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2011年11月30日のブックマーク (6件)

  • 今日の大手紙社説 - finalventの日記

    田中沖縄局長の失言だが。 ざっとメモ。 ●朝日 asahi.com(朝日新聞社):沖縄防衛局長「犯す前に言いますか」と発言 辺野古巡り - 政治 沖縄県名護市辺野古への米軍普天間飛行場の代替施設建設に向け、政府が環境影響評価(アセスメント)の評価書の提出時期を明言しない理由について、沖縄防衛局の田中聡局長が28日夜の報道各社との非公式の懇談で「これから犯す前に犯しますよと言いますか」などといった趣旨の発言をしていたことがわかった。 懇談は28日夜、那覇市内の居酒屋で行われ、沖縄県内の報道機関約10社が参加。朝日新聞社は、発言時には同席していなかった。田中局長の発言は、沖縄の地元紙・琉球新報が29日付朝刊1面で報じた。 ●読売 沖縄防衛局長更迭も、女性乱暴に例え暴言 : 最新ニュース特集 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 田中氏は、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)

    今日の大手紙社説 - finalventの日記
  • スタートアップのカンブリア爆発

    Privacy watchdogs in the U.K. and Canada have launched a joint investigation into the data breach at 23andMe last year.  On Monday, the U.K,’s Information Commissioner’s Office (ICO) and the…

    スタートアップのカンブリア爆発
  • プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)

    プログラマーのスキルはある一定のラインを超えたところで急激に伸びるんです。そのラインは早く超えるには、OSSの開発に参加していろんな人が書いたソースコードをたくさん読むというのは有効な手段の一つだと思います」――こう語るのはLinuxカーネルおよびRubyの現役コミッターである小崎資広氏だ。 小崎氏には前回、LinuxカーネルやRubyの開発に関わった経緯や、コミュニティ活動を円滑にするポイントをうかがった。今回は、これからOSSコミュニティに参加しようと考えている若手エンジニアに向けたアドバイスをお願いしよう。 関連インタビュー 【インタビュー】コミュニケーション力向上に役立ったOSS活動 - Linux/Ruby 小崎資広氏 【インタビュー】言語は思考にも影響を及ぼす、だからRuby開発を選んだ--まつもとゆきひろ氏 【インタビュー】Rubyが大きくなれたのは、私に隙があるからかな

    プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)
  • ポケットに100元札を――悪化する北京タクシー事情

    日曜夜11時半の北京空港第2ターミナル。タクシー乗り場で並んでいたら、いやな光景を目にした。 カートいっぱいの荷物を持った南米人らしき人が、乗客にタクシーを振り分けている係員や周囲の運転手に乗り場の向こうに停まっている小型バンへと誘導されている。明らかに人はバンではなくてタクシーがいい、というそぶりを見せるが、周囲はそんなに荷物を持っているならあっちに乗るべきだと言わんばかりにバンを指差し、客待ちをしているほかのタクシー運転手も知らんぷりだ。 ふっとそばに目をやると、列の前のほうで今乗客を乗せたばかりのタクシーがさっと列の後方そばに車を停めたかと思うと、運転手がなにやら叫んだ。すると並んでいた一人がそれに応え、荷物を運転手に手渡して道路を隔てる柵を乗り越えて車に乗った。いわゆる「拼車(ぴんちゃー)」、相乗りだ。しかし、この場合先に乗っていた客が自主的にそれを求めたのではなく、運転手がそれ

    ポケットに100元札を――悪化する北京タクシー事情
  • インターフェースについて語った時に使ったメモ

    前回の「オブジェクト指向について語った時に使ったメモ」に続いて、今度はインターフェースについて話しました。 用語や表現が違うだけで結局オブジェクト指向の時と同じことを話していないかと思ったなら、たぶんその直観は正しいのだと思います。自分でもそう思います。 前回も少し言いましたが、「オブジェクト指向」という用語には、過剰な思い入れや大げさな物言いがまわりにまとわりすぎて、快く思わない部分があります。オブジェクト指向設計ぐらいなら許せますが、オブジェクト指向を認知論や世界観と結びつけるような説明は誇大広告めいて好きではありません。 それに比べるとインターフェースは巨大な対象を分割統治していく時の武器として実にわかりやすく、素直に向き合えます。 20代の頃、Lotus Notesの数百万行のコードと格闘していました。デバッガで追えば細部は理解できますし、バグも直せました。しかしいくらコードを読み

  • 米スタンフォード大学が「テクノロジー起業」「SaaSのためのソフトウェア工学」「ヒトとコンピュータの対話」など無償オンラインの新講座を2012年1月から開始

    米スタンフォード大学が「テクノロジー起業」「SaaSのためのソフトウェア工学」「ヒトとコンピュータの対話」など無償オンラインの新講座を2012年1月から開始 米スタンフォード大学は、来年1月と2月に新しく開講するコンピュータ関連のオンライン講座について申し込みを開始しました。誰でも無料で受講できます。 新講座には魅力的なタイトルがずらりと並んでいます。例えばスタートアップに興味がある方には「Technology Entrepreneurship」や「The Lean Launchpad」などの講座に申し込みたくなるでしょうし、「Software Engineering for Software as a Service」の講座ではRuby on Railsアジャイル開発を教えるというのですから、クラウドの開発者でなくとも興味がわくのではないでしょうか。 さらに、「Human-Comput

    米スタンフォード大学が「テクノロジー起業」「SaaSのためのソフトウェア工学」「ヒトとコンピュータの対話」など無償オンラインの新講座を2012年1月から開始