2013/2/15に目黒雅叙園で行われたデブサミ2013 15-A-7セッションの資料です。Read less
杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲーム、PCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 東京の鉄道は雪に対してもろい。2013年2月6日、東京圏のJR東日本の列車は雪の影響を見越して大幅に減便し、その影響で都内各駅は大
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130214/k10015513631000.html http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130214-OYT1T00819.htm http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130214-00000819-yom-soci http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130214/crm13021421380030-n1.htm メモ. 名古屋市の会社のパソコンが遠隔操作され殺人予告が書き込まれた事件で、威力業務妨害容疑で逮捕されたIT関連会社社員片山祐輔容疑者(30)が警視庁などの合同捜査本部の調べに、神奈川・江の島に出向いたことを認め、「江の島で猫の写真を撮影した」と供述していることが捜査関係者への取材でわか
2013年02月15日11:23 by jyoshige 書評「つらいから青春だ」 カテゴリ書評 つらいから青春だ 先日、ソウル大のキム・ナンド教授とKBSの企画で対談したのだが、その時に いただいたのが本書だ。人口が5千万人の韓国で170万部売れたというから、 そのインパクトの凄さがよくわかる。 ただ、正直にいうとタイトルだけみて 「昔はもっと大変だったんだから若いもんはもっと頑張れよ」系の本かと思って ついついほったらかしてしまっていた。ようやく手に取ったのは連休に入ってから。 で、内容はというと…… 個人的には学生はもちろん、悩める若手ビジネスマンにも強くおススメしたい一冊である。 ダメな自己啓発本のパターンは、だいたい以下の2つだ。 ・単純に「もっと頑張れよ」的な精神論 ・スーパーマンの武勇伝(例:「結局、〇はキレイが勝ち」とか) というか、世の中の99%の自伝、自己啓発本の類はだ
http://d.hatena.ne.jp/Yamashiro0217/20130215/1360896937 ひとこと. 部屋の片付けメタファは,現実を過小評価する危険があるのでお勧めしない.むしろこれは非常にダメなメタファだ. id:yun2dot0 爪切りが増えることが問題じゃなくて、爪切りの機能変更に漏れが出るのが問題なんすよね。 / 結局、住める(=動く)からいいじゃん、と言われてしまう気が。 id:cheapcode 非エンジニア「掃除なんか簡単じゃん。もの置く場所がないならそこだけチャチャッとやればいいっしょ?つか手が足りないんなら他人にやらせりゃいいじゃん。…で、糞コードの何がダメなんだっけ?」エンジニア「orz」 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/Yamashiro0217/20130215/1360896937 部屋が
25日のOB会にて、SFC創業メンバーのキーパーソンで総合政策学部の二代目学部長を務めた井関利明さんの、SFC創業に至る物語を、じっくり聞いた。 僕は第一志望でSFCだったし、SFCが鳴り物入りで創設され、まだ卒業生も輩出していなかった時代の3期生だから、アツい思いで入学した世代。思い入れも強い。 そのSFCがイマイチ結果を出せていないと私は感じており、その原因は何なのか、先進的であるはずのSFCがダメなら日本の大学は全て絶望的で国としてもヤバいだろう、というのが私の関心事であった。 私の仮説は、リーダー教育の欠落と、教員側のぬるま湯体質を温存した結果、活躍する人材を生み出せていないのでは、というもので、それは、井関さんの話を聞いて、より強まった。もちろんSFCは大学改革の先導者であり、他大学は概して、レジャーランドに過ぎない。私の分析はすべて「当初の期待値に比べて」という意味である。 卒
Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日本では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6本ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2本ネイチャーに出し,一本は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日本では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ
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