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ブックマーク / shanon-tech.blogspot.com (14)

  • おすすめオンライン大学授業Top5

    初めましてbuster84という者です。シャノンに入社して早5ヶ月が経とうとしています。前職では、PHP,javascript 等を使ってC向けweb applicationを作っていました。今はPlay + Scala でBtoBのweb applicationを主にソーシャル周りの開発を行っています。今後ともよろしくお願いします。 さて早速なのですが一昨年くらいから教育の革命が断続的に行われているのご存知でしょうか?ロゴを最初に紹介したのでお気づきの方もいるかと思いますが大学の講義を無料で受講できるMOOC (massive open online course)というサービスです。左のedXがハーバード大学やMITが主体にやっていますMOOCで、右のcourseraが スタンフォード大学が主体にやっています。この二つのサービスが全世界の有名どころの大学を巻き込んで無料で授業を提供し始

  • Scalaカンファレンス2013参加&登壇して来ました! ポロリもあるよ!

    弊社シャノンはシルバースポンサーとしてスポンサーさせていただき、また弊社の岡村がScala利用事例について講演させて頂きました。

  • JaSST'13 Tokyoに初参加してきました~QAとバグ~

    こんにちは、QAエンジニアのkuramochiです。 2013年1月30日にJaSST'13 Tokyoに参加してきました。 毎年開催されているらしいのですが、今年初参戦してきました。 会場の雰囲気は、Jenkinsカンファレンスに比べると、若い方が少ない印象でした。 そして、Mac率が低い、、、そもそも机がない場所が多いのでPCを持参している方が少ない、みなさん、しっかりPDFで落とし印刷してペンで書いているという姿を目にしました。 その時の報告をさせていただきます。 私が聴講したのは、以下セッションです。 基調講演「Challenges in Software Testingソフトウェアテストのチャレンジ」 Dorothy Graham氏 D2-1 「ユーザビリティ評価方法の実践的拡張および適用」 「Test.SSFを活用したソフトウェアテストリーダの人材育成」 「上流設計工程における

  • JaSST'13 Tokyoに行ってきました。

    こんにちは。 QA inomataです。 1/30・31はテストエンジニアの祭典ソフトウェアテストシンポジウムが東京で開催されます。 ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'13 Tokyo http://www.jasst.jp/symposium/jasst13tokyo/outline.html 1/30に参加したので、その勢いでレポートを書きます。 後日上記のwebから発表の資料がダウンロードできるとの事です。また、このほかにもいろんなセッションがあるので、参加できなかった方、興味を持った方はぜひのぞいてみてください。 Challenges in Software Testing Dorothy Graham氏による基調講演でした。テストについてのトレンド、やキーワードについての講演でした。 最近のトレンドについて ・方法論だとアジャイル、オフショア、探索的テスト、自動化が話題

  • Play + Java でexcelモジュールを使ってxlsファイルを作ってみよう

    ご無沙汰しております。 R&D部のHealerです。 大雪で各地混乱してますね。 家の外では子供達が楽しそうに雪遊びをしていて微笑ましいですが、 私は引きこもってこのブログを書いています。(笑) さて、今回は表題の通り、PlayFramework + Java でxlsxファイルの作り方になります。 今まで私が関わってきた案件では、 必ずと言っていいほどお客様への表組みのレポートの提出が求められます。 レポート内容はさまざまなんですが、大別して2種類のファイル形式で提出しています。 csv 言わずと知れたComma-Separated Valueの略。 カンマ区切りのテキストとしてでレコードを作成出来るので作成は非常に楽。 単純なテキストファイルなので罫線や着色などの装飾は一切なし 文字コードの取り扱いに注意が必要。 xls(xlsx) Microsoft Excelで使用されるファイル形

  • Twitter Bootstrap+その他で「本当に」イケてるモックを作る手順

    こんにちは、 6月に入社したR&D部の@benzookapiです。 前職はi18nを専門に、JavaPHPでいろんなwebやクライアントソフトウェアを作ってました。 ブログデビューの今回ですが、意外と情報が不足している Twitter Bootstrapを使った、「当に」イケてるモック※を作る手順について書きたいと思います。 ※モックとは、携帯電話の見用の模型などの意味で、ここではWebアプリにおけるデザイナーさんに発注する前の仮画面といった意味で使ってます。 Twitter Bootsrapはいわずもがな手軽にイケてるページを作成できるフレームワークで、解説サイトなどを読むと「おーすげー、こんなかっこいいサイトがたったこれだけでできるんかい」とCSSいじるのがめんどくさい自分のようなエンジニアは感動してしまうのですが、いざそれを実際に開発するアプリに使おうとすると、実は色々不満が出

  • AWSで実現するSeleniumテスト高速術

    QAの井上です。 7/29に開催されたJenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 で「AWSで実現するSeleniumテスト高速術」という内容で発表してきました。 当日はとても暑い中にもかかわらず200人くらいの部屋がほぼうまるくらいの大盛況にもなり、来てもらったみなさんありがとうございました。 発表内容は以前ブログに書いた「Jenkins, Seleniumを使った自動テストの課題とこれからの取り組み」の後編といった感じなのですが、僕らQAがこの2年間Jenkins, Selenium, インフラ(テスト環境)と格闘するなかでどのような課題があって、またそれにどのように対応してきたかの総まとめといった内容です。 サマリーとしては、 - テストの定期実行と結果の見える化のためにJenkinsを - Seleniumテストの安定化のために -- テスト失敗時のリトライ -- 結果

    AWSで実現するSeleniumテスト高速術
  • Play! でつなげるWebサービス(XML-RPC/OAuth2.0)

    、、とその前に 取得したデータは、前回の投稿「Play! frameworkでつくるスクリーンショット取得サービス」で紹介したcrudモジュールを使って表示します。知らないよ~って方は前回の投稿も覗いてみてください。 モデルはこんな感じです。 hoge/app/models/Data.java package models; import javax.persistence.Entity; import javax.persistence.Lob; import play.db.jpa.Model; import play.data.validation.MaxSize; @Entity public class Data extends Model { public String code; public String question; @Lob @MaxSize(4000) publ

    Play! でつなげるWebサービス(XML-RPC/OAuth2.0)
  • Jenkins, Seleniumを使った自動テストの課題とこれからの取り組み

    Uncategories Jenkins, Seleniumを使った自動テストの課題とこれからの取り組み こんにちは。QAの井上です。 今回は現在QAチームで行っている自動テストに関する課題、それに対する取り組みについて紹介します。 まだまだ詰めが甘いところがあると思うで、フィードバックいただけるとうれしいです。 早速ですが、QAチームではCIツールにJenkinsを使用していて、約8割がSeleniumによるテストケースでできています。 テストケースの作成から実行まではざっくりですが、以下のようになっています。 - テストケースはFirefoxのIDEを使用して作成 - 作成したテストケースはSVNに保存 - 毎日夜中に最新のソースコードに対してテストを実施 - テストの実施は、Jenkinsのseleniumhqプラグインを使用して、複数台のクライアント(Windows)上でSelen

    Jenkins, Seleniumを使った自動テストの課題とこれからの取り組み
  • ブラウザってどうやって動いてるの?(モダンWEBブラウザシーンの裏側)

    どうも、鈴木です。 さて、前回は vim の使用法というじつに低レベルレイヤの出身者的な記事を書きましたが、 今回も懲りずに低レベルのお話しをしたいと思います。 というのも、先日「ブログ書くのめんどくさいよぅ」と駄々をこねていたところ、あまりにレガシーすぎる HTML/CSS/JavaScript 仕様や Flash や Silverlight といったプロプライエタリなリッチコンテンツ用プラグインに日々苦しめられている気弱く善良な一介の WEB プログラマにすぎない我々の希望の星であり、そして同時に新たな巨大クソレガシーの萌芽でもある HTML5 が、いかにイケてないのではなくイケているのであるかを盛んに啓蒙するサイトである HTML5 Rocks (http://www.html5rocks.com/) に、"How Browsers Work" というとても楽しい記事があるのを、我が

  • Shibuya.tracの第12回勉強会 チケット管理システム大決戦第二弾 に登壇させていただきました

    ikeike443です。 昨日、6月30日に行われました、「Shibuya.tracの第12回勉強会 チケット管理システム大決戦第二弾」に、パネラーとしてお声がけいただき、登壇させていただきました。 このイベントは、チケット管理ツールであるTracおよびチケット駆動開発を推進するコミュニティであるShibuya.tracさんの第12回勉強会として、Trac,Redmine,JIRA,Backlogの4つのチケット管理ツールについてのDisりあい、パネルディスカッションとして開催されました。 僭越ながら私は、Backlogユーザー代表として、ヌーラボの@ikikkoさんと共に登壇させていただきました。 当日の資料は下記になります。登壇者8名の合作となっています。 Backlogの部分では、弊社シャノンの開発プロセスなども記載させていただいています。 実際のところどうやってスクラムを実施してい

  • vim で実践! コードリファクタリング

    どうも、技術部でプログラマをしている鈴木です。シャノンに来てからは主に Shanon Marketing Platform の国際化対応をやっています。 わたくし、いわゆるひとつの vi 使いでして、世の vi 使いの類にもれず、世の中のすべてのアプリケーションの UI が vi ライクになればいいと常日頃思っているクチなのですが、(この記事も、vi で書いてからコピペであります。WYSIWYG なんてクソくらえ! でありますw)今日は恥ずかしながら、そんなわたくしが普段どんな感じで vi を使っているかをお見せしたいと思います。

    vim で実践! コードリファクタリング
  • 第2回Jenkins勉強会に参加しました!

    ikeike443です。 少し遅い報告となりますが、先日行われた第二回Jenkins勉強会にLTのスピーカーとして参加してきましたので報告します。 当日の模様は、技術評論社さんのサイトにレポートがアップされていますのでご確認ください。 「第2回Jenkins勉強会」活動報告 私のLTに関しては、 残念ながら5分の時間内に収まらずプラグインの説明まではできなかったのですが,Play Frameworkと発表に興味をお持ちの方も会場内には多かったようです。懇親会参加者に勉強会の感想を聞いたところ,池田氏の発表を最後まで聞きたかったという意見も多くあがりました。と最大級のお世辞をいただきました。ありがとうございます。。 ぶっちゃけていうと、ちゃんと5分に納めろよゴルァということだと思いますが、大人の配慮ありがとうございます! :-p 発表内容に関して 内容としては、JavaのWebフレームワー

  • 開発者にやさしい環境

    ikeike443と申します。このブログの言いだしっぺです。 シャノンに転職してきてちょうど1年になります。前職は業務パッケージソフトの会社に所属していました。 転職してきた経緯などについては、下記のインタビュー記事で話したので、よかったら読んでください。 SaaSの可能性を信じて、新たな道を踏み出したエンジニアの「視点」 で、今回はとりあえず、シャノンに入社してこれは”いいね”と思ったポイントをつらつらと挙げてみます! アジャイル開発やってるよ 開発方法論としてはアジャイル開発手法の一つ、Scrumを採用しています。 約一ヶ月をひとつのスプリントとみなして、毎月頭にスプリントの計画と見積りをして開発/テストに入ります。 毎朝のミーティングでバーンダウンチャートを確認し、文字通りみんなでスクラムを組んで開発しています。 バーンダウンチャートの作成、プロダクトバックログの管理には、ヌーラボさ

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