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envに関するtakuya-itohのブックマーク (349)

  • 日本の新しい「議論の分かれない目標」 - michikaifu’s diary

    例年のように、夏休みで日に来ている。前回来たのが3月だったので、4ヶ月ほどしか経っていないのだが、前回「こんなだったかな?」と疑問に思う「大流行現象」があるのに気がついた。それは「エコ」である。 洞爺湖サミットのせいもあると思うが、テレビでも新聞でも、企業はみな「エコ」一色だし、100円ショップでは「レジ袋がいるなら6円」と言われる。日の家族もお買い物のときは「マイバッグ」をちゃんと持参している。お土産を手渡すときも、アメリカ式のむきだしのままでも「最近はあまり包装しないほうがいいのよ」と言われて、ホッとしたり。 私の「パラダイス鎖国」の中で、「日人は議論の分かれることをやるのが苦手」という話を書いたが、「エコ」というのはポスト高度成長期にはいってから久々に登場した、誰もが賛成しやすい「議論の分かれない」大型目標のようだ。 地球環境への懸念が理論的背景であるのはもちろんだが、オジサ

    日本の新しい「議論の分かれない目標」 - michikaifu’s diary
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/07/10
    "「日本人は議論の分かれることをやるのが苦手」という話を書いたが、「エコ」というのはポスト高度成長期にはいってから久々に登場した、誰もが賛成しやすい「議論の分かれない」大型目標のようだ。"
  • 地球は温暖化しているのだろうか - 池田信夫 blog

    これはWMOの発表した、世界の主要な5観測機関の計測による先月まで約30年間の世界の平均気温を重ねた図である。各機関で計測方法に若干の違いがあるが、トレンドはほぼ一致している。1988年にIPCCが設立されたとき、最初のピークが記録されており、1990年(第1次報告書)および92年(第2次)に発表された彼らの黙示録的な予測は、これに影響されている。しかし、その後、平均気温は−1℃近く下がった。 1998年に最大のピークがあり、これがIPCCの第3次報告書(2001)で強調されたが、これは特異年で、その後10年で−1℃近く下がった。またIPCCの第4次報告書(2007)で強調された「1990年代以降の顕著な気温上昇トレンド」も、彼らの計測した2005年ごろから反転し、その後は下降している。結果として、今年なかばの平均気温は、1979年とほぼ同じである。この程度の変化は、長い地球の歴史の中で

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    takuya-itoh 2008/07/09
    "1兆ドルもかけて「是正」すべき問題というのは、どこにあるのだろうか。"
  • Secret report: biofuel caused food crisis

    The figure emphatically contradicts the US government's claims that plant-derived fuels contribute less than 3% to food-price rises. It will add to pressure on governments in Washington and across Europe, which have turned to plant-derived fuels to reduce emissions of greenhouse gases and reduce their dependence on imported oil. Senior development sources believe the report, completed in April, ha

    Secret report: biofuel caused food crisis
  • 環境学者の倫理的責任 -Mutteraway

    地球は今、温度が上昇しているという説と、いいや下降を始めたという説がある。また、異常気象と砂漠化が進んでいるという説もある。しかしテレビや新聞を見ると、政府は毎日、人為的温暖仮説の大キャンペーンを継続中だ。しかし人為説の根拠は希薄であり、100年後に海面が数十センチ上昇するという予測もきわめて不確かである。このような事に莫大な税金を投入する事は許されるのであろうか。 知らない人もいるだろうから、まず事実を述べる。我々が生きている21世紀という時代は、1万年ほど前に終わった氷河期と、その次の氷河期との間にある「間氷期」とわれる状況にある。詳しくはこちらを参照されたい。であるからして、地球の温度が上昇しても、あるいは下降を始めたとしても、間氷期という事で科学的に説明できない事はないと思われる。 いろいろなメディアで、現在の温度はかつてないほど上昇していると言われているが、それは嘘である可能性が

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/07/07
    "人為的温暖化は証明されておらず、シミュレーションの結果はあくまで参考値でしかなく、確実な事がわかるまでにはまだまだ時間を要するという事を。 "
  • 英国大使館:ミリバンド外相が、ニューメディアの有効活用について日本の大学生たちと直接対話

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    takuya-itoh 2008/07/07
    "気候変動など地球規模の問題を解決するためのニューメディアの有効活用について、日本の大学生などのイベント参加者たちと意見交換を行った。"
  • 温暖化懐疑論のまとめ - 池田信夫 blog

    最近、地球温暖化や排出権取引について懐疑的な議論が急速に増えている。とても全部は紹介しきれないので、私の目についた中から、これまで紹介したを除いて今年に限り、前の記事の5段階の疑問にそって分類すると、そもそも温暖化は起きていない(寒冷化が起こる)とするもの 丸山茂徳『地球温暖化」論に騙されるな! 』 Lawrence Solomon, The Deniers 温暖化は自然現象であり、人為的な要因は重要ではないとするもの 赤祖父俊一『正しく知る地球温暖化』 槌田敦『CO2温暖化説は間違っている』 Roy Spencer, Climate Confusion 温暖化をCO2削減で止めることは不可能だとするもの デニス・エイヴァリー&フレッド・シンガー『地球温暖化は止まらない』 地球温暖化のリスクよりその対策(京都議定書)のコストのほうが大きいとするもの 池田清彦・養老孟司『ほんとうの環

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    takuya-itoh 2008/07/05
    "地球温暖化は、第一義的には経済問題である。地球上には解決すべき問題が山ほどあり、温暖化が最優先だという根拠はない。"
  • 404 Blog Not Found:s/と一緒に/の前に/g - 書評 - 地球と一緒に頭も冷やせ!

    2008年07月02日17:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech s/と一緒に/の前に/g - 書評 - 地球と一緒に頭も冷やせ! ソフトバンク クリエイティブ上林様より献御礼。いつもありがとうございます。 地球と一緒に頭を冷やせ! Bjorn Lomborg / 山形浩生訳 [原著:Cool It] 地球温暖化について、今後書を読まずにして語るべからずと断言できる良著。Amazon経由で買うと明らかにCO2が増えるのだけど、大丈夫、それくらいきちんと元がとれますよ。 書「地球と一緒に頭を冷やせ!」は、地球温暖化対策反対論ではない。不要論でもない。ましてやAl Goreをはじめとする地球温暖化対策推進派を誹謗するでも中傷するでもない。 書はあくまでも「そのやり方だと、骨折り損のくたびれ儲けになっちゃう可能性がありますよ」と、現時点での提案を見積もった上で、「こういうやり

    404 Blog Not Found:s/と一緒に/の前に/g - 書評 - 地球と一緒に頭も冷やせ!
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/07/02
    "本書を読まずにしてかたるべからずと断言できる良著。""本書を無視するのは不都合な真実というもの。"
  • Interactives – Climate Change: Vital Signs of the Planet

    This visualization shows the annual Arctic sea ice minimum since 1979. At the end of each summer, the sea ice cover reaches its minimum extent, leaving what is called the perennial ice cover. The area of the perennial ice has been steadily decreasing since the satellite record began in 1979.

    Interactives – Climate Change: Vital Signs of the Planet
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    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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  • 地球と一緒に頭も冷やせ! - 池田信夫 blog

    ロンボルグのの邦訳が出る。あいかわらず邦題が(おそらく訳文も)下品だが、それを我慢して読めば、現在の温暖化騒動のバカさ加減がよくわかるだろう。この種の議論には、少なくとも5段階の疑問がある:「地球が温暖化している」という大前提が疑わしい:ここ18ヶ月連続して、−0.7℃以上という観測史上最大の寒冷化が進行しており、東工大の「理学流動機構」のモデルによれば、これは2000年ごろをピークにして始まった寒冷化の局面の始まりである。 かりに温暖化しているとしても、その主要な原因がCO2かどうかは疑わしい:IPCCの報告書でさえ、「人為的なCO2排出が温暖化の原因である可能性がきわめて高い」と書いているだけで、それが決定的な原因だとは書いていない。人為的な要因があることは明らかだが、自然要因で相殺される可能性もあり、CO2の排出量を削減すれば温暖化が緩和するかどうかもわからない。 かりに人為的

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/06/30
    "人為的な要因があることは明らかだが、その比重が50%なのか0.01%なのかは不明だ。線形の因果関係がないので、その排出量を削減すれば温暖化が緩和するかどうかもわからない。"
  • 企業の環境力に評価基準――開示義務化や株価指数も - 持続可能な社会と金融CSR

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/06/27
    "企業が公表する有価証券報告書に環境情報の記載を義務化することなどを通じて、情報開示も進め、投資判断の際の参考としてもらうことで、国内でのSRIの拡大を図る。"
  • 最近アリエルで流行ること、グリーンコンピューティング — ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

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    takuya-itoh 2008/06/27
    あとで試す ref->http://www.localcooling.com/
  • 地球温暖化仮説への疑念 - 植草一秀の『知られざる真実』

    「晴天とら日和」様、「kobaちゃんの徒然なるままに」様、「無愛想のブログ」様、「憲法と教育法を守り続けよう」様、「こわれたおもちゃを抱き上げて」様、「小畑くにおBLOG」様、記事のご紹介ならびに貴重なご高見をありがとうございました。深く感謝しております。「副島隆彦」様には、いつも応援をいただきまして、感謝しております。 「kojitakenの日記」、ならびに「きまぐれな日々」主宰者のkojitaken様、ご丁重なメッセージを掲載くださいましてありがとうございました。過分なお心遣いを賜りましてありがとうございます。私の説明も不十分であったと感じております。意見や主張がそれぞれの個人によって異なるのは当然のことだと思いますが、各人が互いに尊重し合いながら健全な論議を深めてゆくことができればうれしく思います。今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。「カナダde日語」の美爾依さんには身に

    地球温暖化仮説への疑念 - 植草一秀の『知られざる真実』
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    takuya-itoh 2008/06/25
    "国民がデマゴギー、プロパガンダに彩られたメディア・コントロールの闇に包まれて、利権にまみれた政治論議だけが暴走する現状を打破しなければならない。"
  • 週刊!木村剛 powered by ココログ: [ゴーログ] エコブームなのか、エゴブームなのか?

    1998年金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティング株式会社を創業。 2005年7月より金融知識を中核とした総合サービスを提供する持株会社として株式会社フィナンシャルに社名変更、現在は代表を務める。 グループ会社で金融経済誌『フィナンシャル ジャパン』を発行するナレッジフォア株式会社代表取締役会長。 また、経済同友会 消費者問題委員会 副委員長、日内部統制研究学会 理事、日公認不正検査士協会 評議員、日サッカーミュージアム アドバイザリーボード座長などを務める。 皆さん、こんにちは。木村剛です。「ある女子大教授のつぶやき」さんが「エコブームという無駄遣い」という視点から議論を展開しています。 環境保護活動に乗り遅れてはいけないと、主婦たちの間で買い物袋の「エコバッグ」が大流行している。しかもこれが10万円もする高級ブラ

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    takuya-itoh 2008/06/25
    "政府の尻馬に乗って、「貢献できるかも・・・?」という幻想を垂れ流しているマスコミには相当の責任があると、私は思っています。主張自体が表層的で深みがない。"
  • 日本オラクル、PLMの最新版発表 - ERPと統合、企業の成長支援する武器に | 経営 | マイコミジャーナル

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    takuya-itoh 2008/06/24
    PLM(Product Lifecycle Management)
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  • 地球温暖化防止アクション「One Green プロジェクト」がスタートしました

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    地球温暖化防止アクション「One Green プロジェクト」がスタートしました
  • 「不機嫌な気候が世界を変える」さんへ -- 確実性と可能性の違い - ヨーロッパから環境事情 (オックスフォードの環境博士の日記)

    私のブログの事が書かれていました。 温暖化の真偽 また、あるブログでは温暖化の適応の専門家のくせに真偽不明とか語りだすものもいる。また、それに騙されるものも、またいる。 ・・・ 温暖化の適応の専門家のくせをして、科学的には分からないとか言い出すblogを読んで騙されては困る。温暖化は、多くの方が思っている以上に科学的に確立されている。 私の記事の真意が分からない方にコメントするのは危険ですが、とりあえず一度だけ書きます。 気候モデルを作っている方々は3タイプいます。1)確立が入れられないのでレンジだけ考える、2)確立を何とか入れる、3)主観的な確立をいれる。 1)で何とか温暖化に向かう方向が見れる場合もあります。2)と3)は信憑性に疑念を入れる部分が出来てしまいます。2)ではロンドン大のBeck教授がいう「Calaculation of incuculable」で、どこかに無理があります。

    「不機嫌な気候が世界を変える」さんへ -- 確実性と可能性の違い - ヨーロッパから環境事情 (オックスフォードの環境博士の日記)
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/06/23
    科学者の仕事、政治家の仕事。不確実性の捉え方などについて。
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 米国の航空機では6時間ごとに100万個のプラスティック製コップを消費している

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 米国では: 30秒毎に106,000個のアルミ缶を消費している 6ヶ月毎に200,000人が喫煙が原因で死んでいる 6時間ごとに100万個のプラスティック製コップを航空機で消費している 1ヶ月に32,000件の豊胸手術が行われている 毎日426,000個の携帯電話が破棄されている 写真家 Chris Jordan はこれらの米国の消費社会を表す数字をビビッドでインスパイヤリングなイメージに込めて表現しています。数字とイメージを融合させ強烈なメッセージを作り出すTED でのプレゼンテーションも合わせてご覧ください。