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2008年12月21日のブックマーク (11件)

  • mod_auth_cookie (テスト編) - 理系学生日記

    -mod_auth_cookie (インストール編) - 理系学生日記 -mod_auth_cookie (設定編) - 理系学生日記 -mod_auth_cookie (テスト編) - 理系学生日記 **テスト用 CGI ここでは,クライアントにクッキーを設定するための単純な CGI (cookie.cgi) を作成しました.この CGI にアクセスすると,test1 ユーザの id/pass が Set-cookie: ヘッダによってブラウザに送られるはずです. |perl| !/usr/bin/perl -T use strict; use warnings; use CGI; my $q = CGI->new; my $cookie = $q->cookie( -name => 'idpass', -value => "test1:test1", ); print $q->head

    mod_auth_cookie (テスト編) - 理系学生日記
  • President-Elect Barack Obama in Chicago

  • 大学の先生方との出会い | NED-WLT

    無料ストーリー公開中です! Amazon 心理学入門3位 読書推進運動協議会より 推薦図書に選ばれました! Amazon人物群像1位 増刷が決定しました! 電子書籍化が決まりました! Amazon企業革新2位 Amazonリーダーシップ2位 増刷が決定しました! Amazon会社経営7位 増刷が決定しました! 韓国での出版も決定! 新版・文庫発売しました! Amazon新書・文庫1位 Amazon総合ランキング8位 Amazon 2010年・新書7位 韓国での出版も決まりました。 『英会話ヒトリゴト学習法』第2版 Amazonビジネス英会話3位 韓国台湾での出版も決定。 オリコン/ビジネス書8位達成 オーディオブックFeBe1位達成 SPA! '08年下半期ビジネス書1位 Amazon 総合1位達成 Amazon 2008年総合15位 14万部突破しました。 韓国台湾中国でも出版です

    大学の先生方との出会い | NED-WLT
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/12/21
    "実務というのは、ある程度まではサイエンスなアプローチに依存しつつも、究極的には実務経験によって鍛えられた「直感」を大切にします。"
  • 塩野七生『ローマ亡き後の地中海世界(上・下)』|刊行記者会見|トピックス|新潮社

    記者 まずは今回の作品『ローマ亡き後の地中海世界』の大きなテーマとなっている海賊についてお尋ねします。現在、ソマリア沖に出没する海賊が大変な問題になっていますが、そういった国際情勢を意識して取り組まれたのでしょうか。 塩野 イタリアに住んでいますと、ソマリア沖やマラッカ海峡沖の海賊に関する報道に接する機会は、日にいるよりも多いのですが、だから海賊を取り上げたというわけではないんです。まず、ローマ帝国が崩壊するとはどういうことだったのか、そこから考えはじめました。それは要するに法の精神がなくなったということなんですね。では法とは何か。考え方の異なる人々がともに生きていく世界があり、そこで最低限必要なルールをみんなで守ろうということです。「他人を傷つけてはならない」とか、「気に入らないからといって人を殺してはならない」とか、そういうことを誰かが政治意志を持って明言する。ローマ帝国が崩壊し、そ

  • 2009は「Connect」 - keitabando's blog

    before Keita Bando has translated the SC video done by Jesse Dylan into Japanese. He's used the service dotsub to add the subtitles to the video directly. John WilbanksのブログにKeita Bando現る - @keitabando のブログ after Keita Bando Mr. Komada has translated the SC video done by Jesse Dylan into Japanese. Keita told me about this and has used the service dotsub to add the subtitles to the video directly. C

    2009は「Connect」 - keitabando's blog
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/12/21
    "最近はiPhoneのお陰で*2twitter、facebook、LinkedIn等のウェブサービスを通じ、手のひらで「つながり」を感じ過ぎて楽し過ぎる。"
  • 「思考は原因であり、状況は結果である」: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

  • LINDBERG 君のいちばんに・・・

  • (追記)四ヶ月で簿記三&二級に合格した、もうちょっと細かい勉強法 - ミームの死骸を待ちながら

    恒例の記念撮影 独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら なんだかブクマ600超えとか、初めて"ふろむだ・DANライン"に達してしまってびびっているのだが*1、増田で素晴らしい記事を見つけた。 簿記2,3級を独学で同時に3週間で受かる方法 どんな内容かと言うと、僕のエントリが「簿記合格を目指すだけにしては複雑すぎる」として、具体的な勉強スケジュールまで示して「三週間で三&二級に受かる」方法を示しているエントリ。なんでこんな価値のある情報増田で書くんだろう(たぶん僕とは増田の使い方が違うんだろうけど)。 _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'"           `ヽ. __,,::r'7" ::.              ヽ_ ゙l  |  ::              ゙) 7 | ヽ`l ::              /ノ ) .| ヾ

    (追記)四ヶ月で簿記三&二級に合格した、もうちょっと細かい勉強法 - ミームの死骸を待ちながら
  • enum定数とシリアライズ: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    書籍『Effective Java 第2版』では、項目3の最後にシングルトンを実装するためには、「現在ではシングルトンを実装する最善の方法は単一要素のenum型も用いることです。」と述べられています。特に、シリアライズ可能なシングルトンを実装するのであれば、そうです。そのため、項目77「インスタンス制御に対しては、readResolveよりenum型を選ぶ」と独立した項目も書かれています。 項目77のp.300には次のようにも述べられています。 enumとしてシリアライズ可能なインスタンス制御されたクラスを書くのであれば、宣言された定数の他にインスタンスが存在しないという完全な保証を得ます。JVMがその保証を行いますし、みなさんはそれに頼ることができます。みなさんの方で特別なことは必要ありません。 シリアライズに関しては、enumは特別に扱われます。それに関しては、拙著『Java 2 St

    enum定数とシリアライズ: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
  • 米国以外でも学歴社会は衰退するのか - 雑種路線でいこう

    ポール・グレアムが面白いことを書いている。米国も昔は学歴社会だったのが、大企業から中小企業へと経済の担い手が代わる過程で、学歴が重視されなくなったという。ITは確かに小さな組織をエンパワーし得る。但し米国でどこまで学歴社会が衰退しているのか、それは他の国にも当てはまるのか疑問もある。 大きな組織ではこれができない。だが市場原理下の多数の小さな組織では、これに近いことができる。市場はさまざまな組織から、まさしく良いものだけを残す。組織が小さくなるほど「全員を採用し、能力のあるものだけを残す」に近づく。(略) 大きな組織の力が20世紀後半に最大限に達したとき、学歴時代の衰退が始まった。私たちは今、測定に基づいた新しい時代に突入したようだ。新しいモデルがそんなに急速に進んだ理由は、あまりにもうまくいくからだ。減速の兆しはまったく見られない。 まず米中なら測定に基づいて能力のあるものだけを残せるか

    米国以外でも学歴社会は衰退するのか - 雑種路線でいこう
  • 吾人の任務 - codemaniaxの脱・公務員宣言

    アカウンティングとファイナンスのクラスが終わった。ビジネススクールで初めてマーケティングのクラスを受けて以来、「僕に必要だったのはこれだ」と感じて、(今まで数年間続けていたことを止めて)お金と時間を投資して突っ走ってきた。 マーケティング ビジネス・ファシリテーション クリティカル・シンキング 組織行動とリーダーシップ アカウンティング ファイナンス 「これからの一年間は次の自分へ向けての投資の年にする」と決めてはいたものの、未知の領域でハードなチャレンジだった。でも、自分にどこまでできるのか。それを知りたかった。ストレッチしたかった。後半の半年間は、それこそ土日も無いくらいに教科書を読み、ケースを読み、考え、アサインメントをやってクラスメイトとディスカッションをし、レポートを書いた。実務でも機会を見つけて実践を続けた。100人近いビジネスパーソンたちと学び、議論をし、夢を語り、酒を飲んで

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/12/21
    "決して技術者の自己満足ではなく、内輪ウケの評判ゲームではなく、技術と技術者の価値が社会から正当に評価されるプロセスを。"