2年目ごろの時点で、仕事の全体が見えていたか?」という質問に対して、全員が○と回答しているんだけど、少なくともSIerでそんなことはないと思う。 全体が見えるためには、要件定義、外部設計(基設計)、内部設計(詳細設計)、プログラミング、テスト、移行、メンテナンス、プロジェクトマネージメントなどを一通り身につける必要があります。これらの作業が入社2年目ごろの時点で一通り身についているとはとても思えません。 しかも、これらの作業は、1回やったくらいじゃ身につきません。それこそ「泥のように働いて」身につけるものです。 デスマはみんな嫌いだよね。

    泥のように働く重要性 - ひがやすを技術ブログ
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/07/15
    "これらの作業は、1回やったくらいじゃ身につきません。それこそ「泥のように働いて」身につけるものです。「泥のように働く」は、ここでは「スキルを身につけるために一生懸命働く」と定義します。"
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • UEI、iPhone/iPod touch向けの手書きメモアプリ「ZeptoPad」を発表

    ユビキタスエンターテインメント(UEI)は7月14日、iPhone/iPod touch専用公式アプリとして、手書きメモアプリ「ZeptoPad(ゼプトパッド)」を発売すると発表した。 ZeptoPadの「Zepto」とは、国際単位系で定められた10のマイナス21乗を意味する単位のこと。iPhoneの画面サイズにとらわれずに、メモ帳を拡大、縮小しながら作業が可能なことから、ゼプトパッドと命名したという。 ZeptoPadは、iPhone用の手書きメモアプリ。手書き入力のほかにキーパッドからの文字入力が可能。入力した文字や図形はベクターデータとなるため、二指の操作でスムーズに拡大・縮小できる。 また、記録した内容をメールで送信できるほか、ZeptoPadをインストールしたiPhone、またはiPod touch同士で交換することもできる。さらに、書き込んだメモは日付とタグで管理し、タグによ

    UEI、iPhone/iPod touch向けの手書きメモアプリ「ZeptoPad」を発表
  • 長文日記

  • iPhoneは何を変えるのか - 雑種路線でいこう

    まだiPhone 3G触ったことないんだよ。どこのSoftbankショップいっても「iPhone 3Gは売り切れました」と立て札があって、店によってはpopで「ソフトバンクはりんごだけじゃない!」とか書かれててさ、純増4位に落ちたauショップのお姉さんは、熱心に団扇を配っていたけれど。iPhoneってMacBook Airと似てて、持っていると最初の3ヶ月くらいはすげー格好いいけど、問題はそこからChasmを超えられるかだよね。 発売日にはmixiやFacebookで購入報告や買わない理由が相次いでるし、何ヶ月か前にiPod TouchとかMacBook買ったのも、結局iPhone SDKは押さえておかなきゃって意識があったからだけど、結局この数ヶ月それどころじゃなかったけど。 政策屋として気になったのは、端末の国際競争力を気にしてキャリアのインセンティブ依存をぶっ壊したつもりが、最大級の

    iPhoneは何を変えるのか - 雑種路線でいこう
  • 自信回復のためのメディア : 404 Blog Not Found

    2008年07月14日21:30 カテゴリLoveBlogosphere 自信回復のためのメディア 確かに気持ちはわかるけど.... おごちゃんの雑文 ? Blog Archive ? 自信喪失のためのメディア つまり、ネットで見聞を広めることは、 自信喪失するため だということになってしまうのだ。 違うよ、全然違うよ!! かつて自分の世界が自分の周囲だけだった時、普通の奴なら何か1つくらい「勝った」と思えるものがあったと思う。多少広くなっても、ちょっと頑張れば「お山の大将」くらいにはなれた。そんなことで満足していると、親や先生に「井の中のかわず」とか言われたものだけど、「俺は○○についてはこの辺では一番」という自信は努力のモチベーションにもなったものだ。そうやって持った自信とそれによる努力の結果は、井戸が池くらいになっても有効だったりした。 でも、今はネットのせいでいきなり「井戸」は「大

    自信回復のためのメディア : 404 Blog Not Found
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/07/15
    "そうして手を動かして行けば、確かに自分が成長しているという実感が得られる。この実感は、どんな超人の超越技巧を見ても絶対に得られない、あなただけのものである。"