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2008年7月16日のブックマーク (6件)

  • これスゴ! - BeFunky : 404 Blog Not Found

    2008年07月16日15:00 カテゴリ翻訳/紹介 これスゴ! - BeFunky VectorMagicもすごかったけど、こちらはもっとすごいかも。 Funky Ways to Express Yourself - BeFunky 要は写真をイラスト化してくれるサイトなわけですが、百聞は一見にしかずとはこのこと。 Beforeafter パラメターはいろいろ調節できるのですが、重要なのは、何もパラメターをいじらなくてもここまで出来てしまっていること。画像を指定して、ボタンを押してくだけでこれ。 画像の加工にかかる時間は、数秒。全世界のイラストレーター涙目? ここまで高速だと、フルオートのフィルターも可能かも知れない。テキストを自動で加工してメタテキストを作るのはもはや日常だし、画像に関しても拡大/縮小/フォーマット変換ぐらいならすでに実用レベルだけど、写真→イラストまで全自動フィルター

    これスゴ! - BeFunky : 404 Blog Not Found
  • NTTデータが社内フレームワークをオープンソース化する意味 - ひがやすを技術ブログ

    TERASOLUNAは,NTTデータが開発したフレームワークと開発プロセスである。技術開発や新規事業のために作ってみたソフトウエアではない。NTTデータで1999年から開発を始め,これまで約280の大規模プロジェクトに適用しているソフトウエアと開発プロセスである。NTTデータがオープン系システム開発の標準として現在も使い続けているものだ。 TERASOLUNAは、NTTデータがオープンソース化した(元)社内フレームワークです。あのNTTデータと真昼の対決を企画したのもTERASOLUNAチームです。 「『敵に塩を送ることになるのではないか』,という声もあった」---NTTデータ 技術開発部ソフトウェア工学推進センタ部長 冨安寛氏は「TERASOLUNA」を公開する際にたたかわされた議論を振り返る。 「敵に塩を送ることになるのではないか」というのは、当事者(それも立場が上の人)にとっては、

    NTTデータが社内フレームワークをオープンソース化する意味 - ひがやすを技術ブログ
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/07/16
    "TERASOLUNAは、フレームワーク、開発プロセス、ツール(記事には抜けているような)から成り立っていますが、オープン化されたのは、フレームワークの一部であり、開発プロセスはまだオープン化されていない"
  • 多様なシステムを短期間で構築するTERASOLUNA

    開発ツール 自動生成・自動実行・自動チェックにより開発速度を向上させる各種ツール。開発全体にわたって計算機能力を徹底的に活用して、革新的な短期開発を実現します。 フレームワーク 数多くのシステム開発に適用されてきた実績と信頼性の高いフレームワーク。アプリケーション基盤として構造や処理方式を標準化することで、開発容易性を高めます。 標準手順 システムのライフサイクルをすべてカバーする標準手順。業界標準とNTTデータのノウハウを凝縮することで、最善の手順と成果物様式を明確に定義しています。NTTデータの高品質を支えるノウハウの結晶です。 グローバルリソース TERASOLUNAは世界中のNTTデータグループ会社で利用可能な体制を整備しています。特に中国、インド、タイなどの東南アジア圏には専用ラボなどもあり、日系企業案件を中心に適用件数を伸ばしています。

  • 武士というもの: 極東ブログ

    昨日のエントリ「極東ブログ: 三橋一夫のこと」(参照)の続きのような話。とはいえなんとなくもわわんとして特にまとまりはない。なんというのか、「日」とか「武術」とか「古武道」とか「武士道」とかまあ、最近言われているその手のものへの違和感にある歴史感覚のズレのようなことをこのところいろいろ思う。「ナンバ歩き」みたいなものも自分ではその部類だろうか。とりあえす、「武士というもの」かな。仮に問いを立ててみる。 武士道で一番大切なことは何か? 武士にとって何が一番大切か?と言い換えてもいいような。いやそうでもないような。微妙な感じがするのは、我々が「武士」と思っているもののイメージは、歴史における武士とまるっきり違うのではないか。以前与太で関連エントリを書いたことがあるけど、与太マークをしなかったので誤解されて困惑したが、たとえば宮武蔵とか、彼は実際には一種の芸人でしょう、と。人斬りとかもどっち

  • NTTデータとTISが社内システムをオープンソース化した狙いと反響

    このところ,社内システムを最近オープンソース・ソフトウエアとして公開した企業に話を聞く機会が続けてあった。NTTデータ,TIS,KN情報システム---これらの企業は何を狙ってソフトウエアを無償で公開したのか。その反響はどうだったのか。 「敵に塩を送ることになるのではないか」 「『敵に塩を送ることになるのではないか』,という声もあった」---NTTデータ 技術開発部ソフトウェア工学推進センタ部長 冨安寛氏は「TERASOLUNA」を公開する際にたたかわされた議論を振り返る。TERASOLUNAは,NTTデータが開発したフレームワークと開発プロセスである。技術開発や新規事業のために作ってみたソフトウエアではない。NTTデータで1999年から開発を始め,これまで約280の大規模プロジェクトに適用しているソフトウエアと開発プロセスである。NTTデータがオープン系システム開発の標準として現在も使い

    NTTデータとTISが社内システムをオープンソース化した狙いと反響
  • 廃藩置県への道 『海舟がみた幕末・明治』第11回その一 | 慶應MCC「夕学五十講」楽屋blog

    『夕学五十講』(せきがくごじゅっこう)は、慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が主催する定例講演会です。前期(4月~7月)、後期(10月~2月)の期間に各25講演、年間で50講演を開催しています。

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/07/16
    "統制派の内務官僚タイプである大久保利通と八方気配り派の外務官僚タイプの木戸孝允では、水と油の違いがあったようです。"