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Okinawaに関するtakuya-itohのブックマーク (6)

  • 沖縄米兵暴行事件、直後の実感

    大変な事件が起きてしまいました。沖縄県警は16日、成人女性を暴行しケガを負わせたとして、集団女性暴行致傷容疑で米兵2名を逮捕しています。容疑は16日の未明に飲酒の上、共謀して島中部の屋外で女性を暴行し、首に「擦過傷」を負わせた疑いで、容疑者らと女性に面識はなく、帰宅途中だった女性に突然襲いかかったというのです。 アメリカはちょうど、「ロムニー対オバマ」の第2回TV討論の直前ということで、TVニュースのトップはそちらですが、この沖縄の事件に関しても報じられています。例えばCBSのラジオニュースでは「17年前の少女暴行事件を想起させる深刻な事態。批判の多いオスプレイ配備のタイミングとも重なり困難な局面へ」というような内容で、元沖縄駐在の海兵隊軍事法廷の判事であった人物(勿論、アメリカの軍OB)が証言していました。 この事件ですが、容疑者の責任を追求するだけでなく、もっと質的な問題に掘り下げ

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 沖縄がアジアの中心になる日

    かつてアジアの中継貿易拠点として栄えた沖縄が、再び輝きを取り戻そうとしている。今後の沖縄の経済発展に向けて中核となる情報通信産業を強化し、アジアマーケットに対する国内外の需要を取り込んでいく。 なぜ今、沖縄なのか 南北約400キロメートル、東西約1000キロメートルの海域に浮かぶ島々からなる沖縄。東京をはじめとする土の主要都市から遠距離であることや、100以上の島からなる島嶼(とうしょ)性などの理由から、これまでは経済的に不利とされていた沖縄が今、注目を集めている。 その背景にあるのは、アジアの急速な経済発展である。近年、中国やインドをはじめアジア諸国は目覚ましい成長を遂げており、生産拠点の立ち上げや新規市場の開拓などを目的に、日企業の進出は後を絶たない。世界銀行が先月発表した報告書によると、東アジア途上国における2012年の経済成長率は7.6%(前年比0.6%減)だったものの、201

    沖縄がアジアの中心になる日
  • 沖縄海兵隊メモ: 極東ブログ

    今週の日版ニューズウィーク(4.4)の表紙に大きく「普天間と日」とあり、沖縄の基地問題を扱っていた。その下には「海兵隊をめぐる勘違い」とある。沖縄の基地問題というより、在沖海兵隊についての話題が基である。私にとっては目新しい知見はなかったが、確認としてブログにメモしておいてもよいように思われた。 記事はジャーナリストのカーク・スピッツアー(Kirk Spitzer)氏によるもで、英語のタイトルは「Time to Pack up?」となっていた。私の記憶ではこの記事を英語版のNewsweekで読んだことはない。ざっと検索しても見当たらない。むしろ基的な主張と取材は、今年1月同氏がTimeに寄稿した「Marines on Okinawa: Time to Leave?」(参照)と同じなので、日版の編集者が「Time誌のこのネタで行こう!」とやってしまったような印象がある。 最初にこの

  • 朝日新聞社説 沖縄の発展―南国の力いかす産業を : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    いやはやまいった、こりゃ。 いま、沖縄が恵まれる自然を生かし、世界市場も狙えると期待される企業が芽吹いている。 ま、それでもいいんだけど、それでどんだけ雇用が生まれるかというか、もうちょっと経済学の基とかわかっている人に目を通してもらったほうがよかったんじゃないか。 日の国内総生産(GDP)に占める沖縄の経済規模は比率0.7%。復帰後10兆円以上つぎ込まれた沖縄振興費の多くは公共事業に使われた。埋め立てによる県土の増加率は毎年、全国で1、2位を争う。 沖縄県は復帰後、石油備蓄基地を誘致し、うるま市の宮城島と平安座(へんざ)島の間を埋め立てた。住民は「金武(きん)湾を守る会」をつくり、激しく反対した。 その精神的支柱になったのが安里清信(あさと・せいしん)さん(故人)だ。「石油基地から入る金などは幻のようなものです。だが、たとえばモズクとなると未来にかけて、これは永遠でしょう」。海の大切

    朝日新聞社説 沖縄の発展―南国の力いかす産業を : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
  • 一川保夫防衛相は穏便にひっこめたほうがよさそう: 極東ブログ

    失言・揚げ足取りで閣僚を引きずり下ろすというのは、しないほうがよいと思うし、無能に見える政治家も正当な手順でその地位にあるなら、菅元首相のようにできるだけ職務をまっとうさせたほうがいいと思う。だが、一川保夫防衛相はさすがに防衛相として話にならない。できるだけ穏便にひっこめたほうがよさそうだ。 政治家の資質といったうさんくさい話はさておくとしても、事は国家の安全保障にも関わり、今後難しい交渉を多方面に展開していく職務がこの人にできるとはとうてい思えない。ご老体の北沢俊美元防衛相をわずらわすのも忍びがたいが、ここは北沢さんに頼むしかないのではないか。 話は最近のあたりから。関連ある話題として、一川保夫防衛相が監督責任を負う防衛省沖縄防衛局・田中聡局長の「犯す前に、犯しますよと言うか」発言について触れておく。 まず、オフレコ発言の暴露はジャーナリズムとしてどうかという問題がある。そもそも「報道を

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