タグ

ossに関するtakuya-itohのブックマーク (48)

  • 我々はなぜ自由なソフトウェアを使うのか | 774::Blog

    ※この記事はすでに内容が古くなっています。こちらをご覧ください。 Twitter には書いたけど MacBook Air に Ubuntu を上書きインストールした。 Mac に Ubuntu を入れるにあたりこのへんを参考にした。技術的なことを色々書こうと思ったが、ほとんどハマりどころはなくただインストールするだけだったので特に書くネタは無い。無線 LAN もサスペンドもごく普通に動作するしフォントも綺麗だし何も不都合が無いという状態である。昨今の GNU/Linux の出来は実に素晴らしい。 自由なソフトウェアとは何か Ubuntu は Debian をベースとしたディストリビューションであり、すごく大雑把に言うと中身はほぼ Debian であると言ってもいい。 Debian とは何かというのは Debian についてや Debian 社会契約を読むと良いだろう。昨今ではオープンソース

  • English (US)

    Did someone say … cookies? X and its partners use cookies to provide you with a better, safer and faster service and to support our business. Some cookies are necessary to use our services, improve our services, and make sure they work properly. Show more about your choices.

    English (US)
  • 本の虫: リチャード・ストールマンは常に正しかった

    Richard Stallman Was Right All Along 去年の年末頃、オバマ大統領はテロリストの容疑者を裁判や令状なしに拘束できる法に署名した。世界中で起こっている平和的なオキュパイ運動家は、権力者からテロリストだとレッテル貼りをされている。通信を監視するSOPAを成立させるような圧力もある。30年前、リチャード・ストールマンがGNUプロジェクトを立ち上げてからこのかた30年間、彼の極端な物の見方は、馬鹿げていてパラノイアじみていると嘲笑されたものだ。しかし、この2012年において、パラノイアだと思われていた予測が、現実のものになろうとしている。 ごく最近まで、リチャード・ストールマンを世間離れしたパラノイアの狂人だと一笑に付すことは簡単であった。まあ、いってみれば、奴は古臭いコンピューターヒッピーだ。地下室に引きこもって自分の世界に浸っているパソコンオタクだ。あのヒゲ、

  • 空き時間にスマフォでソースコードが読める『CodeLibrary』をリリースしました! - hamheiの日記

    英語でこの記事を読む(Reading in English) ・4/5 追記: 好きなプロジェクトのコードが読めるPocketCodeをリリースしました。 クリスマスも当然の如く開発充なはむへいです! 僕と同じくクリエイティブで孤独なXデイを過ごす500万人のエンジニアを応援する為に 『CodeLibrary』というOSS(オープンソースソフトウェア)のコードをスマフォ上で読めるアンドロイドアプリをリリースしました! きっかけ 「OSSも読まないエンジニアって...」という記事を読んで、慌ててコードリーディングを始める 移動中にSNSを見る時間を、コードリーディングに充てたい スマフォでソーシャルにコードリーディングが出来るプラットフォームを作ろう! ベータ版ができたから公開するお^^ ←イマココ どんなアプリ? ちょっとした空き時間に、スマートフォン上でソースコードが読める、アンドロイド

  • OSSプロジェクトで外資系プログラミングを体験して見ませんか?:夜な夜な海外ネット:オルタナティブ・ブログ

    最近、TwitterAmazonのような外資系ベンチャー企業も優秀な日人プログラマを集めているそうだ。プログラマにとっての憧れの外資系ベンチャに就職するために、日でも外資系企業の面接が売れ切れ状態になっている。 面接を読むことはよいと思う。しかし、日企業のようにただの内容を丸暗記しただけでは外資系ベンチャに就職するのは難しいと思う。やはり、実践の経験がないと細かい技術質問に回答できない。残念なことに、日の多くのIT技術職はただソフトを使うだけで、格的な開発をしていることは少ない。特に、ベンチャとなると世の中に成果を出すまでの期間も短い。そのためにアジャイル開発をして、出来たものを早く出して行き、バッグなどが見つかったら即時に対応していくようにする必要もある。ウォータフォールモデルで数年掛かって高品質なシステム開発とは訳が違う。 そのような環境でも技術力を挙げることができる

    OSSプロジェクトで外資系プログラミングを体験して見ませんか?:夜な夜な海外ネット:オルタナティブ・ブログ
  • オープンソースをHackできることの意味 - GoTheDistance

    オープンソースを使いこなすことには、間違いなく優位性がある。そして、それはオープンソースを使いこなせないことにとてつもないハンディキャップをおっているという認識が必要である。 これは、単なる経済合理性の話である、ハッカーがどうだとか、オープンソースがどーだという話ではない。ベンダーにロックインされることが自社の競争優位性に繋がるのか否か。もし競争優位性に繋がらないとしたらオープンソースを利用するしかない。それしか選択肢がないのである。 2010-03-21 - 未来のいつか/hyoshiokの日記 よしおかさんの上記エントリを読んで、僕も同様の問いを抱いているのだけどうまく言葉に落とせなかった。 要はOSSをハックできる企業や人材とのパートナーシップがいかに強力なものか。事業価値をいかに高めるか。それが直感として正しいということなのですが、先週全く違う業界で事業展開している2つの会社の取締

    オープンソースをHackできることの意味 - GoTheDistance
  • ふざけんな - codemaniaxの脱・公務員宣言

    かつて、あなたは言った。「君の言うことなんて誰も共感しない」。でも今はこう言う。「物の経営者が必要だ」。ふざけんなと言いたい。僕はずっと言い続けた。「若い連中が入ってきたがるような「ビジネス」をどう組み立てるのか、顧客の利益と我々業界の利益をどうリンクさせるのか。それこそが問題だ」。でも、あなたたちは聞く耳を持たなかった。税金を使ってベンチマークを続け、ギークを奉り、スーツをけなし続けた。その結果が、このザマだ。今になって、経営者が云々言い始めている。ふざけんな、と言いたい。あなたたちは言った。オープンソースこそが世の中を変えると言った。ギークがスーツに勝ると言った。であるならば、僕が今、ビジネススクールに通う必要はなかったはずだ。僕が今、高い学費を払ってMBAを目指す必要性なんか無かったはずだ。あなたたちの言うことが正しかったのならば。あなたたちの考え方で、やり方で、オープンソースが世

  • NIH症候群 2009-08-25 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    自前主義というか、車輪の再発明というか、おれがおれがというか、そーゆー行動スタイルをNIH (Not Invented Here Syndrome)症候群と呼ぶ。 独自で作ったばりばりのソフトウェアなんてオープンソースにして公開したところで誰も使わないし、使ったとしても誰も改良してくれないし、従ってバザール開発にもならないにも関わらず何を勘違いしたかオープンソースにして、閑古鳥がなくなんてことがあるのかないのか知らないが、企業がオープンソースに関わろうとするなら、いきなり敷居の高い独自ソフトのオープンソース化なんてことはやめておいて、既存のOSSプロジェクトにおずおずと参加させてもらうというような方法がいいと思う。(もちろんわたしの個人的な意見であることは論をまたないけど) 個人の場合は、趣味で好きでやっているんで、どうでもいいのだけど、好きなものを好きに作って、自分の情熱の赴くままに作っ

    NIH症候群 2009-08-25 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 関係者必読! - 書評 - オープンソースの育て方 : 404 Blog Not Found

    2009年07月26日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Open Source 関係者必読! - 書評 - オープンソースの育て方 こちらもまたオライリー矢野様より定期便にて献御礼。 オープンソースの育て方 Karl Fogel / 高木正弘/ 高岡芳成訳 [原著:Producing Open Source Software] 素晴らしい。脱帽。 理論に関しても、実践に関しても、オープンソースに関してこれ以上書かれているものは現時点で存在しない。オープンソースという言葉から利益を得ている人は必読。 書を買わなくてもいいから。 そう。書は原著のみならず、訳文も全文が CreativeCommons Attribution-ShareAlike (3.0) で公開されているのだ。 Producing Open Source Software オープンソースソフトウェアの育て方 書「オ

    関係者必読! - 書評 - オープンソースの育て方 : 404 Blog Not Found
  • ”教条主義”と”狭量主義”が身を滅ぼす時 - codemaniaxの脱・公務員宣言

    かれこれ5年程オープンソースで(上から下まで)やっていたりする私が通りますよ。(学生の時代を含めると10年近くになるのですが)そもそも、なんであのオジサンが「オープンソース日本代表」みたいな物言いをしているのか不思議でならないのだけれど。誰もそこツッコまないのは何故だ。あんな、貴族みたいな生活していて(一応コードは書いているらしいが)何の仕事してるのか分からないオジサンに日のオープンソースエンジニアを代表されていいのか? 僕は嫌だ。一応、僕もR&Dで海外エンジニアと切った張ったをしたり、技術検証やパッチ開発をやって家に取り込んでもらったり、技術支援でSIをやったり、コミュニティで運営やったりコラボレーションやったり、サービスの企画をやったり、データセンタでシステムの運用をやったりと、「オープンソースでメシをう」ということをテーマに、およそ上から下まで実践してきた。そういうエンジニア

  • 梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 : 404 Blog Not Found

    2009年06月18日22:00 カテゴリOpen Source 梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 人使い荒いなあ。まだ徐行運転中なのに。というわけで、 [OSS] 梅田望夫さんはオープンソースを不当に貶めている / M. Mochio Umeda injustement diminue le crédit de l'Open Source. - ふぇみにん日記(2009-05-19) 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを blog に関する、弾の見解。 いいじゃん、言わせておけば。 今更梅田望夫がオープンソースに関して何を言おうが、オープンソースはびくともしない。こういういい方もなんだけど、梅田望夫に貶められるほど、オープンソースはやわじゃない。 童貞にセックスについていくらあることないこと言われても、セックスがびくともしないのと同じ。

    梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 : 404 Blog Not Found
  • 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを技術ブログ

    例えば、インターネットが社会にもたらしたインパクトのひとつに「オープンソース」という考え方があります。これは元々ソフトウエア開発に端を発した概念なのですが、いまやそれにとどまらず、世の中をより良い方向に導くと思われるテーマがネット上で公開されると、そこに無数の知的資源が集結して課題を次々に克服していくといった可能性を含む、より広い応用範囲での思考や行動原理を意味しています。サブカルチャー領域への応用は少しずつ進んでいるのですが、全体として、こうした動きがいまだに日では根付いていません。政治とか社会変化がテーマとなると特に、陰湿な誹謗・中傷など「揚げ足取り」のような側面の方が前に出てきていて、ウェブのポジティブな可能性──何か知的資産が生まれそうな萌芽がネット上に公開されると、そうしたことに強い情熱を持った「志向性の共同体」が自然発生して、そこに「集合知(ウィズダム・オブ・クラウズ)」が働

    梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを技術ブログ
  • オープンソースが製品ではなく、IT戦略そのものである6つの理由 - Thoughts and Notes from CA

    "Open Source vs Closed Source -- Its about investing in People"というエントリーをFOSSBazaar経由で見つけたのだが、中身が非常に濃く、オープンソースについての含蓄ある言葉にあふれるので紹介したい。 1. Open Source is a strategy not a product Open Source is an Information Technology strategy. When evaluating Open Source, comparing licensing, pricing, and support options are important, but the key to a successful evaluation of Open Source is to recognize that it

    オープンソースが製品ではなく、IT戦略そのものである6つの理由 - Thoughts and Notes from CA
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    京都日記③ 京都日記の③、これで最後です。前回と前々回はこちら。 jyocho.hatenablog.com jyocho.hatenablog.com 7日目 土曜日で、チェックアウトの日だけど11時まで時間があるので朝べるパン(また)とコーヒーを買いにいいく。パンは美味しかったので進々堂のクリームパンと…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • オープンイノベーションとオープンソース 2009-01-03 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    オープンイノベーションというのはカリフォルニア大学バークレー校のヘンリー・チェスブロウ教授が提唱した用語である。従来の閉鎖的イノベーションが、企業の研究機関内で研究開発されたのに対し、オープンイノベーションは、社外の知識、研究などを積極的にとりこもうというのが特徴である。垂直統合型研究開発モデルではなく水平分業型研究開発モデルというのが特徴になる。 イノベーションをビジネスにするためにビジネスモデルを必要とするが、オープンイノベーションの場合、ビジネスモデルと対になって議論される。 近年オープンイノベーションというモデルの成功事例としてオープンソースがよくひきあいにだされる。社外にR&Dと価値の源泉を見いだすという意味でオープンソースはオープンイノベーションに他ならない。しかし投資に見合うリターンをどのように確保するかという確固たるビジネスモデルを確立しているとはいいがたい。 Linux

    オープンイノベーションとオープンソース 2009-01-03 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/01/04
    "オープンイノベーションをドライブするのは人である。制度をどのように整備しても結局は人である。そのような人をどのように発掘し育成し成功体験を醸造するのか。そのためには健全な人材流動性が求められる。"
  • A New Appreciation for Open Source in India – and Our Role in it. – Port25

  • FOSS in India – Port25

  • http://blogs.sun.com/jonathan/entry/the_value_of_distribution_java

  • 平成20年11月29日(土) 楽天テクノロジーカンファレンス2008に行ってきた :: 平成20年(2008) :: Pocketstudio'z log

    ウェブ上の概要を読むだけでは、なにやら楽天技術的なカンファレンスをやるらしい、という事しかわからないのだが、ネット上のコミュニティ(メーリングリスト)では具体的に色々とリークされていたのが興味深い。Ruby をつくった まつもとゆきひろ氏の講演だとか、楽天技術についてだとか色々興味深いセッションが盛りだくさんですた。ネットのコミュニティにしか敢えて情報を出さなかったのは、来社層の選別をしたかったのかな?と。 自分がコミュニティ系で気がついたのは Linux-users での告知。Linux ユーザーズグループメーリングリストでは 11/14 の時点でメールが流れていました。そのほかにも Debian のML、Gentoo のMLとかでも、LUG 系でもちらほら拝見。 [linux-users:108143] カーネル読書会番外編、ディストリビューション大集合 ちなみに無料でした。一切合

  • Googleソースコード検索が便利すぎるという話 - このブログは証明できない。

    前職は.NETエンジニアでした。今でこそ.NET Frameworkのソースコードが公開されていますが、以前はソースコードを見ることはできませんでした。まあ、のぞき見ることはできたのですが。オープンソースのソフトウェアのソースを読むことも、めったにありませんでした。 今日はPHP製のブログエンジンであるWordPressを触っていましたが、どうにも挙動がおかしい。それで、WordPress体やらプラグインやらのソースコードを眺めていました。このとき役に立ったのが、Googleソースコード検索。 Google ソースコード検索(.com) Google ソースコード検索(.co.jp) ローカルのファイル内を全文検索するより圧倒的に速く該当コードを見つけることができます。ローカルのファイルを見たければ、Googleソースコード検索の結果からパスが分かるので、そのファイルを開けばOKです。し